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国際特許分類[E06B7/16]の内容

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【課題】サイドフレームを含むパネルの上方の隙間を、連続する遮閉部材により体裁よく遮閉しうるようにした移動式パネルを提供する。
【解決手段】パネル本体5の左右両側面に取り付けたサイドフレーム2の上端部の対向面同士を連結する上部フレーム3の上面に、サイドフレーム2の外側端まで達する長さの左右方向を向く前後1対の遮閉部材37を、ガイドローラ8を支持する上下方向を向く支持軸7を挟んで対向するようにして設ける。 (もっと読む)


【課題】 召し合せ框の端部に取付けた気密部材と横框のタイト材との間に隙間が生じることがなく、気密性や水密性等に優れたサッシの提供。
【解決手段】 枠1と、枠1内に摺動可能に設けた障子2,3と、障子の召し合せ框4a,4bの端部に取付けた気密部材5a,5bとを備え、横框6a,6b,7a,7bはタイト材ホルダー8を有し、タイト材ホルダー8に枠のレール10a,10b,11a,11bに当接するタイト材9を保持してあり、気密部材5a,5bは、横框の内部に位置する縦壁12a,12bと、横框の外周側に位置する横壁13a,13bとを有し、タイト材9のヒレ片9aを縦壁と横壁との隙間14に差し入れ、タイト材9の端部を横壁13a,13bの内周側に潜り込ませてある。 (もっと読む)


【課題】竪枠の内周側に竪枠補助材を設けたサッシの止水性を向上する。
【解決手段】上枠と下枠と竪枠3とを四方枠組みした枠1と、枠に開閉自在に支持した障子2を備え、枠1は、竪枠3と、竪枠の内周側に設けた竪枠補助材4を有し、竪枠補助材4は、長手方向の中間部に竪枠3と竪枠補助材4間の中空部5内に外気を導入する外気導入口6を設けてある。 (もっと読む)


【課題】室内外に生じた気圧差に抗して扉の開動を確実に助勢する。
【解決手段】本発明は、扉4から進退可能なようにラッチ部材54が設けられ、ラッチ部材54が進退可能なラッチ受け孔10を有するストライク板6が扉枠2に設けられ、ラッチ部材54がラッチ受け孔10から後退又は反転した状態から扉4の開動を助勢する開力軽減錠1であって、ストライク板6に形成された切欠部11と、切欠部11に設けられた当接部材16と、扉4から進退可能に設けられ、扉4からの突出時に当接部材16に当接して扉4を開方向へ助勢する押圧体47と、を備え、当接部材16は、ストライク板6からの突出長を調整可能なように扉枠2からの進退方向に沿ってスライド可能に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 水密機能を劣化させることなく戸当たりからゴムパッキンを無くした防水扉装置を提供する。
【解決手段】 倒伏状態でケース5に収納される可動扉3の蝶着部21近傍に、起立状態でケース5内面に当接する止水ゴム24を回動軸に平行に延設する一方、可動扉3の左右に、止水ゴム24の両端部から上方に亘り配置されて戸当り3を押圧する縦シール部材61と、縦シール部材61を進退動作させるシール機構部6と、可動扉2を起立させた状態において戸当り3に隣接して平行に配置される棒状の凸条部64とを備え、可動扉2を起立させた状態で縦シール部材61を戸当り3と凸条部64の双方に密着させて水密状態を生成する。 (もっと読む)


【課題】 下枠と縦枠との接合部における止水性に優れた建具を提供する。
【解決手段】 下枠及び縦枠を有する枠体と、当該枠体に開閉自在に設けた障子と、を有し、前記縦枠は、縦枠本体と、前記縦枠本体から延出され下端が当該縦枠本体の下端より上方に位置する延出部と、を有し、前記縦枠と前記下枠とは、前記延出部の下端と前記下枠との間に中間部材を介するとともに、前記延出部及び前記下枠と前記中間部材との間に、弾性を有するシール材が介在されている。 (もっと読む)


【課題】障子により開口をより確実に閉止して閉止状態を維持することが可能であり、障子と枠体側との間における止水性に優れた建具を提供する。
【解決手段】2つの空間を連通する開口を形成する枠体と、前記開口を開閉自在に前記枠体に支持される障子と、前記障子が閉じられたときに当該障子の戸先框と前記枠体との間に配置される中間部材と、を有し、前記戸先框と前記中間部材とには、前記障子が閉じられた状態にて互いに対向する部位に各々磁性体が設けられており、前記磁性体の磁力により引き付けられて前記障子の閉止状態が維持される。 (もっと読む)


【課題】扉装置の軽量化を図ると共に、開閉操作に支障を来さない気密構造・水密構造を提供する。
【解決手段】上扉と下扉とからなる折り戸を備えた貨物車両の荷箱の扉装置において、開口部の上方にはスプリング94を備えた巻き取りシャフト9が配置されており、折り戸の上方への移動に伴ってガイドローラ6の軸部60に連結したワイヤ92が巻き取りシャフト9に巻き取られ、折り戸の下方への移動に伴ってワイヤ92が巻き取りシャフト9から繰り出され、ガイドローラ6は下扉5の下端面51よりも下方に位置しており、上扉4の上端部、左右側部、下扉5の下端部、左右側部には、開口部閉鎖時に開口部の四周に密接する水密部材10A〜10Dが設けてある。 (もっと読む)


【課題】簡便に取り付け可能で、しかも、必要がある場合には、簡単にドア等の扉を開閉し、かつ、再封止も簡単に行える封止手段を提供する。
【解決手段】扉側シート0101と扉枠側シート0102とによって扉と扉枠との間にできる隙間を封止する機能を有し、扉側シートの第一磁着面0104と扉枠側シートの第二磁着面0107とが磁力密着することにより、隙間を封止する点、及び、第一磁着面に溝0105が設けられている。 (もっと読む)


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