説明

国際特許分類[E06B9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご (11,822) | 建築物,乗り物,フエンスまたは類似の囲いにおける開口のための固定または可動閉鎖部材一般,例.戸,窓,ブラインド,門 (11,150) | 操作または保持機構をもつかまたはもたない開口のための遮へいまたは保護装置;同様構造の閉鎖材 (4,274)

国際特許分類[E06B9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E06B9/00]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】特殊加工や別体構造などとせずに、材料費を削減でき、組み付け作業性を向上させることのできるガイドレールの構造及び消音帯の取付方法を提供する。
【解決手段】開口部の両側部に設けられ両側部に挟まれる開口部の一辺部に固定された収納ケースの内部で正逆回転される巻取部材に巻装される開閉体の両側の縁部を受け入れる上端部27が収納ケースの内部に配置されるガイドレール29の構造であって、上端部27は開閉体の縁部を受け入れるガイド溝31の上部33が開放し、ガイド溝31を挟んで対向する一対の溝対向部35のそれぞれには消音帯37が取り付けられ、消音帯37は上端部27から上方へ延出する長さを有しかつ延出端部39が開閉体から離反する方向aに折り曲げられてループ部41を形成した後にガイドレール29に固定される。 (もっと読む)


【課題】遮蔽体を開放する際の発生音を抑制することができる建具を提供すること。
【解決手段】シャッター面材5を全開した際にストッパー8の当接部82が上枠21に当接することでシャッター面材5の開放移動が規制されると同時に、ストッパー8が錠装置7の操作レバー76に固定されていることから、上枠21に当接したストッパー8によって操作レバー76が下方に押されて、その解錠方向への回動が規制されるとともに、ストッパー8で押し付けられることで操作レバー76の振動が防止される。従って、操作レバー76と座板52との間に製造上の誤差に伴うガタがあったとしても、座板52に対する操作レバー76の振動が抑えられ、振動音の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】袖パネルの室内側に発生する結露を有効に防止する。
【解決手段】鋼製の玄関ドアユニットは、建物の躯体に固定されるドア枠2と、このドア枠2に蝶番4を介して開閉できるように連結している扉1とからなり、ドア枠2が所定の幅を有する袖パネル3を備えている。この袖パネル3は、ドア枠2の屋外側と屋内側とに屋外金属板11と屋内金属板12とを固定して、屋外金属板11と屋内金属板12との間に中空部10を設けている。さらに、袖パネル3は、この中空部10において、屋外金属板11の内面に断熱シート5を積層して固定しており、この断熱シート5の内面には屋内金属板12から中空部10に輻射される輻射熱を反射する輻射熱反射層6を設けている。 (もっと読む)


【課題】何時、発生するかの予測も困難なゲリラ豪雨に対処するためには、日常的に準備が必要であり、迅速・軽便・確実・簡単に取付られる止水板締め具を提供する。
【解決手段】止水板aは、底にゴムeを要しており、受具bは、締め具受cと跳止め具dを備えており、出入り口の両脇に取り付けられ、止水時にレバーfを押すことにより止水板aと受具bが一体的に締め付けられ、レバーf操作の一挙動で装着でき、所期の期待する止水効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 住宅、集合住宅等の建築物の開口部に設けられ、ペットや幼児の出入りを制限することができるドア装置を提供する。
【解決手段】 開口部に固定される左右の縦枠及び横枠とからなる枠体と、一方の縦枠に開閉可能に取り付けられるドアパネルと、該ドアパネルの表面下方位置又は左右の縦枠の下方間位置のいずれにも着脱自在に取り付けられる出入り制限パネルと、該出入り制限パネルを上記ドアパネルの表面下方位置に着脱自在に取り付けるための戸パネル側着脱取り付け部材と、上記出入り制限パネルを上記左右の縦枠の下方間位置に着脱自在に取り付けるための枠体側着脱取り付け部材とからなり、出入りを制御しないときは、出入り制限パネルを上記ドアパネルの表面下方位置に戸パネル側着脱取り付け部材により取り付け、出入りを制御するときは、出入り制限パネルを上記左右の縦枠の下方間に枠体側着脱取り付け部材により取り付けるドア装置とする。 (もっと読む)


【課題】冬季に暖房していても高齢者は血圧降下剤を服用していると部屋の掃き出し窓、障子戸、畳、床のすき間から冷気が流入、床、畳面より100cmの高さ範囲に冷気がたまり、窓際と室内に温度差が2℃以上生じ身体が冷えて寒くなり、又、車、新幹線、航空機、船の窓際に着席すると走行中に身体が冷えて寒くなり通路側の席へ移動する必要がある。
【解決手段】 冬季の部屋には掃き出し窓、障子戸のすき間から冷気が侵入しないように本発明の遮蔽体で冷気の流入場所を囲む。その遮蔽体は熱伝導率の少ない布を組み合わせて断熱手段を高め、布をプラスチックで挟み、遮蔽体に仕切り板を取付け、遮蔽体の周囲はゴムパッキンを固着し冷気が流入しないように気密手段と断熱手段を高め、窓幅に合せて長さが調整できようにした断熱手段と機密手段を備えた遮蔽体。 (もっと読む)


【課題】収納ケースに納めることができる可撓式分割防潮板を得、見栄えの向上を図るとともに、新たな天井高スペースを確保することなく設置を可能とする。
【解決手段】巻取軸を内設し巻取軸に沿って長いスリット状の収納口を天井面に開口させた収納ケース23と、建物開口部21を挟み収納口の長手方向両端から床に亘って垂設される一対のレール状ガイド手段35,35と、レール状ガイド手段35,35に長手方向両端がガイドされ巻取軸に巻き取られるシャッターカーテン39に上部が接続されることで建物開口部を昇降自在な防潮板41とを備える可撓式分割防潮板100であって、防潮板41が、上下方向に分割された複数の分割小板と、上下で隣接する分割小板同士を接触と離反の双方状態可能にするとともに上下で隣接する分割小板同士を可撓可能に接続する連結手段とからなる。 (もっと読む)


【課題】台風時等の風圧によって窓ガラスが大きく撓むのを防止でき、ベランダの窓ガラス等にも問題なく適用でき、さらに、組立、分解が容易で、広い保管スペースを要しない窓ガラス破損防止具を提供する。
【解決手段】吸盤11を取り付けた複数の縦方向支持体10と横方向支持体20を複数用意し、まず窓ガラス2の周囲の窓ガラス枠1の屋外側に、縦方向支持体10を、吸盤11を用いて窓ガラス2に軽く吸着させながら所定間隔で配置する。次いで横方向支持体20の凹部21に縦方向支持体10を嵌め込み、縦方向支持体10の間隔を確定させ、縦方向支持体10を強く押し付けて、吸盤11を窓ガラス2に吸着させる。横方向支持体20は高さ方向に複数段取り付ける。このようにして、複数の縦方向支持体10と複数の横方向支持体20を一体化し、窓ガラス枠1内の窓ガラス2を補強する。 (もっと読む)


【課題】普段は雨戸の必要のない中小の窓でも、台風等の強風時は、風圧や飛来物による
窓ガラスの破損が考えられ、何らかの対処が必要となる。
【解決手段】そういった雨戸の無い窓へ、応急的に窓枠の網戸レールを利用して取り付け
ることが出来る簡易雨戸装置であり、又、窓を複数枚の雨戸板で塞ぐ大きさの雨戸板にす
ることにより、窓の部屋側から、網戸のレールへ取り付けが可能で、高所の窓であっても、
至って簡単に強風への対処ができる。 (もっと読む)


伝統的な馬車置き場の扉の外観をほぼ有する、ユニット式オーバヘッド車庫扉が開示される。車庫扉の薄肉の部品が、浮彫りパターンで浮彫り細工され、浮彫りパターンは所望の模擬する外観を備える扉を提供する。浮彫りパターンは、扉部品に配列された垂直な溝を含んでもよく、溝は、車庫扉の左の部分と右の部分との間に、垂直な分離線の外観を提供する。馬車置き場の扉の外観を模擬する金属製ユニット式オーバヘッド車庫扉を制作する方法もまた開示される。方法は、馬車置き場の扉の外観を模擬する多種多様な金属製ユニット式オーバヘッド車庫扉のかなりの部分を制作するために、最大三つの異なる金型を使用して金属薄板の扉部品に浮彫りパターンを浮彫り細工する段階を含む。
(もっと読む)


1 - 10 / 10