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国際特許分類[E06B9/24]の内容

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【課題】スジ状の膜厚ムラの発生を抑制することができる光学体を提供する。
【解決手段】光学体は、表面に凹凸面が設けられた光学層と、凹凸面上に設けられた波長選択反射層とを備える。波長選択反射層が、特定波長帯の光を選択的に指向反射するのに対して、特定波長帯以外の光を透過するものである。凹凸面は、光学層の表面内の第1方向に延在された複数の第1構造体と、光学層の表面内の第2方向に延在されると共に、離間して設けられた複数の第2構造体とを備え、第1方向と第2方向とは交差する。 (もっと読む)


【課題】
窓、及び天窓に設置されているヘッドボックスを使用したブラインドのボックスに二次加工を施し、人感センサーで感知した人の動きで音再生スピーカーより流れる音、音声等を提供するものである。
【解決手段】
ブラインドのヘッドボックスの中央に人感センサーを取り付け、ボックスの両側に音声再生スピーカーを埋め込み、人の動きに感知し音声再生スピーカーから好みの音楽、音声等を流す事が出来る。
本発明の重要な構想は、ブラインド本体の幅20mmという狭い空間を利用して制御装置を内蔵し人感センサーで感知し、音・音楽を提供することに大きな意味があるものである。 (もっと読む)


【課題】熱線遮蔽性を有し、可視光の調節機能を有し、低コスト且つ容易に製造することができるウインドウを提供すること。
【解決手段】透明基板10と、熱線遮蔽剤及びバインダ樹脂を含む樹脂組成物から形成される熱線遮蔽層16と、を有し、前記透明基板11は、フォトクロミック材料を含むことを特徴とする熱線遮蔽性調光ウインドウ10;及び、透明基板と、接着樹脂層と、熱線遮蔽剤及びバインダ樹脂を含む樹脂組成物から形成される熱線遮蔽層と、を有し、前記接着樹脂層がフォトクロミック材料を含むことを特徴とする熱線遮蔽性調光ウインドウ。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、導光板を窓板の様な透光部材として機能させることができ、且つ該導光板を模様を有した面光源として使用しながら光遮蔽部材としても機能させることができる照明機能を有した仕切り板装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る仕切り板装置は、超音波加工用ホーンに設けられたマトリクス状の加工ドットを主面に押圧した状態で超音波の振動により部分的に溶融することで凹状パターン痕を形成し、主面の一面と他面に複数の凹状パターン痕が形成された導光板と、導光板の側面から光を入射させて凹状パターン痕により拡散光を発生させる光源ユニットとを有し、導光板は、光源ユニットから光が入射されていない時には透光部材として機能し、且つ光源ユニットから光が入射されている時には凹状パターン痕による所定の模様を有した面光源から成る光遮蔽部材として機能することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、断熱性が高く、しかも、耐候性のあるスラットとブラインド装置を提供することにある。
【解決手段】 熱的に遮断してある表面材と裏面材により、真空断熱材2,12,22,32を挟んであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】透孔の周期的配列に起因するモアレの防止と共に、モアレ防止の為に透孔の配置を非周期的にしたときの明暗ムラの発生も防止し、これらモアレ防止と明暗ムラ防止とを両立させた、一方向透視性遮蔽材とする。
【解決手段】多数の透孔2が設けられた遮光性基材1の平面視形状が網目パターン1Pを呈し、この網目パターンが、透孔に対応する多数の開口部Aを画成し、二つの分岐点Bの間を延びて前記開口部を画成する多数の境界線分Lから形成され、一つの分岐点から延びる境界線分の数の平均値Nが、3.0≦N<4.0であり、且つ、開口部が一定の繰返周期で並べられている方向が存在しない領域を含んでなるパターンの、一方向透視性遮蔽材10とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高い赤外線反射性及び高い可視光線透過性をもち、且つ耐熱性に優れる赤外線反射性フィルムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、高屈折率顔料と結着用高分子化合物を含有する高屈折率層と、低屈折率顔料と結着用高分子化合物を含有する低屈折率層とが基体上に積層された赤外線反射性フィルムにおいて、高屈折率層と低屈折率層の両方の層あるいは一方の層にキセロゲル化合物を含有することを特徴とする赤外線反射性フィルムによって上記目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】 窓への取り付けが容易になされる遮熱機能に優れる窓面取り付け用遮熱シートの提供。
【解決手段】 全体をメッシュ構成Mとし、その表面にアルミコーティング7が設けられた窓面取り付け用遮熱シート。 (もっと読む)


【課題】窓から差し込む日光を屋外側から遮断し、窓を開けていても虫が屋内に入り込むことがなく、日除けシートがバタつかず風を屋内に通すことができ、屋内から簡単に操作ができる日除け装置。
【解決手段】虫を通さず風を通す網目の異なる2枚のネットシートの間に硬質で弾力のある細棒を数十センチ間隔で配置し、ネットシートと細棒が一体となるように所定間隔で縫製してネットスクリーンとし、これを電池式電動巻上機に巻き付け下端部にウエイトバーを接続し、巻上機収納ボックスに収納する。屋外窓枠の左右に沿った部分にネットシートとウエイトバーの両端部を収納する溝を有する側枠と窓枠の下枠に沿って受枠を取付け、上枠部分に上記記載の巻上機収納ボックスを設置し、側枠に沿ってネットシートの引出・巻取りを屋内側から自在に操作可能な電池式電動日除けネットスクリーン装置。 (もっと読む)


【課題】
窓に取り付けて太陽光(自然光)を平均に奥まで取り入れ、日中光を最大限活用できるブラインドを提供する。
【解決手段】
複数枚のスラットを配列し、該スラットを旋回さることにより開閉するようにしたブラインドにおいてスラットを構成する基材(フイルム材)に拡散塗料を塗布すると共に該基材(フイルム材)を長手方向の略中央部分で折り曲げて逆「く」の字状とし、太陽による直射光を拡散光にしてやわらかい光を部屋の奥まで届けることができる。 (もっと読む)


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