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国際特許分類[E06C1/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご (11,822) | はしご (672) | はしご一般 (291)

国際特許分類[E06C1/00]の下位に属する分類

剛性縦部材を有するもの (278)
非剛性縦部材を有するもの (5)
剛性および非剛性の両縦部材を有するもの

国際特許分類[E06C1/00]に分類される特許

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【課題】脚立の天足場部に椅子部を設けて腰を降ろして作業をする事ができ脚立の転倒防止を取付けた転倒防止腕及び椅子付き脚立天足場を提供する。
【解決手段】天足場の中央部に高さを調整できる椅子を備え、腰を降ろして足の位置を変えると椅子が体と共に回転するために360度の広範囲の作業ができる。梨畑や、ぶどう畑では、鉄線イ、ウの棚を十字に張りめぐらせているので、転倒防止腕29の先端の曲げた部分を其の鉄線イ、ウに引っ掛け、そして足場の上部に面ファスナーバンド30で巻張することで安心して作業ができる転倒防止腕及29び椅子付き脚立天足場である。 (もっと読む)


【課題】ジャッキ及び脚立として使用することができ、ジャッキ使用時に安定性が高く、倒壊した構造物の奥に挿入することができる災害救助ジャッキ付き脚立を提供する。
【解決手段】災害ジャッキ付き脚立は、2本の縦材21とこれら2本の縦材21の間にその両端を固定して設けられた複数の横桟22とからなる一対の梯子部の頭部同士を回転自在且つ着脱自在に連結できる脚立において、前記2本の縦材21の間に設けられている横桟22のうち最上部の横桟が2本の縦材21の上端を接近離反方向へ移動可能なジャッキ部4からなり、下端側の横桟22の少なくとも一端側が2本の縦材21のいずれかに回転自在に連結されてなり、これら最上部と下端側の横桟22の中間に設けられた横桟22は2本の縦材21の双方又は一方に着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】 ゴムシートを交差部であっても癖付けして圧着することができ、施工も容易な梯子のゴムライニング方法およびこれに用いる治具を提供すること。
【解決手段】 梯子10の手摺用部材11、足掛用部材12、脚部用部材13をそれぞれ覆うことができる形状に裁断されたライニング用ゴム部材21,22,23、でこれらの部材を覆った後、3種類の圧着治具を用いて手摺用部材と足掛用部材との交差部A、手摺用部材と足掛用部材と脚部用部材との交差部B、足掛用部材の外周部Cそれぞれを外側から覆って圧着してライニング用ゴム部材を固定した後、圧着治具をそれぞれ取り外し、次いで、ゴムライニングされた梯子を加硫するようにする。
これにより、圧着治具でライニング用ゴム部材を交差部などの形状に癖付けして圧着でき、接着力を向上し、簡単に施工できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 一般的な足場板として利用できると共にタラップとしての階段,梯子,その他いろいろな目的にも使用できる汎用性のある階段と梯子と足場板とを兼ねた多目的ステージを提供すること。
【解決手段】 相対向する一対の長尺な枠体1,1と、枠体1,1間に任意の間隔を置いて架設した複数のステップ2と、枠体1,1間において上記各ステップの上面に隙間を設けながら固定した複数の板本体3,3と、枠体1,1の任意の位置の上下又は外周に結合したクッションと滑り止めを兼ねた被覆部材6とからなる。 (もっと読む)


【構成】棒部100と棒部100の先端に取付られたU字形部101とを備えて刺股状防護具として使用できると共に、当該刺股状防護具の棒部100に手で把持し又は足場とすることができる把持・足場部102を有して救出用梯子としても使用できるようにしてなる刺股状防護具兼救出用梯子1。
【効果】刺股防御具としての役目は勿論のこと、救出用梯子(ハシゴ)として使用でき、駅等での暴漢対策等として使用できるだけでなく、ホームから誤って落ちてしまったような人を救出できる。 (もっと読む)


【課題】ビルディングの屋根、一般家屋の屋根の建造、修理等の工事、その他一般的な建築・土木工事等の使用に適する足場板で、一般的な足場板として利用できると共にタラップの階段、梯子にも使用できる汎用性のある梯子を兼ねた足場板を提供する。
【解決手段】相対向する一対の枠体1と、枠体1の上部に架設した板2本体と、板2本体の背面に対向しながら上記一対の枠体1間に任意の間隔をおいて架設した複数のステップ3とからなることを特徴とする。枠体1と板2本体を長手方向に沿って連設できる。 (もっと読む)


【課題】通常は、高所への昇降用として使用でき、さらに緊急時において老人、婦女子、若年者などを安全に避難させる梯子として使用でき、さらに家屋破壊、余震被害などを避けるため屋外において臨時的に設営する場合においては簡易テントとして使用できる多目的梯子を提供する。
【解決手段】一対の梯子支柱1a、1bの夫々の支柱両端近傍部には、支柱に沿って折りたたみ姿勢で固定、或いは支柱に対して直角に開脚姿勢で固定できるよう脚柱3a、3b、3c、3dの一端が枢着され、該脚柱の内部空間に回転芯軸により巻取り・巻戻しできるシート10,10bが収納されており、さらに、該一対の支柱の間に設けた複数の踏桟2を覆う矩形天井板20を取り外し自在に配設できる構造を具備することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 エレベータかごと昇降路壁とのスペースが小さい場合であっても保守者が安全かつ容易に昇り降りすることができ、しかもエレベータかごの昇降動作に支障を与えることのないエレベータのピット梯子を提供する。
【解決手段】 エレベータの昇降路内に、支柱1およびステップ2からなる梯子本体を配設する。この梯子本体を、可動アーム3および固定アングル7によって、昇降路の壁面5に近接した収納位置と昇降路の壁面5から離れた使用位置の間で移動自在となるように壁面5に取り付ける。梯子本体が使用位置にあるときは、可動アーム3が水平となって固定アングル7の切欠部7c,7dを塞ぐため、ロックバー8によって支柱1を固定することはできず、収納状態のときにのみロック可能となる。このロック状態はマイクロスイッチ9によって検知され、エレベータの昇降動作が制限される。 (もっと読む)


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