説明

国際特許分類[F01B31/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 機械または機関,例.蒸気機関,一般または容積形のもの (819) | 他のグループに分類されない構成部分,細部,または付属品 (139)

国際特許分類[F01B31/00]の下位に属する分類

氷結現象を有する機関用解氷装置
往復ピストン機械または機関におけるトルク平均装置
構成部分の相対的膨脹を補償する装置
蒸気機関の冷却 (2)
蒸気機関の潤滑装置
計測または指示装置の配置 (2)
圧縮比の変更 (126)
蒸気機関に特に適した消音器
ドレンを抜くこと
アイドリング装置,例.バイパス弁を有するもの
蒸気機関に特有の他の構成部分,細部,または付属品 (7)

国際特許分類[F01B31/00]に分類される特許

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【課題】シリンダに対する攻撃性が低下し、かつ耐磨耗性が向上するよう、往復動圧縮機のピストンリングを改良する。
【解決手段】本発明は、PTFEを基材とし、強化材や潤滑材等を充填したピストンリング2と、このピストンリング2が環装されたピストン1と、このピストン1が摺動自在に支持された金属製のシリンダ4とを具備する往復動流体機械において、ピストンリング2に、潤滑材及び球状の炭素材を充填したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】エネルギ回収効率の低下を抑制すること。
【解決手段】吸入した作動ガスを圧縮する圧縮機10と、この圧縮機10で圧縮された高圧の作動ガスに高温流体の熱を吸熱させる熱交換器20と、その吸熱後の高圧の作動ガスの熱膨張によりシリンダ31内のピストン32を押動する膨張機30とを備えた熱エネルギ回収装置において、膨張機30の吸気弁として、アウターケース361と、このアウターケース361内での回転位置に応じて吸気通路34とシリンダ31内とを連通又は閉塞させるインナーロータ362と、吸気通路34からの高圧の作動ガスを利用してインナーロータ362をアウターケース361に対して軸支する静圧軸受け369とを備えるロータリー弁36を設けること。 (もっと読む)


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