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国際特許分類[F01C1/08]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 回転ピストン式または揺動ピストン式機械または機関 (1,094) | 回転ピストン式機械または機関 (463) | 相互にかみ合って係合する形式,すなわち共動する部材の係合状態が歯車伝動と類似のもの (72)

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一形態ではシャフト回りに回転するように形成される駆動ロータの回転位置を調整することができる、ロータアセンブリ用の割り出しシステム。 (もっと読む)


【課題】製造が比較的簡単であり、運転効率が比較的良く且つ運転信頼性が比較的高く、そして窒素酸化物の放出量が比較的少ないエンジンを提供する。
【解決手段】周期的に室を画成し且つその室の容積が減少して加圧空気を生成する加圧プロセスを実行する圧縮機(428)、加圧空気を用いて燃料を燃焼させて一次排気を生成する燃焼器(426)、その一次排気によって駆動されて動力を発生させ且つ二次排気を生成する空気圧モータ(408)、その二次排気を膨張させて動力を発生させ三次排気を生成する膨張器(410)及びモータ(408)と膨張器(410)によって発生された動力を圧縮機(428)と任意の負荷へ導く軸(314)を有するエンジン(400)が開示されている。燃焼器(426)は変動する量の燃料を受け取るようになっていて、これにより負荷への動力を変動する。加圧中の室圧力と一次排気の圧力とが定常状態において、実質的に定数であり、前記定数は動力によって駆動される負荷の関数であるように、圧縮機(428)が加圧中にその室から空気を放出する。
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【課題】従来構造の翼と流体の間に発生する摩擦や粘度による問題を無視することができ効率の低下を防ぐとともに小型化の可能な圧縮機、原動機及び内燃機関を提供する。
【解決手段】対の歯車を有し、歯車の形状と出入り口を設けてた側壁機構によって歯車の回転にともなう歯車空間での閉じ込み現象を応用し、歯車の回転とともに対象流体を取り込み、密封し、密閉歯間空間での縮小や増大を行なう。圧縮機の可動工程として、歯車1を時計回り方向に回転させることにより空間Aより対象流体を取り込み密閉し、歯車空間を次から次へと回転とともに要求される圧力まで機構内で圧縮して出入り口4より送出す。 (もっと読む)


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