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国際特許分類[F01D1/30]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 非容積形機械または機関,例.蒸気タービン (10,315) | 非容積形機械または機関,例.蒸気タービン (189) | 両方向回転作動用単一ロータを特徴とするもの,例.ブレードの逆転によるもの (4)

国際特許分類[F01D1/30]に分類される特許

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【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体ビスマス重力太陽熱発電で1.6万倍発電量を狙う。
【解決手段】重力太陽熱発電にして、竪型全動翼液体ビスマス重力太陽熱タービン2種類を液体ビスマスの過熱蒸気加速+液体ビスマスの圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1.6万倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体ビスマス速度タービン駆動の発電量増大とし、液体ビスマス重力太陽熱発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力太陽熱発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体鉛重力太陽熱発電で1.9万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体鉛重力太陽熱発電にして、竪型全動翼液体鉛重力太陽熱タービン2種類を液体鉛の過熱蒸気加速+液体鉛の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1700×11.34=1.9万倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体鉛速度タービン駆動の発電量増大とし、液体鉛重力太陽熱発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力太陽熱発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンとしており、液体金属重力太陽熱エンジンで1〜2.3万倍回転出力噴射出力を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱エンジンにして、3種類の竪型全動翼重力太陽熱タービンを液体金属の重力加速+過熱蒸気加速+燃焼ガス加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービンの1〜2.3万倍にし、真空方向垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒追加加速として、竪型全動翼液体金属重力太陽熱エンジンを駆動同一燃料量出力を既存エンジンの2万倍に近付け、熱ポンプで熱製造量も無限大に近付け、噴射推進出力を既存技術の100倍狙いとし、各種船舶類や宇宙往還機等各種航空機類を駆動、燃料消費僅少やCO2排気僅少として、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】 前進時において、前進用タービンを通過した蒸気が、後進用タービンの側に流入することを防止することができ、後進用タービンにおける空転損失を防止することができる蒸気タービンを提供すること。
【解決手段】 前進用タービン5と、後進用タービン6と、これらタービン5,6を収容するケーシング20とを具備し、前記ケーシング20の内部で、かつ、前記前進用タービン5と前記後進用タービン6との間に、復水器につながる排気室28を備えた蒸気タービン2であって、前記排気室28内に、前進時、前記前進用タービン5を通過した蒸気が、前記後進用タービン6の方へ流れ込もうとするのを阻害する流入防止部29が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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