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国際特許分類[F01D17/00]の内容

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【課題】高速機械加工装置
【解決手段】工具ケーシングと、回転のため前記ケーシング内に取り付けられているタービンロータと、前記工具ケーシング内の固定位置で前記タービンロータと同軸に合わせられて取り付けられているステータと、前記ケーシング内に画定されており、前記ステータ複数の翼に空気を供給するために前記ステータおよびロータと同軸に合わせられている環状キャビティと、前記タービンロータと共に回転するために前記工具ケーシング内で前記タービンロータと同軸に取り付けられている円筒スピンドルと、前記スピンドルと共に回転するためにこれと同軸に取り付けられており、切削工具を動作可能に受容するための端部を有する工具保持部とを有する、空気タービンにより駆動される回転機械工具。 (もっと読む)


本発明は、誘導機械を電気送電線網(170)と同期させるシステムおよび方法である。記載の実施形態は、タービン(140)と機械的に連通するモータ発電機(150)を有するORC発電設備である。モータ発電機(150)は、可変速ポンプ(120)でタービンを駆動することにより、巻線が開いた状態(たとえばフリーホイール状態)で動作する。モータ発電機(150)の回転速度が検出される。モータ発電機(150)が、ORC発電設備の動作に相当する定常状態回転速度に近い回転速度で動作している場合は、モータ発電機の巻線と送電線網(170)との間の接触子が閉じられ、モータが送電線網(170)と同期する。
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【課題】近年のマスタコントローラの演算処理モジュールは、処理能力が向上し、システムコントローラが実行する機能をマスタコントローラにて実現することが可能となったが、システムコントローラの機能をマスタコントローラにて実現しようとした場合には、■マスタコントローラ21a〜21cの状態を判断する手段がなくなる。■タービン監視装置3にとって必要なシステム情報を得るために、マスタコントローラ21a〜21cの状態判断手段に基づいて個別の制御演算情報を編集する手段がなくなる。といったことが懸念される。
【解決手段】システムコントローラの機能をコントローラ及びタービン監視装置にそれぞれ分担させることにより、従来用いていたシステムコントローラを不要とする。 (もっと読む)


【課題】 主軸の正回転時の効率を低下させることなく、強いブレーキ力を確保することにある。
【解決手段】 主軸41の外周に設けられた複数の凹部43に、その凹部43と対向するハウジング48の部位に配設された複数のタービンノズル44から圧縮空気を吹き付けて主軸41を回転させるエアタービンスピンドルにおいて、タービンノズル44とは逆向きで複数のブレーキノズル65を主軸41に設け、ブレーキノズル65と連通するブレーキ給気口66をハウジング48に設ける。 (もっと読む)


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