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国際特許分類[F01K27/00]の内容

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【課題】ジェットエンジン1を搭載した航空機の生存性を十分に確保しつつ、ジェットエンジン1の設置スペース及びエンジン重量の低減を図ると共に、ジェットエンジン1の効率を維持すること。
【解決手段】排気ダクト47の外周面には、排気ダクト47の外周面の熱を大気の窓から外れた波長域の赤外線(特に、光電変換素子55による光電変換に適した波長域の赤外線)に変換して放射する環状の選択エミッタ49が設けられ、選択エミッタ49の外側には、選択エミッタ49から放射される赤外線の光エネルギーを電力に変換する光電変換素子55が設けられたこと。 (もっと読む)


【課題】蒸発器内に溜まり易い潤滑油を油分離タンクへ移送して、円滑にかつ迅速に起動可能な熱エネルギ利用装置及びその運転方法を提供する。
【解決手段】作動媒体を蒸発させる蒸発器5、潤滑油を作動媒体と分離する油分離タンク6、作動媒体蒸気を膨張させる膨張機1、作動媒体蒸気を凝縮させる凝縮器3、及び作動媒体を循環させる循環ポンプ4を閉ループ状に接続して循環流路20が形成され、膨張機1を前記作動媒体蒸気の膨張により駆動可能に構成し、蒸発器5に供給する加熱媒体として温水が用いられると共に、前記作動媒体として水よりも沸点が低く膨張機1へ給油される潤滑油よりも比重の大きい媒体が用いられ、油分離タンク6に液面計9,10が設けられると共に、この液面計9,10の検知信号に基づいて蒸発器5に温水を送る温水ポンプ13または温水供給弁を制御する制御装置8が設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】例えば昼間のように日射強度が大きい場合であっても有効に集熱することができる太陽熱タービン発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光を反射する反射角度が変更可能とされた複数のヘリオスタット10,11と、ヘリオスタット10,11にて反射された太陽光が集光される受熱器と、受熱器にて得られた熱によって駆動されて発電するタービン発電機13,17とを備えた太陽熱タービン発電装置1である。受熱器は、第1受熱器と、第2受熱器9とを有している。第1受熱器に集光される熱量が所望値に到達した場合に、第1受熱器に太陽光を集光していない余剰ヘリオスタット11を、第2受熱器9に集光する。 (もっと読む)


【課題】太陽熱により熱媒を加温し蒸気を得てタービンを駆動して発電機で電気を得るシステムと、給湯効果付き太陽熱発電機を提供する。
【解決手段】太陽光発電パネルの発電効率を阻害する熱を冷却して、太陽光発電パネルの発電効率を一定に保つ熱交換システムの下流に位置する、蒸気加熱ユニットで太陽熱により蒸気を得るシステムの下流に位置する、タービンユニットにて蒸気の力を駆動力に変えその力で発電器を駆動させ再度発電し太陽光発電パネルで発電した電力にプラスすることにより総発電量を増加させるタービンシステムの下流に位置する、凝縮ユニットで蒸気を冷却する際に出る廃熱を水温上昇ユニットで温水を得る給湯システムで、現状では太陽光発電と太陽光給湯装置はそれぞれ個別の商品であるが本発明では一体化させることにより、家庭内の総エネルギー量を削減できる機能を有する給湯効果付き太陽熱発電器システムを構成している。 (もっと読む)


【課題】効率良く短時間で流体を加熱する方法を提供すること。
【解決手段】炭素質物を流体中に存在させてなる被加熱体にマイクロ波を照射して加温流体を製造する方法であって、該炭素質物が、耐酸化性炭素質物、又は、難燃化剤と炭素源物質との混合物を熱処理して得られた難燃化剤処理炭素質物であることを特徴とする加温流体の製造方法、該加温流体を用いた殺菌方法、抽出方法、発電方法、及び、リン、ホウ素又は金属原子を含有する難燃化剤と炭素源物質との混合物を熱処理して得られた難燃化剤処理炭素質物であって耐酸化性炭素質物であることを特徴とするマイクロ波照射材料。 (もっと読む)


【課題】被洗浄物の洗浄機構に加熱源として蒸気を供給する燃料ボイラーと、この燃料ボイラーの蒸気を用いて発電を行う蒸気発電機とからなり、蒸気発電機により発電した電力を、洗浄機構を駆動する少なくとも一部の電力として使用する。そのため、予期せぬ停電等が発生した場合も、蒸気発電機により発電した電力を使用して、洗浄作業を継続したり、洗浄作業を安全に停止させるための処置を行う事が可能となる。
【解決手段】被洗浄物の洗浄機構6に加熱源として蒸気を供給する燃料ボイラー1と、この燃料ボイラー1の蒸気を用いて発電を行う蒸気発電機5とからなり、蒸気発電機5により発電した電力を、洗浄機構6を駆動する少なくとも一部の電力として使用する。 (もっと読む)


【課題】静翼に付着したダストを確実に除去することができ、長期間の連続運転時にも安定かつ効率のよい運転を継続できるようにする。
【解決手段】炉頂圧回収タービン10と、静翼11〜13の角度を変化させる角度可変機構15と、静翼へ水噴霧を行なう水噴霧装置と、静翼の角度を制御するコントローラと、静翼入口ガス圧力を検出する静翼入口圧力センサ21と、静翼出口ガス圧力を検出する静翼出口圧力センサ22とを備え、コントローラは、静翼入口ガス圧力と静翼出口ガス圧力との実差圧を算定し、この実差圧に基づいて水噴霧装置から静翼に水噴霧を行なう。コントローラは、実差圧と静翼へダストが付着していない状態を示す第1の所定値との差値を算出し、この差値が第2の所定値を超える場合に水噴霧を行なう。コントローラは、静翼を水噴霧洗浄に最適な最適静翼所定角度に移動させる。 (もっと読む)


【課題】受熱部における熱伝達率を向上させる。
【解決手段】太陽熱集熱装置は、熱媒体23を流す第1配管24、及び複数の反射部10により反射された太陽光の熱を受ける第1受熱面26Bを有し、第1受熱面26Bの熱を用いて第1配管24を流れる熱媒体23を加熱する第1熱交換部22Bと、第1熱交換部22Bにより加熱された熱媒体23を流す第2配管24、複数の反射部10により反射された太陽光の熱を受ける第2受熱面26A、及び第2配管24に設けられ、第2配管24を流れる熱媒体23を第2受熱面26Aの裏面に吐出するノズル25を有する第2熱交換部22Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】低沸点媒体に温泉熱・地熱を得る掘削を実施し、資源枯渇を想定し難い温泉熱・地熱・地球水のラインシステム・温泉熱・地熱発電システム装置に該蒸気タ−ビン・該蒸気ピストンの発電駆動装置の循環システム方法を導入した。地球に環境汚染の発生しないエネルギ−システム方法の有効活用を提供する。
【解決手段】地球がある限り、地球規模での温泉熱・地球熱・地球水の給水加熱活用による蒸気タ−ビン・該蒸気ピストンの発電駆動装置を提供する。この温泉熱・地熱発電装置の発電システム及び温泉熱・地熱発電駆動装置は、環境・人体・生物に安全・安心を配慮した究極の解決であり、ライン循環に関する装置システムを特徴とする。 (もっと読む)


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