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国際特許分類[F02B67/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 (130,868) | 内燃式ピストン機関;燃焼機関一般 (16,092) | 他に分類されない補助装置の配置に特徴のある機関,例.異なった機能を有する装置;機関から補助装置を駆動するもので,他に分類されないもの (1,114)

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【課題】 内燃機関において、カムシャフトによって駆動される補機とシリンダヘッドとの結合の安定性を高める。
【解決手段】 エンジン1の補機取付構造であって、動弁室16を有するシリンダヘッド2と、端部に延長部51を有する排気側カムシャフト37と、シリンダヘッドの動弁室側の端面である結合面17に結合され、左縁壁13を越えて外方へと突出した下部ハウジング42と、下部ハウジングに結合され、下部ハウジングとの間に延長部を受容するハウジング室48を画成する上部ハウジング43と、ハウジング室に突入するプランジャ86を備え、第2ハウジングに支持された燃料噴射ポンプ4と、延長部に形成され、プランジャを進退させる補機駆動カム61と、下部ハウジングに一体に設けられ、延長部を回転可能に支持する第1軸受下部53及び第1カムキャップ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】補機部品が1つでも機関本体から大きく離れて突出することなく、機関本体に沿ってコンパクトに補機類が配設されて内燃機関全体の小型化を図ることができる内燃機関の補機支持構造を供する。
【解決手段】内燃機関の機関本体(2)の側面(3F)に着脱自在に補機ユニットブロック(40)が取り付けられ、補機ユニットブロック(40)の扁平形状をなす上方部位(41)の上方端部に上側取付ボス部(41b)が形成され、下方部位(43)の機関本体(2)から離れる方向に膨出して形成される水ポンプハウジング(43P)の上側縁(43U)の前記機関本体(2)から離れた端縁部に下側取付ボス部(43b)が形成され、補機ユニットブロック(40)の上側取付ボス部(41b)と下側取付ボス部(43b)に、それぞれ取付部(11)(12R,12L)が締結されて補機部品(10)が取り付けられ支持される内燃機関の補機支持構造。 (もっと読む)


【課題】エアクリーナの容積を十分に確保しつつ、エンジンの組付性が向上されるとともに、車両に外力が作用した際に、気体燃料噴射装置を保護できる構造の車両用バイフューエルエンジンを提供すること。
【解決手段】エンジン本体14に接続された複数の吸気分岐管51と、サージタンク52と、エアクリーナ7と、液体燃料噴射装置8と、気体燃料ホース9と、気体燃料噴射装置11と、を備え、サージタンク52が、エンジン本体4の上方に、シリンダヘッドカバー14の着脱作業を可能とする空間S1を隔てて配置され、吸気分岐管51がエンジン本体4の側方に配置されて湾曲する湾曲部51Cを備え、上流端部51Aから湾曲部51Cまでの部分が上流端部51Aから湾曲部51Cへ向けて斜め下方に向けて傾斜する傾斜部51Dとし、傾斜部51Dの上方にエアクリーナ7が配置され、エアクリーナ7とサージタンク52との間に気体燃料噴射装置11を配置した。 (もっと読む)


【課題】フレームとエンジンとの相対的な配置の自由度を保つとともにアイドルスピードコントロールバルブを配置可能な自動二輪車の燃料噴射装置の配置構造を提供する。
【解決手段】前半部51、中間部52および後半部53を有するメインフレーム12と、前半部51の下方に位置するエアクリーナ42と、シリンダヘッド26を前方へ向けシリンダ中心線を略水平に向けてメインフレーム12の下方かつエアクリーナ42より後方に位置するエンジン9と、エアクリーナ42から後方下向きに傾斜して延び吸気ポート43に接続する吸気通路45と、スロットルバルブ46と、スロットルバルブ46の下流側かつ後半部53の下方に位置する燃料噴射装置47と、スロットルバルブ46の上流側と下流側とを接続する迂回路48と、スロットルバルブ46の上方かつエアクリーナ42と燃料噴射装置47との間に位置するアイドルスピードコントロールバルブ49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】補機駆動装置からクランクプーリに加わるベルト荷重の向きをシリンダ軸線と異ならせて打音の発生を抑制する。
【解決手段】クランクプーリ10を起点として張り側へ順に、コンプレッサプーリ11、オルタネータプーリ12、テンションプーリ14、ポンププーリ13の順にVベルト15を巻き掛け、コンプレッサプーリ11をクランクプーリ10の側方に配置し、ポンププーリ13をVベルト15の外側に配置する。ポンププーリ13の中心13xが、クランクプーリ10、コンプレッサプーリ11およびオルタネータプーリ12の各中心を結んだ三角形30の中に位置し、第1仮想点35が第1仮想線31と第2仮想線32との間に位置し、第2仮想点36が第3仮想線33と第4仮想線34との間に位置するように、各プーリ10〜14を配置する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を抑制しつつ、触媒を搭載できるエンジンを提供すること。
【解決手段】エンジン6は、V字ラインV1に沿って配置された複数のシリンダ18が形成されたシリンダブロック19と、V字ラインV1の内側に配置された排気マニホールド25および排気管26と、排気管26内に配置された触媒40とを含む。各排気マニホールド25には、複数のシリンダ18からの排気が流入する第1通路49が形成されており、排気管26には、第1通路49に接続された接続通路が形成されている。触媒40は、接続通路に配置されている。 (もっと読む)


【課題】エンジンカバー内を効率よく冷却できる船外機の冷却/吸気装置を提供する。
【解決手段】船外機の冷却/吸気装置50は、エンジンカバー24の上部から内部40に空気を案内可能な冷却開口部26と、冷却開口部26に連通されるとともに上前端部24dに第1出口65が開口された第1冷却吸気通路63と、第1出口65の下方に略鉛直方向を向いて設けられた隔壁81と、隔壁81の後方においてエンジンカバー24の後壁24cに沿って略鉛直方向に延出された第2冷却吸気通路83と備えている。冷却/吸気装置50は、冷却開口部26からエンジンカバー24の内部40に導いた空気を第2冷却吸気通路83を経てスロットルボディ42に導くように構成されている。 (もっと読む)


【課題】背負い式の作業機の動力源の内燃エンジンが発する熱による作業者の負担を軽減する。
【解決手段】カバー部材12で構成されるエンジン14及び排気マフラー38の周りの強制空冷用エア通路はシリンダブロック18の吸気側に沿って延びる第1エア通路62と、シリンダブロック18のリコイルスタータ32側に沿って延びる第2エア通路64と、シリンダブロック18の排気側に沿って延びる第3エア通路66と、この第3エア通路66と仕切りプレート52で区分された出口通路70とを有する。第2エア通路64と第3エア通路66の合流部72は、外側に向けて膨らみ出した形状を有する。また、この合流部72の底部は出口通路70の放出口50aに向けて斜め下方に傾斜した形状を有する。 (もっと読む)


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