国際特許分類[F02D41/04]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 (130,868) | 燃焼機関の制御 (58,935) | 燃焼可能な混合気またはその成分の供給の電気的制御 (17,687) | 制御信号を発生する回路装置 (12,445) | 特定の運転状態に対応する補正の導入 (8,033)
国際特許分類[F02D41/04]の下位に属する分類
機関の始動または暖機運転のためのもの (1,581)
アイドリングのためのもの (401)
加速のためのもの (360)
減速のためのもの (767)
国際特許分類[F02D41/04]に分類される特許
1 - 10 / 4,924
内燃機関の燃料噴射制御装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
排ガス浄化用触媒及びその利用
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
内燃機関の制御装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
内燃機関のインバランス検出装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
内燃機関の制御装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
内燃機関の制御装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
エンジン
【課題】制御手段が、スロットル弁の開度を制御して出力を調整する吸気量出力制御を実行可能に構成され、且つ、空燃比調整弁の開度を制御して、混合気を燃料希薄状態で燃焼させる希薄燃焼モードと、混合気をストイキ状態で燃焼させるストイキ燃焼モードとの間で燃焼モードを切り替え可能に構成されたエンジンにおいて、EGRの効果更には燃焼モードの切り替えによる効果を十分に享受するための技術を提供する。
【解決手段】EGR率を調整可能なEGR調整弁を備え、制御手段が、低出力域において、吸気量出力制御を実行しながら燃焼モードを希薄燃焼モードに設定すると共にEGR調整弁によりEGR率を低EGR率に設定する低出力運転を行い、低出力域よりも高い第1高出力域において、吸気量出力制御を実行しながら燃焼モードをストイキ燃焼モードに設定すると共にEGR調整弁によりEGR率を低EGR率よりも高い高EGR率に設定する第1高出力運転を行う。
(もっと読む)
気筒間空燃比ばらつき異常検出装置
【課題】誤判定を防止して十分な検出精度を確保する。
【課題手段】本発明に係る気筒間空燃比ばらつき異常検出装置は、多気筒内燃機関における各気筒の吸気弁の作用角を可変にする作用角可変機構と、各気筒の回転変動に関するパラメータX(i)を検出し、この検出されたパラメータに基づき気筒間空燃比ばらつき異常の有無を検出する異常検出手段とを備える。異常検出手段は、パラメータの検出時における作用角Sが所定の大作用角領域にあるとき(ステップS207:イエス)には正常判定を保留し、パラメータの検出時における作用角が、大作用角領域よりも小作用角側の所定の小作用角領域にあるとき(ステップS207:ノー)には正常判定(ステップS208)を実行可能である。
(もっと読む)
作業機
【課題】排出ガスの温度をDPFの再生に必要な温度にまで上昇させるために、ディーゼルエンジンの回転数上昇を、作業者に対して適切な時期に要求することができる作業機を提供すること。
【解決手段】アクセル操作により回転数を上げることが可能なディーゼルエンジン9と、ディーゼルエンジン9から排出された排出ガスに含まれる粒子状物質を捕集するDPF41を備えた排出ガス浄化装置31と、排出ガス浄化装置31のDPF41に堆積した粒子状物質を燃焼させて除去するフィルタ再生手段47とを備えたバックホー1において、フィルタ再生手段47は、DPF41に堆積した粒子状物質を自動的に燃焼させて除去する自動再生を行っている間に、ディーゼルエンジン9の回転数を上げることを要求する。
(もっと読む)
内燃機関の燃料噴射制御装置
【課題】エネルギ不足による直噴インジェクタの開弁不能を回避しつつ、可能な限り筒内での燃料の燃焼悪化を抑制する。
【解決手段】直噴インジェクタ7を駆動するために必要な駆動エネルギが判定値よりも多いと、それに基づいて直噴圧が低下されて上記駆動エネルギが少なく抑えられるため、エネルギ不足による直噴インジェクタ7の開弁不能が回避される。また、上述した直噴圧の低下に伴い直噴インジェクタ7からの各燃料噴射における燃料噴射期間が長くされるとしても、それら燃料噴射期間は各々の最大値を越えて長くならないようガードされる。この場合、直噴インジェクタ7からの各燃料噴射では、要求燃料噴射量分の燃料を噴射しきれなくなる可能性が高い。しかし、要求燃料噴射量分の燃料を直噴インジェクタ7からの各燃料噴射によって噴射しきれない場合には、その噴射しきれない分の燃料量がポート噴射インジェクタ6から噴射される。
(もっと読む)
1 - 10 / 4,924
[ Back to top ]