国際特許分類[F02G1/045]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 | 熱ガスまたは燃焼生成容積型機関設備;燃焼機関の廃熱を利用するもので,他に分類されないもの | 熱ガス容積型機関設備 | 密閉サイクル形のもの | 常時連通した複数の膨脹可能な室の一つにおいて,加熱そして冷却される作動ガスの容積の膨脹と収縮により作動される機関,例.スターリングサイクル型機関 | 制御
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排熱回収システム
【課題】熱機関から排出される排熱の熱エネルギを排熱回収機関によって回収するにあたり、熱機関の停止時において排熱回収機関が発生する余剰の動力を有効に利用すること。
【解決手段】排熱回収システム10は、内燃機関1が排出する排ガスExから熱エネルギを回収するスターリングエンジン100と、スターリングエンジン100によって駆動される発電機2と、発電機2によって生み出される電力を蓄える蓄電池8と、機関ECU20の一機能として実現される充放電制御部24とを備える。充放電制御部24は、内燃機関1の停止時において、スターリングエンジン100による発電量と、排熱回収システム10が搭載させる車両の補機の要求電力量との比較結果に基づき、蓄電池8への充電と蓄電池8からの放電とを切り替える。
発電装置
【課題】 スターリングエンジンを用いた発電装置において、熱制御装置と電力制御装置の間で、緊急停止信号を迅速かつ確実に送受信することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明の発電装置は、スターリングエンジンと、スターリングエンジンの加熱部を加熱する燃焼装置と、燃焼装置を制御する熱制御装置と、スターリングエンジンの発電部と商用電源を系統連系する系統連系装置と、系統連系装置を制御する電力制御装置と、電力制御装置と熱制御装置の間で別個に設けられた、シリアル通信によってデータを送受信するデータ通信線と、緊急停止信号を送受信する緊急通信線を備えている。その発電装置では、熱制御装置および/または電力制御装置が、緊急通信線の信号を監視しており、所定の頻度で緊急停止信号を検知した場合に、緊急停止動作を行う。
スターリングエンジンの制御装置
【課題】スターリングエンジンへの熱源変動や実用負荷変動が生じても、効率のよい状態で運転することができるスターリングエンジンの制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明のスターリングエンジンの制御装置は、スターリングエンジンの出力を検出する出力検出手段29と、出力検出手段29で検出した出力を設定値と比較して出力状態を判定する出力判定手段30と、出力判定手段30の結果に基づいて負荷を変動させる負荷制御手段31と、負荷制御手段31からの信号によって負荷の切り換えを行う負荷切換手段とを備え、負荷切換手段では、スターリングエンジン10の出力が設定値より大きくなると負荷を大きくし、スターリングエンジン10の出力が設定値より小さくなると負荷を小さくすることを特徴とする。
発電装置
【課題】 スターリングエンジンを用いた発電装置において、温度センサを用いることなく加熱部の温度を精度よく推定することで、温度センサの交換作業を不要とする技術を提供する。
【解決手段】 本発明の発電装置は、スターリングエンジンと、スターリングエンジンの加熱部を加熱する燃焼加熱器と、スターリングエンジンの冷却部を冷却する冷却器と、スターリングエンジンが発電する電力を電力系統に連系する系統連系装置を備える発電装置である。その発電装置は、燃焼加熱器の加熱量を取得する加熱量取得手段と、燃焼加熱器の加熱量に基づいて加熱部の温度の推定値を計算する手段と、燃焼加熱器の加熱量に基づいてスターリングエンジンからの出力電力の推定値を計算する手段と、出力電力の実測値を取得する手段と、出力電力の推定値と実測値との差に基づいて加熱部の温度の推定値を補正する手段を備えている。
発電装置
【課題】 スターリングエンジンを用いた発電装置において、部品性状のばらつきを許容しつつ、定常動作時の電力出力特性を安定させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明は発電装置として具現化される。その発電装置は、スターリングエンジンと、スターリングエンジンの加熱部の温度を取得する温度取得手段と、スターリングエンジンが発電した電力の送電線上に設けられており容量を調整可能なキャパシタ回路と、温度取得手段で取得される加熱部の温度に応じてキャパシタ回路の容量を調整するコントローラを備えている。
内燃機関の排気熱エネルギー回収装置
【課題】 内燃機関のEGR装置に導入する排ガスを特別のガスクーラーを用いずに冷却し、排ガスの熱エネルギーを有効に利用しながら内燃機関のパティキュレートを減少させる。
【解決手段】 ガソリンエンジンGEの排気通路12の排ガス浄化装置13の下流位置にスターリングエンジンSEの受熱部を配置すると、スターリングエンジンSEで熱エネルギーが吸収されて下流の排ガスの温度が低下するため、その温度低下した排ガスをEGR通路14を介して吸気通路11に還流させることで、排ガス中のパティキュレートを減少させることができる。このように、スターリングエンジンSEを利用して排ガスの温度を低下させるので、排ガスを冷却する特別のガスクーラーが不要になって部品点数を削減することができる。
車両用電源装置
【課題】 内燃機関の停止後の排気通路の余熱を有効に利用する。
【解決手段】 内燃機関GEの排気通路12の排ガス浄化装置13の下流位置に排ガスの熱エネルギーで作動するスターリングエンジンSEを配置し、このスターリングエンジンSEで発電機34を駆動するものにおいて、スターリングエンジンSEを内燃機関GEの停止後も排気通路12の余熱で作動させて発電機34を駆動するので、内燃機関GEにより駆動される発電機が作動不能な状態であっても発電を継続することが可能になるだけでなく、従来無駄に捨てられていた排気通路12の余熱を有効に利用して電気エネルギーに変換することができる。内燃機関GEが車両の停止時にアイドルストップしている間もスターリングエンジンSEは排気通路12の余熱で作動して発電機34を駆動するので、バッテリに負担を掛けることなく、例えば内燃機関GEの再始動のためのスタータモータの駆動や、排気系を冷却するための電動ファンの駆動を行うことができる。
排熱回収機関及び起動制御装置
【課題】排熱回収機関の起動トルクを低減すること。
【解決手段】起動制御装置50は、起動制御部51と、筐体内加圧制御部52とを備える。起動制御部51は、スターリングエンジン100の筐体の内部における圧力が、大気圧になった場合に、クラッチ6を係合して、内燃機関1によってスターリングエンジン100を起動する。筐体内加圧制御部52は、スターリングエンジン100が起動した後に、加圧用ポンプ115を駆動して、スターリングエンジン100の筐体の内部を加圧する。
排熱回収機関及び運転制御装置
【課題】シリンダ内をピストンが往復運動する排熱回収機関において、ピストンが往復運動している場合にピストンとシリンダとの接触を回避すること。
【解決手段】シリンダの内部に配置されて往復運動するピストンの内部に設けられる空間からピストンとシリンダとの間に気体を吹き出すことにより気体軸受(静圧気体軸受)を形成するスターリングエンジンを起動する場合、ピストンとシリンダとが接触しているか否かを判定する(ステップS103)。そして、ピストンとシリンダとが接触していない場合(ステップS103:Yes)、スターリングエンジンを起動する(ステップS105)。
外燃機関
【課題】始動開始後、速やかに所定の出力を発揮させる。
【解決手段】作動媒体が液体状態で流動可能に封入された主容器と、主容器内の作動媒体の一部を加熱して作動媒体の蒸気を発生させる加熱器と、蒸気を冷却して液化させる冷却器と、蒸気の発生と液化に伴う作動媒体の体積変動によって生じる作動媒体の液体部分の変位を機械的エネルギに変換して出力する出力部と、主容器と連通する補助容器とを備え、加熱器、冷却器及び出力部は、作動媒体の変位方向において、加熱器、冷却器、出力部の順に並んでおり、補助容器には作動媒体が封入されており、補助容器は、主容器のうち冷却器よりも出力部側の部位と連通しており、通常運転時には、主容器と補助容器とを第1の連通面積で連通させ、始動時には、主容器と補助容器とを第1の連通面積よりも大きい第2の連通面積で連通させる連通面積調節手段を備える。
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