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国際特許分類[F02G5/04]の内容

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【課題】ジェットエンジン1を搭載した航空機の生存性を十分に確保しつつ、ジェットエンジン1の設置スペース及びエンジン重量の低減を図ると共に、ジェットエンジン1の効率を維持すること。
【解決手段】排気ダクト47の外周面には、排気ダクト47の外周面の熱を大気の窓から外れた波長域の赤外線(特に、光電変換素子55による光電変換に適した波長域の赤外線)に変換して放射する環状の選択エミッタ49が設けられ、選択エミッタ49の外側には、選択エミッタ49から放射される赤外線の光エネルギーを電力に変換する光電変換素子55が設けられたこと。 (もっと読む)


【課題】熱電変換モジュールを安定して保持しつつ、高い断熱性を確保して熱電変換モジュールの発電効率が低下するのを防止することができる熱電発電装置を提供すること。
【解決手段】熱電発電装置は、プレート41が、熱電変換モジュール27が嵌合される嵌合孔41aを有し、外管23の外周部23aに対向する一方の面41Aおよび冷却水管28の内周部28cに対向する他方の面に突起42a、42bが形成されるので、プレート41が、突起42a、42bによって熱伝導シート43、44を介して外管23および冷却水管28に点接触される。 (もっと読む)


【課題】熱電変換モジュールを位置決めしつつ、熱電変換モジュールの発電効率が低下するのを防止すること。
【解決手段】熱電発電装置は、熱電変換モジュール27が受熱通路を流れる排気ガスの排気方向に沿って隙間41を介して配列され、熱電変換モジュール27の受熱基板29の上流端29aおよび下流端29bに接触するように、熱電変換モジュール27の間に熱伝導プレート42が介装される。 (もっと読む)


【課題】商用電力系統が停電したとき、内燃機関の動作を適切に制御して自立運転を確実に開始させるようにしたコージェネレーション装置を提供する。
【解決手段】商用電力系統から電気負荷に至る交流電力の給電路に接続可能な発電機と発電機を駆動する内燃機関(エンジン)とからなる発電ユニットを少なくとも備えたコージェネレーション装置において、商用電力系統が停電したか否か判断し(S24)、商用電力系統が停電したと判断される場合、内燃機関を一旦停止させ(S36)、次いで自立運転が開始されるとき、昇圧電源(DC/DCコンバータ)をバッテリ23に接続して内燃機関を始動させると共に(S38、S40)、内燃機関が始動した後、発電機から電気負荷への交流電力の供給を開始する(S44)。 (もっと読む)


【課題】膨張機の入口の冷媒の温度又は圧力を調節する制御を有し、ランキンサイクルの異常の判定を容易にするランキンサイクルの提供を課題とする。
【解決手段】冷却水ボイラ112、廃ガスボイラ113、膨張機114、コンデンサ115、及びポンプ111を順次備えるランキンサイクル101は、膨張機入口の冷媒の温度を検出する温度センサ142又は膨張機入口の冷媒の圧力を検出する圧力センサ141と、ECU130とを備える。ECU130は、膨張機入口の冷媒に設定される目標温度又は目標圧力に基づき冷媒の温度又は圧力を制御し、所定時間内における目標温度に対する温度センサ142の検出温度の乖離状態又は目標圧力に対する圧力センサ141の検出圧力の乖離状態に基づき、異常の発生の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】商用電力系統の停電後の自立運転時、内燃機関の冷却水の温度の上昇を回避して内燃機関の運転を継続するようにしたコージェネレーション装置を提供する。
【解決手段】商用電力系統から電気負荷に至る交流電力の給電路に接続可能な発電機20と発電機を駆動する内燃機関(エンジン)22とからなる発電ユニット26を少なくとも備えたコージェネレーション装置において、内燃機関の冷却水が循環させられる循環路50に接続されて冷却水を冷却可能な冷却部54を備え、商用電力系統が停電した場合に内燃機関を一旦停止させ、次いで自立運転が開始されるとき、内燃機関を始動させてアイドル運転を実行すると共に、前記アイドル運転が実行されるとき、冷却部を作動させるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で熱電変換モジュールの発電効率を増大させることができ、製造コストが増大するのを防止することができる熱電発電装置を提供すること。
【解決手段】熱電発電装置17は、排気管21および冷却水管24を、排気ガスGの排気方向に沿ってテーパ形状に形成し、開口径の大きい排気管21の上流部21aと冷却水管24をブラケット25によって固定し、開口径の小さい排気管21の下流部21bを冷却水管24に対して固定されない自由端から構成している。そして、排気管21の開口径の大きい上流部21aを排気ガスの排気方向の上流側に設置する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの破損を抑制できる車載発電システムを提供すること。
【解決手段】車載発電システム1に、エンジン11および排気管17を備える内燃機関2と、排気管17内に配置され、温度が経時的に上下する排気ガスが供給されることにより電気分極する第1デバイス3と、第1デバイス3から電力を取り出すための第2デバイス4と、アフターバーンの発生を予測するアフターバーン予測装置5および/または第1デバイス3の被水の発生を予測する被水予測装置6と、第1デバイス3に向かって流れる排気ガスの流れ方向を第1デバイス3を回避する方向に変更するための流路規制装置7と、アフターバーン予測装置5によりアフターバーンの発生が予測されたときおよび/または被水予測装置6により第1デバイス3の被水の発生が予測されたときに流路規制装置7を作動させる制御ユニット8とを備える。 (もっと読む)


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