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国際特許分類[F02M37/22]の内容

国際特許分類[F02M37/22]に分類される特許

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【課題】燃料を収容する収容部を複数備えた燃料タンクにおいて、戻し配管からの気体流入を抑制できると共に、短時間で燃料の送出が可能な燃料供給装置を得る。
【解決手段】第一収容部38Mと第二収容部38Sのそれぞれに、燃料フィルタ16が配置される。燃料ポンプ本体42のベーパ排出管64(又はプレッシャレギュレータ48のリターン配管50)の先端が第二燃料フィルタ16S内に配置される。 (もっと読む)


【課題】燃料供給ユニットにおいて、燃料ポンプの接続されたベース部材に対して外部フィルタを簡便且つ確実に着脱することができ、メンテナンス性の向上を図る。
【解決手段】燃料供給ユニット10を構成するベース部材14には、第1及び第2フィルタユニット30、34の接続される吸入管38、第1及び第2吐出管32、36を備える。この第1及び第2フィルタユニット30、34の第1及び第3接続管84、98、接続継手78の外周面には、半径外方向に突出し弾性変形自在なフック88がそれぞれ設けられ、前記第1及び第3接続管84、98、接続継手78が前記吸入管38、第1及び第2吐出管32、36にそれぞれ挿入された後、前記フック88が係合孔46にそれぞれ係合されることで、ベース部材14に対して第1及び第2フィルタユニット30、34が連結される。 (もっと読む)


【課題】微細水粒子の凝集分離を可能にしつつ、燃料フィルタ装置全体としての寿命を長くする。
【解決手段】菊花状の凝集エレメント31の孔径を小さくして微細水粒子の凝集分離を可能にする。また、濾過エレメント34を、単位体積当たりの濾過面積が大きいハニカム構造にすることにより、菊花状の濾過エレメントよりも体格を小さくすることができ、その分、凝集エレメント31の体格を大きくして濾過面積を増加させる。 (もっと読む)


【課題】凝集エレメントの凝集力を低下させることなく、微細水粒子の捕集効率を上げる。
【解決手段】凝集エレメントは、繊維60を集合させた不織布からなる。この繊維60は、繊維60の長手方向に対して直交方向外側に向かって延びるとともに、繊維60の長手方向に沿って延びる腕部61を備え、この腕部61は、繊維60の周方向に沿って3個以上配置されている。これによると、繊維界面長(繊維と水粒子の接触部長さ)は、従来の断面が円形の繊維を用いた場合と略同等になるため、凝集力も従来と略同等になる。また、繊維60に向かって燃料が流れる際の抵抗が小さくなり、それにより燃料流れの拡がりが小さくなるため、捕集可能幅が大きくなり、ひいては単一繊維捕集効率が高くなる。 (もっと読む)


【課題】走行距離や運転時間を目安とすることなく燃料フィルタの目詰まりを直接的に検出し得るようにする。
【解決手段】燃料が燃料フィルタ4を正常な通過抵抗で通過できなくなった時に前記燃料フィルタ4の入側及び出側のうちの圧力が大きく変動する側に圧力センサ14を備えると共に、燃料タンク1から燃料フィルタ4に到る燃料系路の適宜位置に燃料の温度を検出する温度センサ15を備え、前記圧力センサ14の検出圧力が設定圧力を超える大きな変動を示した時に前記温度センサ15の検出温度が設定温度以上であれば燃料フィルタ4の目詰まりを判定し且つ該設定温度を下まわっていれば燃料のワックス化を判定する制御装置16を備える。 (もっと読む)


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