説明

国際特許分類[F03G6/00]の内容

国際特許分類[F03G6/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F03G6/00]に分類される特許

1 - 10 / 327



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】設置費用及びメンテナンス費用等を大幅に削減するとともに、高い集光効率・送熱効率を達成可能で、総コストを抑制することができるトラフ型太陽光集光装置及びそれを用いた太陽熱発電装置を提供する。
【解決手段】断面が放物線形状を有するトラフ型の反射鏡と、反射鏡の解放面側に設けられた透明カバー20とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の温度分布と各経路の熱媒体に対する昇温性能を均一化する。
【解決手段】太陽光が入射する開口部10aを有するケーシング10と、ケーシングに設けられ、外部の流体供給源から送られた熱媒体Aを太陽光で昇温させた後に外部の流体供給先へと送り出す管路系20と、を備え、管路系20は、ケーシングに収容され、ケーシングの開口部から入射した太陽光を受けて、内部に流通する熱媒体を昇温させる複数の受熱管21と、各受熱管の一端21a側に接続され、流体供給源から導入された熱媒体を各受熱管に分配する導入ヘッダ管22と、各受熱管の他端側に接続され、各受熱管を通過した熱媒体を集めて前記流体供給先へと導出する導出ヘッダ管23と、を有する太陽光受熱器5であって、導入ヘッダ管及び導出ヘッダ管は、受熱管に比べて、管内径が大きくなっている(d>d,d>d)。 (もっと読む)


【課題】既存の方式よりも熱損失の小さいソーラーガスタービンを提供する。
【解決手段】集光装置がビームダウン型で、受熱部4とガスタービン19の両方とも地上位置にあるため、受熱部4からガスタービン19までの高温圧縮空気T3の導入経路が短く、熱損失が小さい。また発電のために水を必要としないため、水が貴重な砂漠地域等において有用である。更に空気だけでタービン21を回すため、二酸化炭素の排出を完全に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギーを利用して安価で安定した発電を行う。
【解決手段】集光装置で太陽光線が集光される太陽光レシーバー1を有する集光型太陽光発電装置Aと、熱媒体を循環させる循環流路5に、集光装置で集光された太陽光線で熱媒体を加熱する太陽熱レシーバー2と、熱媒体の通過により蓄熱又は放熱が行なわれる蓄熱装置3と、熱媒体と水との熱交換で蒸気を生成させる熱交換器4が配置されるとともに、熱交換器4で生成した蒸気を用いて発電を行う蒸気タービン発電機6を備えた集光型太陽熱発電装置Bを有し、集光型太陽熱発電装置Bの循環流路5は、太陽熱レシーバー2と蓄熱装置3間で熱媒体を循環させる循環系xと、蓄熱装置3と熱交換器4間で熱媒体を循環させる循環系yを切替可能に形成できるようにした。 (もっと読む)


【課題】新規な太陽光−熱変換部材を提供する。また、このような太陽光−熱変換部材を有する太陽光−熱変換装置及び太陽熱発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光−熱変換部材は、β−FeSi相材料を含有している。太陽光−熱変換部材は、数百nmの波長の可視光に対しては吸収率が高く、かつ数千nmの波長の赤外光に対しては吸収率が小さく、それによって数百nmの波長の可視光を効率的に吸収して熱に変換し、かつ数百℃の温度での熱輻射による放熱が少ない。したがって、太陽光を効率的に吸収して熱を得、かつ熱輻射による放熱を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】光波によって供給される放射圧を利用して機械的仕事を発生する方法が提供される。
【解決手段】先ず、光波の伝播を閉じ込めるための閉じ込めチャンバを準備する。次に、反射表面を有する可動反射鏡を、閉じ込めチャンバ内に位置決めする。次いで、光波を閉じ込めチャンバ内へ導入し、反射表面の方向へ向かわせる。光波は反射表面と接触し、該表面上に放射圧を作用させる。本方法は、光波を伝送する、及びそれ以外に処理することをも提供する。この方法においては、光波を捕捉し、増強させる。閉じ込めチャンバ内へ導入する前に、例えば光増倍装置、または光波増強装置の動作によって光波を分割することができる。 (もっと読む)


【課題】例えば昼間のように日射強度が大きい場合であっても有効に集熱することができる太陽熱タービン発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光を反射する反射角度が変更可能とされた複数のヘリオスタット10,11と、ヘリオスタット10,11にて反射された太陽光が集光される受熱器と、受熱器にて得られた熱によって駆動されて発電するタービン発電機13,17とを備えた太陽熱タービン発電装置1である。受熱器は、第1受熱器と、第2受熱器9とを有している。第1受熱器に集光される熱量が所望値に到達した場合に、第1受熱器に太陽光を集光していない余剰ヘリオスタット11を、第2受熱器9に集光する。 (もっと読む)


1 - 10 / 327