説明

国際特許分類[F04B47/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 液体用容積形機械;ポンプ (13,245) | 深い所からの流体くみ揚げに特に適用したポンプまたはポンプ装置,例.井戸ポンプ (8)

国際特許分類[F04B47/00]の下位に属する分類

駆動機構が地上にすえ付けられたもの (5)
原動機ポンプユニットが深い所にすえられたもの (1)
流体を地表にくみ揚げるフリープランジャを有するもの
反作用で釣り合わせたもの

国際特許分類[F04B47/00]に分類される特許

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【解決手段】ポンプジャックの電気モータが開ループモードにおいてエネルギーを発生し得る場合、モータへの供給電圧を下げることによって、モータにより消費されるエネルギーを減らすシステム及び方法が提供される。エネルギー発生モードを実質的に除外することによって、さもなくば生じていたモータ及びシステムの加速を制限する送電網のブレーキ作用がほとんど取り除かれる。モータ及びシステムは加速して、周期運動の自然運動エネルギーがポンプ作用の一部を実行し得る。モータと電気的に接続する閉ループコントローラが、モータに供給される電圧と電流の間の監視位相角から不可欠な情報を計算する。モータへの供給電圧を下げることによって、監視位相角は目標位相角の値にまで下げられ得る。 (もっと読む)


【課題】外パイプと中パイプを組合せ、それぞれに仕切りと穴と弁をつけ、吸入室と汲上室をつくり、液体の浮力と引力と汲上げた液体の力と加えた力を用いて汲上げする方法を提供する。
【解決手段】中パイプを下に降ろすと、外パイプの弁がしまり、そしてその後中パイプ弁が開き下降する。そして中パイプの汲仕切は外弁が閉まっているので浮遊状態になっている。重しと加えた力で中パイプを引き上げると、まず中パイプ弁が閉まりその後外パイプ弁が開く。そして上昇すると液は矢印の方向に動く。 (もっと読む)


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