国際特許分類[F04F1/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 他の流体との直接の接触により,またはポンプされる流体の慣性力を利用することによって流体をポンプするもの;サイホン (743) | ポンプされるべき流体に直接作用する正または負に加圧された流体媒体を使用するポンプ (129)
国際特許分類[F04F1/00]の下位に属する分類
正および負の両方に加圧される流体媒体を使用するもの,例.交番するもの (7)
流体媒体がポンプされるべき液体の表面に作用するもの (88)
流体媒体がポンプされるべき液体と混合されまたはその流体から生じるもの (29)
国際特許分類[F04F1/00]に分類される特許
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ガス発生剤及びマイクロポンプ
【課題】マイクロポンプの出力を向上し得るガス発生剤及び高い出力を有するマイクロポンプを提供する。
【解決手段】ガス発生剤は、アジドメチル基および水酸基を有する脂肪族ポリエーテルと、バインダーとを含有する。
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液体計量充填装置
【課題】高引火性揮発ガスを発生させる有機溶剤を扱う上で摺動機構を用いないという従来例の好ましい点を継承しつつ、計量完了時に瞬間的に減圧室を浮子にて閉塞して有機ガスが室内に漏れ出ないようにすることをその課題とする。
【解決手段】減圧室11は、気体出入管路13が設けられ、その内径が浮子20の移動可能にて浮子20の外径と等しく形成された上部11uと、浮子20の外径よりも大きく、連通孔22を介して液体計量部21に連通し、内周面に浮子20を上部11uにガイドするガイド突条24が形成された下部11dとに分かれている。
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マイクロ流体送液装置
【課題】流路壁を構成するために可撓性部材を必要とすることなく、マイクロ流体を長い距離に渡って搬送することができ、製造工程及び製造コストを低減することができるマイクロ流体送液装置を提供する。
【解決手段】基板2内にマイクロ流路7が形成されており、マイクロ流路7の流路方向においてマイクロ流路の複数の位置において、外部刺激によりガスを発生する複数のマイクロポンプ8〜13がそれぞれ接続されている、マイクロ流体送液装置1。
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ガス発生剤及びマイクロポンプ
【課題】微細流路が形成されているマイクロ流体デバイスのマイクロポンプに用いられるガス発生剤であって、光が照射されるとガスを効率的に発生し、マイクロ流体を搬送することができ、しかも送液効率を高めることができるガス発生剤、及び該ガス発生剤を用いたマイクロポンプを提供する。
【解決手段】基板内に微細流路が形成されているマイクロ流体デバイスのマイクロポンプに用いられるガス発生剤であって、アゾ化合物とバインダー樹脂とを含むガス発生剤、及び該ガス発生剤13が内部に収納されているマイクロポンプ10。
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ガス状媒体の圧縮方法及び装置
ガス状媒体、特に気体水素を圧縮するための方法と装置。本発明ではガス状媒体の圧縮(Z1, Z2)を液体(D)によって行い、液体(D)としてガス状媒体を溶解しない液体及び/又はガス状媒体から残らず分離可能な液体を用いる。このような液体(D)としては、イオン性液体、難沸騰性油圧作動液、又は飽和蒸気圧が極めて低い液体がある。
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