説明

国際特許分類[F16D3/16]の内容

国際特許分類[F16D3/16]の下位に属する分類

国際特許分類[F16D3/16]に分類される特許

41 - 41 / 41


回転スピンドル(11)用の調整可能なベアリング組立体(10)は、スピンドル(11)の駆動端部に付け加えたボール・コネクタ(80)と、スピンドル(11)に調整可能に付け加えられたリニア・ベアリング(102)と、一端部においてボール・コネクタ(80)に付け加えられ、反対側端部において駆動モータ(20)に付け加えられた球面ベアリング組立体(70)とを有する。リニア・ベアリング(102)を使用して、スピンドル(11)の直線回転軸(11a)に実質的に平行な方向にスピンドル(11)の位置を調整し、付け加えることができる。駆動モータは、回転軸(21)と回転軸(21)から偏心状に片寄った駆動バー(50)とを有する。駆動バー(50)はボール(80)と反対の端部に駆動バー・ボール(60)を有し、球面ベアリング組立体は、駆動バー・ボール(60)を受け入れるように構成された第1ボール受入れ球体(71)を有する。第2ボール受入れ球体(72)は、スピンドル(11)のボール・コネクタを受け入れるようになっており、連結ロッド(73)が、第1ボール受入れ球(71)と第2ボール受入れ球(72)との間に位置し、離隔した対向位置関係でそれらを連結する。

(もっと読む)


41 - 41 / 41