国際特許分類[F16D3/16]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 回転伝達用継ぎ手 (20,284) | たわみ継ぎ手,すなわち駆動中に連結された部材の間での運動を許容する手段をもつもの (4,169) | 屈曲性が枢着またはすべりまたはころがり連結部材により生じる自在継ぎ手 (2,744)
国際特許分類[F16D3/16]の下位に属する分類
継ぎ手部材がすべりながら給合する歯をもつもの (30)
一方の継ぎ手部材が他方の継ぎ手部材のスリーブの中に入りすべりまたはころがり部材によってそこに結合されるもの (2,305)
双方の継ぎ手部材上で,重複している駆動面,例.歯,の間にあるボール,ローラまたは同様のものからなるもの (2)
フック継ぎ手,または各継ぎ手部材がピボットによりまたはすべり可能に連結される同等な中間要素をもつ他の継ぎ手 (362)
一方の継ぎ手部材が,軸に平行に配置されそして他方の継ぎ手部材の穴に挿入されているピンをもつもの (4)
国際特許分類[F16D3/16]に分類される特許
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回転スピンドル用の調整可能なベアリング組立体
回転スピンドル(11)用の調整可能なベアリング組立体(10)は、スピンドル(11)の駆動端部に付け加えたボール・コネクタ(80)と、スピンドル(11)に調整可能に付け加えられたリニア・ベアリング(102)と、一端部においてボール・コネクタ(80)に付け加えられ、反対側端部において駆動モータ(20)に付け加えられた球面ベアリング組立体(70)とを有する。リニア・ベアリング(102)を使用して、スピンドル(11)の直線回転軸(11a)に実質的に平行な方向にスピンドル(11)の位置を調整し、付け加えることができる。駆動モータは、回転軸(21)と回転軸(21)から偏心状に片寄った駆動バー(50)とを有する。駆動バー(50)はボール(80)と反対の端部に駆動バー・ボール(60)を有し、球面ベアリング組立体は、駆動バー・ボール(60)を受け入れるように構成された第1ボール受入れ球体(71)を有する。第2ボール受入れ球体(72)は、スピンドル(11)のボール・コネクタを受け入れるようになっており、連結ロッド(73)が、第1ボール受入れ球(71)と第2ボール受入れ球(72)との間に位置し、離隔した対向位置関係でそれらを連結する。
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