国際特許分類[F16F1/42]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | ばね;緩衝装置;振動減衰手段 (22,334) | ばね (2,766) | 樹脂材料からなるもの,例.プラスチック,ゴム;高内部摩擦をもつ材料よりなるもの (1,568) | 圧縮の方法を特徴とするもの (20)
国際特許分類[F16F1/42]の下位に属する分類
おもに圧縮により荷重されるもの (5)
おもに引張りにより荷重されるもの
おもにねじりにより荷重されるもの (1)
おもにせん断により荷重されるもの (5)
組み合わされた応力により荷重されるもの (7)
国際特許分類[F16F1/42]に分類される特許
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防振装置
【課題】本体部材を筒状部の内側に圧入しやすく、本体部材をブラケットに容易に組み付けることができることを目的とする。
【解決手段】振動発生部および振動受部のうちの何れか一方に取り付けられると共に水平方向に延在する筒状部22を有するブラケット2と、振動発生部および前記振動受部のうちの何れか他方に取り付けられる取付部4に弾性体5が接合された本体部材3と、を備えており、本体部材3が筒状部22の内側に圧入することでブラケット2に組み付けられた防振装置1において、筒状部22の軸方向端部には、筒状部22の外周側に突出すると共に筒状部22の壁部に対して鈍角に連設された斜めフランジ30が設けられている。
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圧力媒体によりプレストレス可能なエラストマー構成要素、及びその製造の為のプロセス
この発明は、例えば風車における使用の為に、必要に応じて、十分大きなプレストレスを伴った大きなエラストマー容積を有することを意図されているエラストマー構成要素(104)に関係している。エラストマー構成要素(104)は本質的には、構成要素のエラストマー本体中に個々に又は構成として配置された別の要素(105)の導入及び一体化を基にしており、別の手段と取り囲んでいるエラストマー材料との間の領域中又は別の要素中へ導入された圧力媒体により動的に調節可能な方法で圧縮され、従ってプレストレスされることが出来る。 (もっと読む)
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