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国際特許分類[F16F15/04]の内容

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【課題】 横方向の振動に加えて縦方向の振動であっても良好に吸収し、地震等による縦揺れも吸収できる免震機能を備えた電子機器収納用ラックを提供する。
【解決手段】 免震部材を、コイルバネ4と3軸方向の振動を吸収するオイルダンパー5とで構成し、内側枠体3の上下端部と外側枠体2の間にコイルバネ4を縦方向に伸縮するよう配置し、内側枠体3を上下方向からコイルバネ4を介して外側枠体2に保持させる一方、外側枠体2の左側部と内側枠体3の左側部との間、及び外側枠体2の右側部と内側枠体3の右側部との間にオイルダンパー5を配置し、オイルダンパー5を介して側部同士を連結した。 (もっと読む)


【課題】 地震時において木造住宅の振動を減衰させる。
【解決方法】上記課題を解決するため本発明は、基礎コンクリート上面より突出する部分を基礎コンクリートに埋設する部分より太くした上面開口の筒状剛体を設け、基礎コンクリートに埋設する部分の該筒状剛体の内部には弾性物質を内嵌すると共に、該弾性物質の高さは該筒状剛体より突出しており、且つ該弾性物質の中心部には建物構造部材に連結するアンカーボルトと基礎コンクリートに固定するアンカーボルトを上下に離して固着させ、さらに基礎コンクリート上面より突出した該筒状剛体内部と該弾性物質の間に弾性係数の異なる弾性物質を接合して内嵌されてなる免震装置を建造物の基礎と上台乃至柱の中間に固定して用いる木造住宅の埋め込み式免震装置。 (もっと読む)


【課題】
上部構造物と下部構造物との間に設備されて上部構造物,下部構造物の一方から他方へ伝わる震動を減衰する免震装置について、横方向,縦方向の双方の震動に対して減衰機能を発揮できるようにし、設備コストが安価であるとともに大型の構造物に適用できるようにする。
【解決手段】
上部構造物Aにすべり材1が固定され下部構造物Bにすべり板2が固定されたすべり支承構造を備えている。すべり板2は、すべり材1に向けて中心部から凹状に湾曲するように付勢され非免震動作時に上部構造物の荷重で平板状になるように弾性が設定された板材で形成され中心部でのみ部分的に支脚4によって支持されて固定されている。 (もっと読む)


【課題】ゴム素材より剛性の高い熱可塑性樹脂を用いた場合でも高い寸法精度が必要ないスタビライザブッシュの構造を提供する。
【解決手段】スタビライザブッシュ1のブッシュ本体11に設けた貫通孔111を、両端部116a、116bに挟まれた内部117の内径r2より両端部116a、116bの内径r1が小さい樽状に形成し、貫通孔111にスタビライザ6を挿入したスタビライザブッシュ1をブラケット2で車体に固定した場合に、スタビライザ6とスタビライザブッシュ1との接触を貫通孔111の両端部116a、116b近傍に制限する。これにより、スタビライザブッシュ1の外径をブラケット2の収容部21の内径に対して大きめに作成し、スタビライザブッシュ1をブラケット2で締上げても、スタビライザ6とスタビライザブッシュ1との摩擦抵抗を小さく保ち、かつスタビライザ6の回転によりスタビライザブッシュ1に伝わるトルクを小さくできる。 (もっと読む)


【課題】振動減衰効果が高い防振固定部材を提供すること。
【解決手段】粘性エラストマーから成る粘性エラストマー部材3と、前記粘性エラストマー部材3の両端にそれぞれ取り付けられた一対の固定端5、7、9、11、13、15と、前記一対の固定端5、7、9、11、13、15に両端が取り付けられた弾性部材17と、を備え、前記一対の固定端5、7、9、11、13、15のうちの一方を外部の部材Aに固定し、他方を外部の部材Bに固定することで、前記外部の部材Aに対し前記外部の部材Bを固定する用途に用いられる防振固定部材1であって、前記粘性エラストマー部材3と前記弾性部材17とは、前記固定端5、7、9、11、13、15以外では非接触であることを特徴とする防振固定部材1。 (もっと読む)


【課題】金属コア内蔵型積層ゴムにおいて、金属コアの抵抗力および減衰性能発揮のばらつきを防止し、信頼性の高い免震装置の製造方法を提供する。
【解決手段】金属コア3の外周部の2カ所以上に段状突起部31を設け、積層ゴム体1の製造時の金型5内において、金属コア3を先に設置し、金属コアをガイドとして利用しながら内部鋼板2およびゴム層11を交互に配置し、金属コア3と内部鋼板2を密着させ、構成部材をすべて組み立てた状態で、金属コア3を内蔵した状態で加圧加熱し加硫成型する。 (もっと読む)


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