国際特許分類[F16J15/10]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | ピストン;シリンダ;圧力容器一般;密封装置 (9,346) | 密封装置 (6,637) | 相対的に静止した表面間のもの (2,584) | 密封表面間で圧縮された固体パッキングをもつもの (2,318) | 非金属パッキングをもつもの (1,432)
国際特許分類[F16J15/10]の下位に属する分類
金属補強または被覆をもつもの (220)
国際特許分類[F16J15/10]に分類される特許
1 - 10 / 1,212
ガスケット、防水構造、及び、電子機器
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
ワーク保持用冶具
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
防水用筐体及び電子装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
密封装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
パッキン一体型管継手
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
巻回状ガスケットおよび巻回状ガスケットの製造方法
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
Oリング挿入用溝
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
シール部材及び多段ポンプ装置
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
ゲート弁
【課題】シール部に作用する荷重が変動しても、ゲート弁の本体がゲートに接触することを防止するとともに、所定のシール性を確保することが可能なゲート弁を提供する。
【解決手段】ゲート弁は、本体部1と、ゲート弁が閉じたときにゲートの周縁部に当接するシール部2とを備える。シール部2は、本体部1の周縁部に沿って延びるように設けられ、ゲート弁が開いたときに主面1Aから突出する凸状の第1部分2Aおよび凸状の第2部分2Bを含む。第1部分2Aの主面1Aからの突出量(H1)は、第2部分2Bの主面1Aからの突出量(H2)よりも大きい。第1部分2Aは、第2部分2Bに対して主面1Aの内周側に設けられる。
(もっと読む)
円筒状ガスケット及びその製造方法並びに該円筒状ガスケットを使用した差し込み型排気管継手
【課題】密封性と剛性とを合わせもつと共に差し込み型排気管継手に使用されて好適な円筒状ガスケット及びその製造方法並びに該円筒状ガスケットを使用した差し込み型排気管継手を提供すること。
【解決手段】円筒状ガスケット27は、圧縮された帯状金網5からなる補強材70と、補強材70の帯状金網5の網目に充填されている耐熱材71と、補強材70及び耐熱材71に分散されて配された気孔とを具備しており、円筒状ガスケット27の内周面23及び外周面24並びに環状の端面25及び26は、耐熱材71と補強材70とが混在した平滑な面になっており、円筒状ガスケット27において、補強材70と耐熱材71と気孔との体積含有率は、夫々32〜60%、5〜58%及び10〜35%である。
(もっと読む)
1 - 10 / 1,212
[ Back to top ]