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国際特許分類[F16L21/06]の内容

国際特許分類[F16L21/06]に分類される特許

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【課題】管路連結作業に際して、管路撤去作業に際しても管路密閉を維持するリングシール体の抵抗を軽減する管路連結構造を提供する。
【解決手段】管端側全面が開口しているシール収納凹部12を備えた鞘管部11を、連結管(受入管)1の管端側に設け、シール収納凹部12にリングシール体14を嵌合装着すると共に、他方連結管(差込管)2を前記鞘管部に挿入して密封連結するものであって、前記鞘管部の背後周面に係止段差部13を形成し、他方連結管の露出周面に係止突部21を設け、前記係止段差部及び係止突部に各々係止する係止受部及び係止凹部を内周面に設けたハウジング体を連結箇所に着脱自在に装着する。 (もっと読む)



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【課題】リブ付き排気筒の構造を活かして、リブ付き排気筒と他の排気筒とを接続する排気筒接続部材を提供する。
【解決手段】リブ11を有する排気筒10と排気筒20とは、排気筒接続部材30により接続される。排気筒接続部材30は、接続筒31と、固定部材32及び33とを備える。接続筒31は、その外周面にリブ31aが設けられている。固定部材32は、嵌合部32b及び嵌合部32cを備えており、閉じていないリング形状をした部材である。そして、固定部材32は、排気筒10と接続筒31とを接続させた際に、リブ11およびリブ31aと係合させ、固定部材32の弾性力により周囲から締め付けて排気筒10を接続筒31に固定するものである。固定部材33は、排気筒20と接続筒31とを接続させた際に、排気筒20に接続筒31を固定するものである。 (もっと読む)


【課題】一対の管要素の対向端における固定方法を提供する。
【解決手段】変形可能なメカニカル管継手を使用した管要素の固定方法が開示される。継手136は、連結される管要素の端部を跨ぐ相互連結可能な複数の継手セグメント138、140を有する。継手セグメント138、140は管要素の外面に適合する弓形面148、150を有する。継手は、継手セグメント138、140を互いに連結する調整締結可能な連結部材を有する。連結部材が締結された時に、弓形面は変形すると共にその湾曲が管要素外面に適合される。 (もっと読む)


【課題】押輪の連結部における特定部位のボルト挿通部の合理的な改造により、凹部の形成に悪影響を及ぼすことなく、且つ、短尺なボルトを使用しながら、押輪の各ボルト挿通部と受口管部の連結フランジとの固定連結作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】受口管部の内周面と挿口管部の外周面との間に介装した弾性シール材を管軸芯方向から押圧して密封状態にまで圧縮可能な押輪Aの凹部に、挿口管部の外周面に喰い込み可能な複数個の抜止部材を設け、押輪Aの連結部における周方向複数箇所のボルト挿通部20A,20Bのうち、凹部に収納された抜止部材の隣接間の特定部位に対応するボルト挿通部20Aの管軸芯方向での厚みW1を、受口管部の連結フランジに対面する連結部20の一側面20bを共通基準にして他のボルト挿通部20Bの管軸芯方向での厚みW2よりも小に構成してある。 (もっと読む)


【課題】簡単な施工で十分な抜け防止性能を発揮でき、しかもコストを低減できる。
【解決手段】管継手10は、継手本体12を備え、合成樹脂製の給水立て管100から分岐管102を取り出すために用いられる。継手本体12の上下方向の両端には、給水立て管100の管端を受容する受口14が形成され、この受口14の内面側には、給水立て管100の肉厚に相当する間隔を隔てて、インコア38が設けられる。また、受口14には、先端から奥へ向けて軸方向に延びるスリット16が形成されており、このスリットを隔てて向かい合うフランジ18どうしがボルトおよびナットによって連結されている。また、受口14の内面には、離脱防止リング28が設けられ、それよりも奥側には、ゴムリング34が設けられる。 (もっと読む)


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