国際特許分類[F16L33/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 管;管の継ぎ手または取り付け具;管,ケーブルまたは保護管類の支持;熱絶縁手段一般 (15,571) | 剛性部材にホースを連結するための装置 (1,169)
国際特許分類[F16L33/00]の下位に属する分類
多層壁をもつホースに特に適用されたもの (14)
ホースクリップ (150)
流体圧力を使用する密封または固着手段をもつもの (4)
付加的な密封手段の使用を特徴とするもの (8)
工具によってホース上で収縮されたりまたはホースの内側で拡げられるような分割されてないリング,スリーブなどの部材;このような部材を用いる装置 (127)
内側と外側部品の間にホースを締め付けるための前記グループに記載されていない手段によるもの (187)
ホース上またはその中に直接にねじこまれた部品をもつもの (60)
金属で作られたホースに特別に適応されるもの (33)
半径方向のフランジまたはカラー内で一方の端が終わっているホース用のもの (293)
ホースの内側の部品のみから成るもの
ホースの外側の部品のみから成るもの
加硫,接着剤,融解などの方法で接合してあるもの
国際特許分類[F16L33/00]に分類される特許
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複合ホース
【目的】 高度の低燃料透過性能と可撓性能との両立を図り、加えて、内側の樹脂部分の不良状態発見の確実化、その不良品の再生利用可能とする。
【構成】 フッ素樹脂等の耐燃料性および耐燃料透過性を有する熱可塑性樹脂により形成した内側ホース体3と、耐燃料性を有する加硫ゴムにより形成して内側ホース体の外周側位置に配設した外側ホース体2と、両者の端部同士を互いに結合する筒状の端部部材4とで構成する。内側ホース体の蛇腹部32の最大外径を外側ホース体の直管部21と蛇腹部22の最小内径以下に設定して、内側ホース体を外側ホース体内に挿入可能で、かつ、挿入された状態で内側ホース体の蛇腹部と外側ホース体の蛇腹部とが互いに干渉せずに独立して伸縮作動可能にする。端部部材を筒部41と被覆部42とで構成し、加硫ゴムで形成し、筒部により挿入パイプ5,6とのシールを、被覆部との接着により両ホース体の端部同士を結合する。
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軟質ホース自動挿入装置
軟質ホース自動挿入装置
【目的】 本発明は、作業時間を短縮して、製造効率を向上させることができ、且つ軟質ホースの挿入位置を一定にし、製品の均一化を図ることを目的とする。
【構成】 本発明の軟質ホース自動挿入装置は、軟質チューブ10が固定されるチューブ固定手段8と、チューブ固定手段8に固定された軟質チューブ10の中空内部にエアーを送り込むエアー供給手段13と、エアー供給手段13によって内径を拡開された軟質チューブ10に軟質ホース9を挿入する間接ロボット1を備えた構成を有している。
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