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国際特許分類[F16L37/50]の内容

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国際特許分類[F16L37/50]に分類される特許

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【課題】既設配管中の水道用メータの交換には、新メータ両側の着接端部と既設配管着接端部の位置合わせのため既設配管の位置矯正が必要であるが、既設配管が老朽化し、外力を受けると亀裂が入る危険性がある等の理由により、設定環境の既設配管に外力を加えないメータ交換工法が必要となっている。
【解決手段】既設配管中の旧メータ取り外しにより生じる既設配管の1次側、2次側接合端2a、2bの位置のずれをそのまま固定し、新メータ接合端に既設配管の各接合端の位置に対応可能な継手管を接合してその継手管の端部接合機構により、新メータ接合端と既設配管の接合端との接合を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】 長年使用しても接続不良を生じない接続装置を提供する。
【解決手段】 第1基部12に配管14を取り付け、配管14の先端に接続具32を取り付、第2基部38に接続具40を固定し、配管14を基部12に対して相対的に摺動可能とするコイルバネ24を設け、配管14を基部12に対して相対的に揺動可能とする球体20と球面22とからなる球体継手とを、設け、接続具32を配管14に対して揺動可能にする球体30と球面34からなる球体継手を設け、離間時に接続具32を接続具40のほぼ軸線上に保持させるバネシリンダ28a、28bを、設けてある。 (もっと読む)


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