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国際特許分類[F16L55/18]の内容

国際特許分類[F16L55/18]に分類される特許

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【課題】老朽化して変形の生じた既設管を適切な形状に回復する工程を含む既設管補修方法を提供すること。
【解決手段】既設管100の劣化や変形の状態を前記既設管の内側から調査して、少なくとも内径及び変形を調査する調査工程、前記調査工程により得られた内径データ及び変形の度合いに基づいて、(a)前記既設管の内壁を内壁切削機により断面円形に切削する切削処理、(b)前記既設管について適正な断面円形を形成するために既設管内面を内側から外方に押圧し、断面円形状に修正する押圧処理、のうち少なくとも一方の処理を選定し、該選定した処理を行うことにより、その処理領域を含む前記管路全体において連続的な軸線の断面円形領域を確保する円形回復工程、を含む既設管補修方法。 (もっと読む)


【課題】従来の排水管改修補助工具は排水管への一度の装着では老朽化した排水管の外側を締め付け、床面から引き抜くものであり、そのチャッキング圧力により、老朽化した排水管が破壊され、十分な引き抜き作用を得ることが出来ない場合が生じた。
【解決手段】引き抜く老朽化した排水管の床面部分を内開きチャックにより固着することにより老朽化した排水管の内開き圧力による変形を防止し、一度の設置で排水管を完全に引き抜くことができ、作業の省力化を提供できるとともに、複数の設置による床面の傷つけを最小限に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ピグを用いた既設管内面の樹脂ライニング工法において、簡易な施工でありながら樹脂ライニング膜の周方向の膜厚を均一に施工することができる。
【解決手段】管の内径に対して小径の直径を有するピグを用い、管内に挿入したピグの進行方向前方に樹脂を充填して樹脂溜まりを形成し、その樹脂溜まりを押すように管内に沿ってピグを移動させることで、ピグの外周と管内面との間隙に応じた樹脂ライニング膜を形成する工法であって、ピグの比重を0.3〜0.7にした。 (もっと読む)


【課題】管体に挿し込んだ筒体の抜け止めを作業効率を損なうことなく、簡便な構成で行うこと。
【解決手段】筒体2に固定される鍔部材10と、筒体止水部5に固定される係止部材11で抜け止め機構1を構成する。鍔部材10は、二つに分割した分割リング12、12を締め付けボルト13で締め付けることによって前記固定がなされる。また、係止部材11は、筒体止水部5に固定するベース部17と、このベース部17に対して開閉自在に設けられたアーム部14と、このアーム部14を閉じた状態でロックする固定具18とから構成される。筒体2の挿し込みの際にはアーム部14を開いた状態とし、この挿し込みが完了したらこのアーム部14を閉じる。このようにすれば、鍔部材10と、係止部材11のアーム部14とが当接して、筒体2の抜け止めを図ることができる。 (もっと読む)


【課題】コンクリート管の継ぎ目が折れ曲がったり隙間や段差ができたりしたとしても、内壁の切削が可能なコンクリート管内壁切削装置を提供する。
【解決手段】内壁Wを切削するカッタユニット10と、カッタユニット10の自転を防止する自転防止ユニット30とを備え、カッタユニット10は、シャフト12が走行方向と平行になるように配置されたモータ11と、シャフト12から半径方向外側に延び、かつ走行方向に対して後傾したアーム16と、アーム16に取り付けられた切削刃18とからなる。コンクリート管Cの継ぎ目Jが折れ曲がったり隙間ができたりしたとしても、切削刃18がコンクリート管Cの端面に引っ掛かることなく、内壁Wの切削を継続できる。 (もっと読む)


【課題】複数の穿孔の穿設を穿設装置が流体管に安定して支持された状態で穿設を行うことができる穿設装置を提供すること。
【解決手段】流体管2,4の内周面3a,5aを径方向に押圧若しくは押圧解除可能であり、該押圧状態で流体管に支持される管軸方向に離間した一対の押圧脚31と、該一対の押圧脚31の間に架設された架設部39と、該架設部39に設けられ、径方向に進退可能な穿孔刃を管軸方向に離間して一対有し、各流体管の内周面3a,5aにそれぞれ穿孔を穿設する穿設部32と、から構成されている。 (もっと読む)


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