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国際特許分類[F21K2/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 他に分類されない光源 (61) | ルミネセンスを用いる光源  (61)

国際特許分類[F21K2/00]の下位に属する分類

摩擦ルミネセンスを用いるもの;熱ルミネセンスを用いるもの
化学発光を用いるもの (54)

国際特許分類[F21K2/00]に分類される特許

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【課題】意匠形状や内部ユニット、モジュールおよび部品の実装を制約することなく、照光光源からの光により筐体の広領域照光を実現し、デザイン性を向上させる。
【解決手段】本発明の照光構造は、発光装置10の照光させたい側を第一筐体ケース20と第二筐体ケース30の二層構造とし、ELシート40を両ケースの間であり第二筐体ケース30の意匠側表面に積層する構造を特徴とする。また、第一筐体ケース20の表面に光拡散部材(光反射加飾フィルム22)を、第二筐体ケース30の意匠側表面には反射部材(第一の反射層50)を設けており、それらによってELシート40から照射された光を拡散し、第一筐体ケース20の広領域を照光する。そのため、意匠面形状の制約および筐体ケース内部の空間72の実装制約が小さく、また、成形品不良時におけるELシート40の再使用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】遷移金属や希土類元素などの発光付活元素の溶出が少なく、安定して発光体を製造できる発光体およびその製造方法、ならびに当該発光体を用いた発光素子を提供する
【解決手段】基板上に、第1バルブ金属陽極酸化膜と、第2バルブ金属陽極酸化膜とが順次設けられた構造を備える発光体であって、前記第1バルブ金属陽極酸化膜が発光付活元素を含有することを特徴とする発光体、および、基板上に、発光付活元素を含有する第1バルブ金属膜と、第2バルブ金属膜とを順次設け、第1バルブ金属膜と第2バルブ金属膜とを陽極酸化することを特徴とする発光体の製造方法、ならびに当該発光体を用いた発光素子。 (もっと読む)


本発明は、発光性デバイスに係わる。発光性デバイス1は、気体トリチウム光源(GTLS)3を備える。GTLS3は、外部容器内に配置可能な容器2内に保持される。光出力を所定レベルに調整するために、減光フィルタ等のフィルタを使用してもよい。このデバイスは、照度計等の、光学出力を測定する装置を較正するために使用することができる。
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平面光源1上の各画素用発光領域に対応して、液晶セル2bが形成されている。液晶セル2b上には複屈折板3が設けられている。複屈折板3上には、量子ドット膜4が形成されている。量子ドット膜4は、各画素用発光領域上で、第1量子ドット膜4aと、第2量子ドット膜4bとを有する。1フィールド期間中に、第1量子ドット膜4aにだけ紫外線が導かれる状態、両ドット膜4a・4bに任意の割合で紫外線が導かれる状態、及び第2量子ドット膜4bにだけ紫外線が導かれる状態を形成することができる。したがって、各色用画素は、例えば赤色について、異なる赤色光を混合した赤色光を造り出せる。
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【課題】従来の材料系よりも強い強度の発光が得られる発光素子、圧電特性も兼ね備える圧電発光素子、これで表示面が構成された表示装置を提供する。
【解決手段】第1の組成で不純物元素を含有する第1の石英ガラス膜11aと、第2の組成で不純物元素を含有する第2の石英ガラス膜11bとを含む積層石英ガラス膜11を有する構成とする。この積層石英ガラス膜11は、光または電子線の刺激を受けて、光または電子線ルミネッセンスにより発光する。あるいは、積層石英ガラス膜11は光または電子線の刺激を受けて発光し、かつ、圧電特性を有する。さらには、この圧電発光素子を有する画素が、表示面にマトリクス状に複数個並べられて構成された表示装置とする。 (もっと読む)



【目的】 青色、紫色及び紫外波長光を吸収し、緑色及び黄色波長光を再放射する波長変換器を提供する。
【構成】 メタクリル酸メチルモノマーをプラズマ重合して基板上に析出させる。 (もっと読む)


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