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国際特許分類[F21L4/02]の内容

国際特許分類[F21L4/02]に分類される特許

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【課題】照明器具1台により複数箇所の照明を容易に行なうことを可能にする。
【解決手段】照明器具100は、ランタン又は非常用照明器具として使用される器具であって、前方に光を照射可能な懐中電灯である合計5本のライト10a〜10eと、ライト10a〜10eを取り外し可能に収容する半透光性を有したハウジング20と、ハウジング20内に設けられ且つライト10a〜10eから出力された光をハウジング20外の側方に向けて反射させるリフレクター30とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 影等が形成されることなく、上方の作業対象箇所の全体に光を照射可能な作業用装置を提供する。
【解決手段】 上方の作業対象箇所に対して、下方から各種の作業を行う際に用いられる作業用装置1であって、長尺の操作部2と、該操作部2の先端側に着脱自在に取り付けられる照明器具4と、該照明器具4の前記操作部2とは反対側の部分に着脱自在に取り付けられる先端工具25とを備え、前記照明器具4は、前記先端工具25側に向けて光を照射可能に構成されている。上方の作業対象箇所に対して、下方から先端工具25によって各種の作業を行う場合に、作業対象箇所の状況を正確に目視しながら、各種の作業を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来のハンディライトは、前方を照らすと足元が見えない問題があった、自転車に取付ても後方の自動車のドライバーは、前を走る自転車を確認しずらかった。
【解決手段】従来のハンディライトの横にもう1つ発光源をつけることで、上記の2つの問題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ベルトの前後に2個以上のLEDライトを取り付けたことにより、暗闇でも懐中電灯を携行することなく活動することができる自光式ベルトを得ることにある。
【解決手段】ベルト本体1に、LEDライト2を取り付け、電池3とスイッチ4により点灯させ、着用者の周囲の照明を確保し、さらには着用者に接近する車両等に対し、安全を確保するに十分な距離で該ライトを視認することができることを特徴とする自光式ベルト。 (もっと読む)


【課題】従来の懐中電灯による照明では、手から懐中電灯を落下する虞があるうえ、懐中電灯を持つ手が塞がれてしまうこととなり、安全性の上で問題がある。
【解決手段】車椅子の利用者が走行中に両足又は片足を乗せておくフットプレートの裏面側にLED或いはEL発光体を光源とする照明を設け、上記フットプレートの一側面を、所定曲率を有する曲線面或いはフットプレートの表裏面に対して所定角度を有する傾斜面とし、当該一側面内に望ましくはLEDによる光源を埋設する。これら光源と車椅子本体の所定箇所に設けた点灯消灯用の操作部とを該車椅子の車体を構成するフレーム沿い設けた電気配線等によって接続したことを特徴とする照明装置及び照明システムである。上記の照明装置及び照明システムにより、フットプレート周辺の足元が明るくなり、車椅子への乗降時や走行時の安全性が向上することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に光源を切り換えることができる携帯用照明装置を提供すること。
【解決手段】電源としての電池13が収容されたケーシング2と、投光用光源9を有する投光部15と、散光用光源10を有する散光部16と、前記ケーシング2が設置面F上に置かれた際に前記散光用光源10を発光させると共に前記ケーシングを持ち上げた際に前記投光用光源9を発光させる切換手段19を設けたことで、前記ケーシング2を置く或いは持ち上げるという操作だけで、持った状態で使用されるべき投光用光源9と、置かれた状態で使用されるべき散光用光源10とを自動的に切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】さらに軽量で、よりコンパクトな携帯型照明装置を提供する。
【解決手段】携帯ライト1は、図示しない二次電池を内蔵する本体部2と、4台の面状発光装置3を備え、本体部2と4台の面状発光装置3の間には膜体4があって、本体部2と4台の面状発光装置3を互いに連結している。また、面状発光装置3は、正面に有機EL素子5を備える。膜体4は柔軟な素材で構成されて、自在に折り曲げることができるので、携帯用照明装置1をコンパクトに折り畳むことができる。あるいは、面状発光装置3の有機EL素子5を備える面の反対面に太陽電池パネルを備えて、該太陽電池パネルで発生する電力で本体部2に内蔵された二次電池を充電する。 (もっと読む)


【課題】照明手段より省電力の位置表示手段を設けて暗闇でも一目瞭然に所在が認識できるようにするとともに、作業を必要とするときは本体に触らなくても明るい照明手段に切り替わる実用性の高い夜釣り用センサーライトを提供する。
【解決手段】暗闇にて周囲を明るく照らす照明手段の大LED6と、本体の存在を知らせる位置表示手段の小LED5と、非接触の人体検知センサーを構成する赤外発光LED8および赤外センサー9とを有した制御回路4と、電池収納部2cと、前記制御回路への電池からの給電を入・切するスイッチ11とを本体に備え、前記人体検知センサーの働きで、非接触にて位置表示手段の発光と照明手段の発光を切り替え可能とする。 (もっと読む)


【課題】夜道を人や犬等のペット、自転車で走行する時又傘をさして雨の中を歩く時、人と車や動物等との接触事故が少ない。夜道の事故を少しでも無くすのがこの課題であり、これを解決するのが発明の目的である。
【解決手段】今までのL.E.Dの照明より、横にも光源を複数の凸レンズでL.E.Dの光源を光り輝かせより明るくするL.E.D照明器具であり、自転車で夜道を走行する時、車輪を明るくし横から見ても自転車の存在感がわかるようにし、又夜道を人や犬が散歩する時、或は夜道を人が傘をさして歩く時も事故が起きないようにそれぞれの存在感がわかるようにしたのがこの発明であり、L.E.D照明器具が事故を少なくするための解決手段である。 (もっと読む)


【課題】熱電変換素子を用いた簡単な回路構成によって、発光ダイオードランプで発生する熱を発光に利用して発光効率を向上させ得る照明装置の提供。
【解決手段】電源に電気的に接続された半導体発光ダイオード素子と、該半導体発光ダイオード素子を実装した伝熱基板と、該伝熱基板に熱的に接続され且つ電気的に絶縁された熱電変換素子と、該熱電変換素子に接続された半導体発光ダイオード素子とを含むことを特徴とする照明装置。 (もっと読む)


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