説明

国際特許分類[F21S2/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | メイングループ4/00〜10/00または19/00に分類されない照明装置のシステム,例.モジュール式構造のもの (13,114)

国際特許分類[F21S2/00]に分類される特許

101 - 110 / 13,114


【課題】導光板の加工を伴うことなく、光源から導光板への光の結合効率を高め、光の利用効率を向上させる。
【解決手段】光源23aと、上面の出射領域から光を出射する導光板13と、光源23aと導光板13の端部下面との間に配置され、光源23aから出射された光を導光板13の端部下面に形成された入射部から反対側の端部に向けた第1の方向に入射させるように光を結合する光結合部材30と、光結合部材30に対向して配置された反射部材35とを備え、光源23aから光結合部材30に入射された光の一部が、反射部材35で反射された後、導光板13の入射部から第1の方向と反対方向に入射される構成としている。 (もっと読む)


【課題】常夜灯点灯時において常夜灯光源からの光による発光面の輝度ムラを低減して良好な外観を得られる照明装置を提供する。
【解決手段】中央部に空間Sが設けられた装置本体と、主光源LED4と、前記装置本体の外周部に設けられ、主光源LED4からの光を出射して発光する第1発光面2aと、空間Sの外縁部から中心方向に光を出射する常夜灯LED5と、空間Sに対向して設けられ、常夜灯LED5からの光を出射して発光する第2発光面3aと、第2発光面3aとの間に空間Sを配置し、常夜灯LED5からの光を反射して第2発光面3a側に光を出射する内側面1aと、を備えることを特徴とする。装置本体の照射面側の全面に比較して面積が狭い中央部に常夜灯LED5による第2発光面3aを形成することができ、常夜灯点灯時に均一な発光面を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置から表示部に照射される光の強度の均一性の低下を軽減することができるフロントライト方式の照明装置、及び、係る照明装置を備えた表示装置を提供する。
【解決手段】本開示の表示装置は、反射型の表示部、及び、表示部の上に配置される照明装置、を備えており、照明装置は、透光性の基板、基板の面上に一定のピッチで配列された複数の遮光部、及び、遮光部の配列ピッチとは異なるピッチで配列されており、且つ、それぞれが1つの遮光部と重なるように配列された複数の発光部、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】例えば照射方向等の可変のための可動部を有する照明装置について、該可動部の駆動のために使用者の手動による手間を強いることなく、光源部以外への別途の電力供給を行う必要性を無いものとして消費電力の増加の防止を図り、且つ追加部品点数の増加を抑制してコストアップの抑制を図る。
【解決手段】発光部で発生した熱に基づき駆動力を発生するサーマルアクチュエータ部が発生した駆動力を利用して、上記可動部を動かし、所定の対象物を変位させるようにする。これによりモータ等の動力発生部を別途に設ける必要性はなくなり、消費電力の増加を効果的に防止できる。また同時に、別途の電気配線や駆動回路基板等の追加の必要がなくなるので、追加部品点数の増加を抑制でき、コストアップの抑制が図られる。 (もっと読む)


【課題】液晶パネルへの応力の付与を抑制することができる導光板を提供する。
【解決手段】液晶表示装置1は、液晶パネル2と、液晶パネル2の背面側に配置されたバックライトユニット3とを備えている。バックライトユニット3のバックライト筐体4には、LEDから照射された光を液晶パネル2へ導くための断面長方形状の導光板7が収容されている。導光板7の背面は、光を反射させる反射面7aとなっており、導光板7の前面は、光を出射させる出光面7bとなっている。導光板7は、通常状態において平坦となっている。また、導光板7は、加熱環境下または加湿環境下において反射面7a及び出光面7bの短辺に対応する方向に沿って反射面7a側に凸状となるように反らせる歪みを内部に有している。導光板7の前面側には、光学フィルム群9が配置されている。導光板7及び光学フィルム群9の縁部は、フレーム体10により押さえ付けて固定されている。 (もっと読む)


【目的】 LED照明灯を自動販売機内の照明器具にセットした後からでも、同LED照明灯から照射される光の照射方向を調節できるようにして、同自動販売機内のサンプル商品を的確に照らすことができるLED照明灯を提供できるようにする。
【解決手段】 LED照明灯の本体4両端の口金を、受電用ピン5を配した第1口金6と、LED2を配した光源ユニット3と接続する第2口金7の2つから構成すると共に、第1口金6に形成した軸8を第2口金7に形成した軸受孔9に軸支させて、第1口金6と第2口金7が本体4の軸周り方向に回動できるようにし、且つ、第1口金6に弾設した爪11と、第2口金7に設けた係合部12とを係合させて、前記回動を停止したとき、この停止位置を維持できるようにする。 (もっと読む)


【課題】発光装置に用いられる光束制御部材であって、発光装置の中心軸(光軸)と略平行に配置される被照射面を均一に照らすことができるように、発光装置の中心軸(光軸)を中心とする方向によって集光力の異なる光束制御部材を提供すること。
【解決手段】光束制御部材120は、発光素子110から出射された光を入射する入射面121と、入射面121から入射した光の一部を全反射する全反射面122と、入射面121から入射した光の一部および全反射面122で反射した光を出射する出射面123とを有する。光束制御部材120の出射面123の形状は、略トロイダル形状または鞍形状である。 (もっと読む)


【課題】点状光源からの光を十分に均一に分散させることが可能な光学シート、面光源装置及び透過型画像表示装置を提供する。
【解決手段】透光性樹脂から形成された光学シート30において、点状光源22から出射された光が入射する入射面となる側面33と、側面33と交差する方向に形成され、面状の光を出射する出射面31と、を備える構成とし、側面33には、シートの厚み方向に延在する凸状部35を、側面33の長手方向Yに並べて配置する。点状光源の発光領域の側面33の長手方向の長さをWとした場合に、凸状部35の側面33の長手方向の配置間隔Pを0.34Wとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比べ薄い薄型面光源素子の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】導光体11、光源12、および光出射手段を備える薄型面光源素子10において、該薄型面光源素子10における光出射手段と導光体11とが一体に形成されてなり、かつ厚さが0.5mm以下であり、前記光出射手段が、頂部が同一平面内にあり光反射機能を有する複数の凸部13を形成した厚さ0.25mm以下の出射光制御板14であり、該導光体と該出射光制御板とが該凸部の頂部を介して接着されてなり、該出射光制御板14の面積が該導光体11の面積よりも小さくされている薄型面光源素子の製造方法であって、可視光の波長領域で透明な導光体用フィルムに粘接着剤を塗布した後、前記出射光制御板が支持体に配設されてなる長尺フィルムを貼合せ、複数の薄型面光源素子を含む積層体を連続的に製造することにより上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】 結像性への影響を最小限に抑えつつ被照明面での照明むらを容易に調整できる補正光学系を備える照明光学系を提供する。
【解決手段】 照明光学系1は光源11からの照射光がインテグレータ光学系14を経てコンデンサレンズ17に入射して被照明面20に導かれる。この照明光学系1に、照度むらを補正するために、インテグレータ光学系14の出射側に補正光学系15を配置する。補正光学系15は、2つの屈折光学素子15a、15bを有していて、屈折光学素子15bは光軸に対して移動可能である。 (もっと読む)


101 - 110 / 13,114