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国際特許分類[F21S8/04]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | 固定することを意図した照明装置 (7,318) | 天井,または同様の頭上の構造物専用に取付けることを意図したもの (1,830)

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【目的】 従来行われてきた蛍光灯による照明に容易に代替する、発光ダイオードの発光装置を提供することを目的とする。
【構成】 既設のまたは新設する蛍光灯の器具に、蛍光管に代わり接続できる形状を有し、接続したときにその蛍光灯器具より供給される交流電源によって発光ダイオードを点灯することによって、容易に蛍光灯による照明に代替することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】作業者に対する視環境を損なうことなく省エネルギ化を図る。
【解決手段】照明装置は、室内空間全般の照明を行う複数の全般照明器具A1,A2と、作業机D1〜D3の机上面の照明を行う複数の局部照明器具T1〜T4と、作業机D1〜D3に対する作業者Hの在席を検知する人感センサS1〜S3と、人感センサS1〜S3の検知結果に基づいて在席が検知された作業机D1…の机上面を照射領域M1…に含む局部照明器具T1…を点滅又は調光制御する制御部CTとを備える。ここで、各作業机D1〜D3の机上面が複数の局部照明器具T1〜T4の照射領域M1〜M4に含まれるように各局部照明器具T1〜T4を室内空間に配置してあるから、必要なときにだけ照明(タスク照明)を行うことで省エネルギ化が図れるとともに、机上面における照度の均斉度の向上並びに手暗がりの軽減が図れる。 (もっと読む)


【課題】器具本体の向きを調節することができる照明器具を提供する。
【解決手段】接続器2は、器具本体3の取付ベース30に取り付けられる。取付ベース30には接続器2の器体20が回動自在に保持される円筒状の取付筒32が形成されており、取付筒32の内周面と器体20のボディ21の外周面とが対向し接続器2のボディ21の周壁上端部から略全周に亙って突設された鍔状片21aの下面が取付筒32の上端縁に当接することにより位置決めされる。器具本体3の上面側には、器体20のカバー22が嵌合される嵌合孔51が穿孔された薄板状の金属板よりなる器具取付板5が固定ねじ53を用いて固定される。接続器2は、器具取付板5の嵌合孔51周部と上記取付筒32の上端縁との間に上記鍔状片21aが挟まれた形で取付ベース30に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら液晶表示器等の文字や記号を照明する照明光の照射ムラを少なくする。
【解決手段】反射部材13の一端の狭開口部13aに複数の光源12を配置し、反射部材13の他端の広開口部13bに拡散板9を介在させて液晶表示器10を配置し、狭開口部13aに配置される隣り合う光源同士を仕切ると共に、光源毎に広開口部側に広がるような連続した反射面を形成する仕切り部材14を設け、仕切り部材14の反射面の傾斜角度を、光源の反射光が隣りの光源の指向特性の広がり範囲にまでオーバーラップするように反射部材の反射面の傾斜角度より緩やかに形成し、広開口部13bの大きさは、狭開口部13aの最外郭に配列された光源の指向特性の最大広がり範囲と略同等とし、反射部材13の反射面は、狭開口部13aの最外郭に配列された光源の指向特性の広がり範囲に沿う傾斜面と略接するように形成した。 (もっと読む)


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