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国際特許分類[F21V1/26]の内容

国際特許分類[F21V1/26]に分類される特許

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【課題】LEDからの光を有効に利用するとともに、眩しさを感じさせないLEDを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】LEDを用いた照明装置10は、LED電球11と、LED電球11を中心として、LED電球11の周囲に放射状に延在するように設けられた複数のブレード12とを含む。放射状に延在する複数のブレード12は、LED電球11側において相互に接続されている。 (もっと読む)


【課題】多層板製作時に投入した熱エネルギの残存分を利用してランプシェード等の成形処理時に消費されるエネルギ量の低減が図られるようにする。
【解決手段】加熱可能な平板状受け型9Aの上に所定の展開形状の輪郭を与えたプラスチックプレート4を載せ、その上面に接着剤層を挟んで装飾シート3を載せ、その装飾シートの上に接着剤層を挟んでプラスチックフィルム5を載せて三層積層体6とし、三層積層体6を加熱押圧して三層接着板7を成形する。そして、成形直後の軟化している三層接着板7の中心に予め設けておいた孔12を造形用受け型10Aの頂部中心に設けた突起10mに嵌め、接着剤の溶融熱を保有した状態の三層接着板7を造形用受け型10Aに位置決めして、その三層接着板に造形用押し型10Bを被せて加圧し、その三層接着板7を残存保有熱で変形させることによって造形品を製作する。 (もっと読む)


【課題】ガラスや陶器で作られたランプシェードは輸送などで壊れやすくさらに保護材を入れたおおきな包装が必要とされる。また形体が固定されたものは変形させることが出来ない。
【解決手段】メッシュ状生地を単層または複層にして縫製し、凹凸立体構造面を形成したランプシェードをつくる。小さく折りたたみ収容することができ、使用に際し任意の形に、かつ柔軟性とクッション性をもち衝撃性に強いランプシェードを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ガラスや陶器で作られたランプシェードは輸送などで壊れやすくさらに保護材を入れたおおきな包装が必要とされる。また形体が固定されたものは変形させることが出来ない。
【解決手段】、2種類だけのパーツを溝に差し込んで連結し、ブラインド状に形成する。使用に際し、伸び縮みにより窓の開閉の変化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ガラスや陶器で作られたランプシェードは輸送などで壊れやすくさらに保護材を入れたおおきな包装が必要とされる。また形体が固定されたものは変形させることが出来ない。
【解決手段】可塑性樹脂の筒に均等の間隔で外側と内側から交互に切り込みをいれ蛇腹状に伸びるようにする。折たため、使用に際し任意の形に、かつ柔軟性とクッション性をもち衝撃性に強いランプシェードを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】フレームと当該フレームに設けられるシート体からなる照明器具用シェードであって、特にシート体で形作られる部分を曲面形状とし、柔らかい印象を醸し出すことのできる照明器具用シェードを簡易に製造することのできる製造方法の提供。
【解決手段】 フレームと当該フレームに設けられるシート体からなる照明器具用シェードの製造方法であって、フレームを構成する線材を曲折させて一部が開放する二次元形状のフレーム構成単位を形成し、当該フレーム構成単位の、少なくともその一面にシート体を設けて片体を形成し、前記片体における解放した端部を、照明器具に保持される基部に接合することを特徴とする照明器具用シェードの製造方法とする。 (もっと読む)


【課題】秋材部と春材部が混合した木材から、秋材単板を効率良く製造し、新規な木肌と肌触りのよい艶を有する秋材単板で構成した照明器具を提供することを課題とするものである。
【解決手段】秋材部と春材部が混合した木材から、繊維密度の低い春材部をサンドブラストで研磨し除法することにより、繊維密度の高い荒削りな秋材単板が形成され、裁断後、磨きをかけて得た秋材単板、及び薄くスライスした秋材単板を磨き、染色に浸し、乾燥後蒸し、一部を曲げ加工することによって得られた秋材単板を一定の規律に基づき配列したシェイドとシェイド内部に光源を配置した構成からなる、秋材単板で構成したシェイド付き照明器具及び秋材単板並びにその製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】単色照明から彩色照明に数秒から短時間で取り替え楽しめ、模様紙を使用した装飾性の高いシェードを次々と取り替え楽しむ台座容器による電気スタンド並びに吊り下げ式照明器具を提供する。
【解決手段】わつか4側面に竹型1と2を交互に接着し、上部に竹棒3,31,32,33を接着固定し、竹型を竹棒で前後に挟んで紐5を竹型の穴に入れ、編み取り付け、わつか4上部にベニヤの円板6を接着同定し、中央に穴を空け、中空軸7を入れ、ナツト8で固定し、中空軸7にコード9を入れ、コードとソケツト10を締結し、電球形蛍光ランプ11もねじて締結し、台座容器14下部のコード9にスイツチ12とプラグ13を取付け、円形台座容器14の数個の支え止め上部内面に模様紙製作の提灯27を保持させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 格子組子において、立体的な面を形成する場合、框などに曲面を形成する部材を設け、その周面に切欠を刻設して組子素材を組んでいく必要があった。
【解決手段】 複数の組子素材を嵌合させる部材であって、細幅帯状部材の少なくとも片面を、複数の保持部と、隣り合う該保持部間に薄肉の基材を残して形成した組子素材の嵌合部とによって構成する。或いは、細幅帯状部材の少なくとも片面が、複数の保持部と、隣り合う該保持部間に薄肉の基材を残して形成した嵌合部とによって構成された自在組子を、間隔を開けて配し、各嵌合部に組子素材を架け渡して固定する。
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【課題】従来は二次元的平面な団扇に湾曲をつけ三次元的にした照明笠を提供する。
【解決手段】団扇に湾曲を持たせた照明用笠で、弓4の片方の先端に連結具5を固定して、複数の小骨2と小骨2を連結具5で固定させて弓4のもう一方の先端に連結具5を固定する、次に弓4を要3で曲げて柄1と弓4に角度をつけることによって湾曲を設けることが出来る、小骨2を中に挟み両面からシート6を糊で貼り糊が乾燥したら型を整えて作った照明用笠である。 (もっと読む)


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