説明

国際特許分類[F21V13/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 他に分類されない,照明装置またはそのシステムの機能的特徴あるいは細部;照明装置とその他の物品との構造的な組み合わせ (29,057) | メイングループ1/00から11/00までの2以上にわたる要素の組み合わせにより,光の特有な性質または配光を得るもの (758)

国際特許分類[F21V13/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F21V13/00]に分類される特許

81 - 90 / 552


【課題】光モニタ用に分離した光ファイバの破損を防止する。
【解決手段】光源装置本体3からバンドル光ファイバ2を通じて出力された光の一部を、前記バンドル光ファイバ2の光ファイバ束70から分離したモニタ用光ファイバ束72を介して光量センサユニット50に戻し、前記光量センサユニット50の検出値に基づいて、前記光源装置本体3の光量を制御する光源装置1において、前記バンドル光ファイバ2の入射取付具60が、前記入射取付具60側に位置した先端部の近傍に前記光量センサユニット50を有したモニタ用ファイバ収容箱62を一体に備え、前記バンドル光ファイバ2の光ファイバ束70から分離したモニタ用光ファイバ束72が、前記モニタ用ファイバ収容箱62内の先端側で前記光ファイバ束70から分離し、前記モニタ用ファイバ収容箱62の後端側で反転し、前記光量センサユニット50に接続される構成とした。 (もっと読む)


【課題】照明光の均一化効果と照明光の利用効率を同時に高め得る照明装置およびこれを用いたプロジェクタを提供する。
【解決手段】照明装置は、第1の方向(X軸方向)に光を出射する2つの光源ユニット101、102と、第1の方向とは正反対の第2の方向に光を出射する2つの光源ユニット103、104と、光源ユニット101、102および光源ユニット103、104から出射された光の進行方向を第3の方向(Z軸方向)に反射するプリズムミラー201を備える。光源ユニット101、102と光源ユニット103、104から、第3の方向に進むレーザ光に垂直な平面Pまでの各光の光路長が一定となるように、光源ユニット101〜104とプリズムミラー201が配置されている。 (もっと読む)


【課題】 照明ムラを抑えた照明装置を提供する。
【解決手段】 光源2と、導光部材3と、を備え、光源2から発せられる光が導光部材3の光入射部3aから入射するとともに導光部材3の光出射部3bから出射して被照明部材を照明する照明装置1において、導光部材3を略円形状とし、光源2を複数備え、複数の光源2から出た光の出射方向が全て交わるように光源2を導光部材3の周縁に配設したものである。 (もっと読む)


【課題】 色収差を防止でき、光取り出し効率の高い車両用前照灯を提供することである。
【解決手段】 プロジェクタイプの車両用前照灯10は、主として半導体素子を備えた半導体光源20と、半導体光源20からの光を反射する回転楕円面系の反射面を有するリフレクタ30と、リフレクタ30からの光の一部を上端縁により遮光して、所定の配光パターンに適したカットオフラインを形成するように、リフレクタの第2の焦点F2付近に配置されたシェード40と、シェード40の上端縁近傍に焦点F3が位置するよう配置された投影レンズ50と、から構成される。半導体光源20が投影レンズ50の焦点F3を基準に光軸から下側に45°以下の範囲内で傾けられ、投影レンズ50の上側と下側に、下側の面積が大となる光分散部52,54を有している。 (もっと読む)


【課題】
車輌速度監視に使用する投光装置は、車輌との距離、速度および車輌の大きさなどにかかわらず、被投光体に所要の照度を確保することが求められるが、車輌が高速で移動するなど、被投光体との距離や大きさの特定が難しい場合は、近距離用、遠距離用などの複数個の投光装置を組み合わせた装置が使用されており、操作性、経済性などから難点があった。
【解決手段】
放物面状の反射鏡または回転楕円面状の反射鏡と、光軸が同じで焦点距離、形状寸法および結像位置の異なる複数の集光レンズからなる複合型集光レンズとを組み合わせることで、被投光体の距離、大きさ、速度などに依存せず、広い画角と所要の照度を確保できる投光装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】明るさと高コントラストを両立し、コンパクトな照明光学系を提供する。
【解決手段】照明光学系3は、光源10からの光の照度分布を特定分布に変換するインテグレート光学系11a,11bと、該インテグレート光学系からの光を被照明面に向けて集光する集光光学系13とを有する。集光光学系は、それぞれ正の光学パワーを有する第1群13a及び該第1群よりも被照明面側に配置された第2群13bにより構成されており、集光光学系の後側主点が、前側主点よりも光源側に位置する。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用前照灯では、所定の配光パターンとオーバーヘッドサイン用の配光パターンの間に光り抜けの部分が形成される場合がある。
【解決手段】この発明は、第2シェード部15の下縁部22が第1シェード部14側に折り曲げられている。この結果、この発明は、第2シェード部15の折曲部22で反射した光L5が第2シェード部15の第2エッジ18から投影レンズ4側に進む。この反射光L5により、補助配光パターンSP1がすれ違い用配光パターンLPとオーバーヘッドサイン用の配光パターンSP2との間に配光される。 (もっと読む)


【課題】発光素子からの光をレンズにより前方へ向けて偏向出射させる車両用照明灯具において、コンパクトな構成でかつ駆動機構を必要とすることなく、可視光照射と不可視光照射とを選択的にかつ適正に行えるようにする。
【解決手段】レンズを反射型フレネルレンズ14として構成する。この反射型フレネルレンズ14は、その後方側に位置する光軸Ax上の所定点Aからの光を、各輪帯状プリズム14pの内周面14p1において光軸Axから離れる方向へ屈折させる態様で入射させた後、この入射光を外周面14p2において前方へ向けて全反射させる構成とする。一方、発光素子12は、可視光を発光する左右1対の可視光発光チップと、赤外光を発光する上下1対の赤外光発光チップ12aB1、12aB2とを備えた構成とし、これら各発光チップを所定点Aの近傍でかつ光軸Axと直交する平面内において互いに隣接させた状態で、前向きに配置する。 (もっと読む)


【課題】配光パターンにおけるカットオフラインの明暗差を緩和して、視認性の向上を図る。
【解決手段】投影レンズ4側に配置した前側シェード5の明暗境界形成部5Aを、リフレクタ側に配置した後側シェード6の明暗境界形成部6Aよりも高さを高く形成することにより、前側シェード5の明暗境界形成部5Aによるカットオフライン配光Lが、後側シェード6の明暗境界形成部6Aによるカットオフライン配光Lよりも下方側にずれる。上下方向にずれた2つのカットオフライン配光L,Lが合成されることにより、カットオフラインCLが暈されて、カットオフラインCL近傍の明暗差が緩和される。 (もっと読む)


【課題】照射面での照度むら及び色むらを抑制できる照明装置を提供することにある。
【解決手段】ダウンライト(照明装置)1は、装置本体5と、LED(光源)13を備えて装置本体5に配設された光源装置11と、光源装置11の投光側に配設された反射体15を具備する。LED13は、LEDチップ(半導体発光素子)、及びこのチップを封止して設けられた透光性の封止部材を有し、封止部材にはLEDチップが発した光で励起されて所定波長の光を放射する蛍光体が混ぜられている。反射体15は、LED13に対向する出射開口13c2、及び鏡面で形成されてLED13から入射した光を反射して出射開口13c2から出射させる反射面17を有する。この反射面17を、出射開口13c2から出射された光の配光が逆ハート状の配光曲線となるように形成したことを特徴としている。 (もっと読む)


81 - 90 / 552