説明

国際特許分類[F21V29/00]の内容

国際特許分類[F21V29/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F21V29/00]に分類される特許

1,001 - 1,010 / 3,082


【課題】省スペースなLED冷却手段を備えた光源装置の提供、及びこれを備えた投射型映像表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の光源装置は、複数のLEDと、LEDのそれぞれに対し熱的に結合され、互いに離間して直列に配置される複数の放熱器と、放熱器にその配置方向に沿って冷却空気流を送り込む冷却機構と、を備え、複数のLEDのうちより発熱量の高いLEDを放熱する放熱器は、他の放熱器よりも冷却空気流の下流側に設けられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】組立作業性を向上できる照明装置を提供する。
【解決手段】カバー21と放熱体22との間に、レンズ26、レンズホルダ27、LED24を実装した基板25を収容する。放熱体22には、基板25を取り付ける前面部35および外側面部36が設け、外側面部36には外側面部36から前面部35に亘って連通する配線溝44を設ける。組立時において、基板25に接続する電線を放熱体22の外側から配線溝44に配置するだけでよい。 (もっと読む)


【課題】LED素子からの発熱によるLEDモジュールの温度上昇に伴い実装基板が熱膨張する際の熱応力によるLEDモジュールの破損や変形の発生が抑制され、輝度むらの発生が低減された光源装置を提供する。
【解決手段】ヒートシンク130の一部を切り欠いて形成された係止爪132と、ヒートシンク130上に長手方向に列状に載置されたLEDモジュール110の長手方向端部とを、熱収縮チューブ160内部に挿入した状態で加熱により当該熱収縮チューブ160を収縮させて一体的に拘束し、LEDモジュール110をヒートシンク130上に緊着する。 (もっと読む)


【課題】光源から効率よく放熱することが可能であって、メンテナンスの頻度を低減することが可能な屋外用照明器具を提供する。
【解決手段】屋外用照明器具1000は、筺体1100と、取付部1200と、放熱フィン1500とを備える。筺体1100は、発光ダイオード1400を収容するものである。取付部1200は、筐体1100に接続されて筐体1100を支柱1001に取り付けるためのものである。放熱フィン1500は、筐体1100の外側上面1110に配置されるものである。取付部1200は、支柱1001から筐体1100に向かって延びる取付軸Pを含む。放熱フィン1500は、取付軸Pが延びる方向に直交する方向Qに沿って延びている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単な構成により、第一の光源から発生する熱を有効利用して、第一の光源の消灯後にも第二の光源を長時間に亘って弱く点灯させることができるようにした照明器具を提供することを目的とする。
【解決手段】 発熱を伴う第一の光源12と、この第一の光源を冷却するための放熱手段15と、を有する照明器具10において、上記放熱手段に隣接して配置され、上記放熱手段からの熱を蓄える蓄熱部材16と、上記蓄熱部材に隣接して配置され、上記蓄熱部材で蓄えられた熱を利用して発電する熱電変換手段17と、上記熱電変換手段で発生した電力により点灯する第二の光源13と、を備えるように、照明器具10を構成する。 (もっと読む)


【課題】発光体を点灯させる発光回路を冷却する回路冷却装置を提供し、ランプユニットの内部で発生する熱が発光回路に伝達され難くする。
【解決手段】回路冷却装置1においては、液体内部経路21aと、タンク30と、液体外部経路22,23とを備えている。ランプユニット10には、発光体13を発光させるための点灯回路を有する点灯制御装置16および発光体13が収容されている。液体内部経路21aは、ランプユニット10の内部を通過するよう配置され、液体を導通可能に構成されている。複数の液体外部経路22,23は、タンク30に貯留された液体の水面よりも下方であって、かつタンク30における異なる高さに設定された往路接続部31および復路接続部32にてタンク30にそれぞれ接続されている。 (もっと読む)


発光ダイオードデバイスは、少なくとも一つの発光ダイオード、その上に上記少なくとも一つの発光ダイオードが取り付けられる面を備えたヒートシンクシャーシ、および上記少なくとも一つの発光ダイオードからの光を受光するための、上記少なくとも一つの発光ダイオードと連結している端部を備えた導波路とを含む。上記導波路は、光抽出/再配光領域を含む別の端部を有し、上記導波路は、上記少なくとも一つの発光ダイオードからの光を、上記ヒートシンクシャーシから離れて、上記光抽出/再配光領域へと導くために設けられる。上記光抽出/再配光領域は、上記導波路からの上記光を抽出および再配光するために設けられる。
(もっと読む)


【課題】本発明は、光源形状が平面状であると立体状であるとを問わず、また、光源の対象物への取り付け態様が直付け型、吊り下げ型の如何を問わず、これらに対応可能であり、さらに、光放射面の面積の大小や360度全方向への光照射にも対応可能であるLED素子を用いた正三角形状光源体を提供する。
【解決手段】本発明に係る正三角形状光源体1は、正三角形又は略正三角形の平面基板2上に、複数のLED素子3を全体として略正三角形状を呈するように列設するとともに、平面基板2に、各LED素子3への電力供給用の配線部と、取り付けネジ6用の取り付け孔7とを設けた構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】LED素子を光源として用いても、偏りのない配光とすることのできる発光装置を提供する。
【解決手段】長尺な放熱部材2と、放熱部材2の幅方向中央に搭載され、第1導電型の第1半導体層33、発光層34及び第2導電型の第2半導体層35を含み、第1半導体層35の電極37が放熱部材2の幅方向外側に一対に設けられ、放熱部材2の長手方向に線状の光源をなす発光体3と、放熱部材2上の発光体3を覆うレンズ4と、を備え、発光体3から横方向にも十分な光が放射されるようにし、レンズ4の内面に均一に光が入射するようにした。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを発光体として用いる照明器具において、照明器具の取付対象への伝熱を抑制すること。
【解決手段】照明器具1は、発光体4が筐体10の内部に格納される。筐体10は、発光体取付用筐体13と、これに設けられる一対の対向する第2側部12、12とを有する。発光体取付用筐体13には、発光体4を支持する発光体支持部16が設けられる。また、発光体取付用筐体13は、発光体4の光を通過させる開口面OPp、及び対向して配置される第2側部12、12を有する。第2側部12、12は、その外表面に段部を有する。 (もっと読む)


1,001 - 1,010 / 3,082