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国際特許分類[F21V3/04]の内容

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【課題】光の利用効率を低下させることなく光源装置の輝度をより一層高くすることができる光源装置を提供する。
【解決手段】第1の励起光を射出する複数の第1固体光源13を含む第1光源部10と、第2の励起光を射出する複数の第2固体光源23を含む第2光源部20と、第1光源部10から射出された複数の第1の励起光と第2光源部20から射出された複数の第2の励起光とを合成し、合成励起光として射出する励起光合成部30と、励起光合成部30から射出された合成励起光を複数の部分光線束に分割するレンズアレイ51と、複数の部分光線束を集光する集光光学系と、集光光学系で集光された複数の部分光線束によって励起され蛍光を発する発光素子80と、を含む。 (もっと読む)


【課題】LED光源部を用いて、省エネルギ、長寿命を実現可能であると共に、空気清浄機能を備え、室内での使用に適した、面状の照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明にかかる照明装置は、導光板2と、前記導光板2の側面に設けられたLED光源部7とを備えた照明装置であって、前記導光板2から出射される光線の通過位置に光触媒が配設されており、前記LED光源部7が、前記導光板2の対向する側面に設けられた一対の白色系LEDユニットと、前記白色系LEDユニットと直交する前記導光板2の対向する側面に設けられた一対の紫外線を含む光線を照射する青色系LEDユニットとを用いて構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】光拡散シートに用いた際に、高い演色性及び輝度を実現できる光拡散性樹脂組成物、これを用いた光拡散シート及び光源ユニットを提供する。
【解決手段】バインダー樹脂(A)を好ましくは1〜80質量%、光拡散剤(B)を好ましくは15〜95質量%、及び波長域380〜500nmの光を吸収し、波長域470〜630nmにおける蛍光発光量が、波長域305〜956nmにおける蛍光発光量の50%以上であることを特徴とする化合物(C)を好ましくは0.001〜5質量%含有する光拡散性樹脂組成物を、光拡散シート10の光拡散層2に用いる。 (もっと読む)


【課題】発光点の位置を変化させることなく、色度の異なる照明光を照射することが可能なヘッドランプ1を提供する。
【解決手段】ヘッドランプ1は、レーザ光を出射する複数のレーザ素子2と、複数のレーザ素子から出射されるレーザ光を受けて発光する発光部4と、を備え、複数のレーザ素子はそれぞれ、互いに異なる波長のレーザ光を出射し、かつ、その出力を変化させうる。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ低消費電力で植物の育成を可能とする照明装置を提供する。
【解決手段】光合成色素の吸収波長である380〜500nmにピーク発光波長を有し、且つピーク発光波長が互いに5nm以上異なる2種類以上の半導体発光素子と、少なくとも1種類の上記半導体発光素子の光により励起して600〜780nmにピーク発光波長を有した赤色の光を発する赤色蛍光体と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 可視光を発する固体光源と、可視光を受けて励起されて可視光よりも長波長の蛍光を発する少なくとも1種類の蛍光体を含む蛍光体層とを有する光源装置において、外部に放出される出射光の発光色度を調整可能な光源装置を提供する。
【解決手段】 可視光を発する固体光源5と、第一の面とその反対側の第二の面とを有し、第一の面に可視光を受けて励起されて可視光よりも長波長の蛍光を発する少なくとも1種類の蛍光体を含む蛍光体層2と、蛍光体層2の第二の面側に設けられ、蛍光体層2を加熱する加熱部21と、加熱部21の加熱温度を調整する加熱温度調整手段23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】クリーンルーム内での照明に適した光が高い照度で得られる発光装置を、発光ダイオードを用いて得る。
【解決手段】アルミ筐体20の端部以外は、半円筒形状の樹脂カバー(カバー)50で覆われている。樹脂カバー50で覆われた領域におけるプリント基板30上には、多数の発光素子60が配置されている。樹脂カバー50のアーチ状の内面全面には、薄膜状のカットフィルタ70が設置されている。発光素子60における反射層に囲まれた領域には、蛍光層が形成されている。蛍光体としては、SrSiO:Eu2+(SSE)を主成分としたものを用いることができる。発光素子60においてLEDチップが発する励起光が蛍光層を透過する割合を高くし、かつカットフィルタ70を用いる。 (もっと読む)


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