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国際特許分類[F21V33/00]の内容

国際特許分類[F21V33/00]に分類される特許

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【課題】使用者の顔及び洗面ボウルを低コストで照らすことができる洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面ボウル2と、この洗面ボウル2の後方に横並びに立設配置された複数の鏡10と、これらの鏡10間で鏡10の上端側から下端側にかけて延出する形で配設されて前面方向を照射する照明装置20と、を備えた洗面化粧台1である。照明装置20は、鏡10の上端側に配設される光源21と、鏡10の上端側から下端側にかけて延出し光源21からの光を導出して前面方向へ照射する導光部30と、この導光部30の下端側に配設されて洗面ボウル2の中心側に集光させる端部カバー40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 発光手段に関する上記各課題の放熱、防水及び漏電等の問題を解決することができる形材と、これに発光手段を組込んだ照明器具と、さらにこの照明器具を建材に組み込んで一体化させた新規な建材を提供することを目的とする。
【解決手段】 形材1は、形材本体10とこれに止着される形材押縁11、11から構成されている。これらはアルミニウム押出形材であって、断面が略C字状に構成されるもので、発光手段としてのLEDプレート2が押圧手段としての前記形材押縁11により形材本体10に押し付けられ、そのLEDプレート2の上からコーティング材3が充填されて照明器具4が構成されている。前記形材1の自由端112の端部114は、この形材10に充填されるコーティング材3の充填の基準になると共に、前記形材1全体に均一な厚さのコーティング層を形成する場合の基準線となり、コーティング層の均一な厚さによる防水性の向上に資する。 (もっと読む)


【課題】天板側方等に形成される通路を人が通行した際の人感センサの誤検知により照明器具に通電され、電力消費の削減効果が損なわれる不具合の発生を抑制する。
【解決手段】天板と、天板の反使用端上に照明器具を支持する支持要素2と、天板を使用する使用者の作業領域に特定して照準を合わせており照射範囲内に使用者の存在を検知した際に照明器具に対する通電が行われるようにするための人感センサたる人感センサ本体41を有する人感センサ部4と、前記人感センサ本体による通路側の照射を抑制する照射抑制手段5とを備える照明システムを採用する。前記照射抑制手段が、前記人感センサの通路側を少なくとも被覆する被覆材51である。 (もっと読む)


【課題】照明の輝度が大きく低下することなく、光触媒機能を合わせ持った有機エレクトロルミネッセンス照明装置を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセンス照明装置の発光面側の最表面に、内部に空隙を有する可視光応答型の光触媒粒子を有し、可視光応答型の光触媒粒子が、酸化チタンに窒素または硫黄がドープされ、または酸化タングステンにパラジウム、白金、銅の少なくとも一種が担持されていることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス照明装置。 (もっと読む)


【課題】新規な浴室ユニットだけでなく、既存のユニットバスにおいても、自由な位置に容易に取り付けることができて優れた間接照明効果を得ることができる間接照明装置およびこの間接照明装置を用いた浴室の間接照明構造を提供することを目的としている。
【解決手段】浴室1の壁面13の両側コーナー部にライン光の照射方向を対向させるように2つの間接照明装置2を、光源部材21の光源部材本体21aを光源固定部材22の光源固定部22aに固定するとともに、光源固定部材22の壁面固定部22bを壁面13に固定したのち、カバー部材本体23aの一側に設けられた係止爪部23bの係合溝23dにはみ出し部22eを係合させながら、カバー部材本体23aの他側に設けられた固定爪部23cを光源固定部材22のカバー係合部22dに弾性係合することによってカバーした状態に取り付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】配線がなされる中空部が潰れることを防止できる配線機能付きシール部材を提供する。
【解決手段】所定の部材4,4’の間に挟み込まれて所定の部材4,4’の間をシールすることができるとともに、内部に形成された中空部26に配線21を行うことができる長尺状の配線機能付きシール部材19において、中空部26が剛性を有する配線部27に形成されるとともに、配線部27の外周の少なくとも一部に、所定の部材4’が当接される柔軟性を有する緩衝部28が設けられる。 (もっと読む)


【課題】利便性及び電気の節約が可能な手摺り1の提供。
【解決手段】この手摺り1は、手で握るための本体2と、本体2を設置対象物50に固定するための支持部材3と、この支持部材3に取り付けられた発光体と、移動物を検知する人感センサ14と、それ以上の照度では人感センサ14の機能を停止せしめる照度の閾値が設定された照度センサ15とを備えており、上記人感センサ14が移動対象を検知することにより、発光体が発光するように構成されており、発光体が、支持部材3の外方へ光を放射しうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 照明器具の白熱灯電球と交換するだけで、マイクロ波センサによって人体の存在と生体情報を検知して、所定の生体情報を検知したときに音や光によってアラームを発する照明器具のランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 照明器具への装着手段を備えたランプ(1)に、マイクロ波センサ(2)と、アラームを発する報知手段(3)とを一体に備え、マイクロ波センサ(2)で人体の存在を検知するとともに、体動、呼吸、心拍を検知モニタし、呼吸及び心拍の何れか、あるいはその両方が所定の時間検知されなかったとき、報知手段(3)によってアラームを発して早期に救命処置を施す。 (もっと読む)


【課題】背の低い照明器を設ける場合と、背の高い照明器を設ける場合で、同一高さ寸法のミラーキャビネット本体を用いて上端高さを揃えることができるミラーキャビネットを提供する。
【解決手段】ミラーキャビネット本体4の上部に背の低い照明器5を設ける場合は、ミラーキャビネット本体4の下方に別体の収納棚6を設けて設置し、一方でミラーキャビネット本体4の上部に背の高い照明器を設ける場合は、収納棚6を無くすことで、照明器5,8に影響されることなくミラーキャビネットの上端高さを同一にすることができる。 (もっと読む)


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