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国際特許分類[F21V8/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 他に分類されない,照明装置またはそのシステムの機能的特徴あるいは細部;照明装置とその他の物品との構造的な組み合わせ (29,057) | 照明装置またはその系におけるライトガイド,例.光学繊維を用いた装置,の使用 (3,632)

国際特許分類[F21V8/00]に分類される特許

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【課題】 光利用効率が高い拡散機能を有する光源装置を提供すること。
【解決手段】 光源装置100は、1次光を出射する1次光源110と、1次光を拡散して拡散光に変換する拡散部材150と、拡散光を正反射または拡散反射して反射光に変換する反射部143と、反射光を外部に出射する出射部142とを具備する。1次光の一部は、拡散光と反射光との順に変換され、反射光の状態で出射部142から外部に出射される。 (もっと読む)


【課題】光の陰影で優れた美観を演出することができる照明装置用補助具及びこの照明装置用補助具を備えた照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10を口金14方向から取付孔に挿入すると、取付孔は、照明装置10の口金14側は通過可能であるが、導光部材16側は通過することができない大きさに形成されているため、照明装置10の一部が取付孔が通過した状態で取付孔とひっかかり、取付孔と照明装置10とが係合する。こうすることにより、照明装置用補助具20を照明装置10に容易に固定することができる。このとき、飾り用円盤28がLED12と導光部材16の先端との間の位置に位置決めされるため、導光部材16によって拡散された光が飾り用円盤28によって拡散され、飾り用円盤28を有しない場合と比較して、優れた美観を演出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 光利用効率が高い拡散機能を有する光源装置を提供すること。
【解決手段】 光源装置100は、1次光を出射する1次光源110と、1次光が入射し、1次光の進行方向を転向する第1の光学機能部材150と、第1の光学機能部材150によって進行方向が転向した1次光の進行方向を転向する第2の光学機能部材143と、第1の光学機能部材150と第2の光学機能部材143との間の領域を示し、第1の光学機能部材150から第2の光学機能部材143に向かう1次光の光路上に配設されている第3の光学機能部材133と、1次光の一部が第1の光学機能部材150に再び入射することなく外部に出射される窓部とを有している。第1の光学機能部材150と第2の光学機能部材143と第3の光学機能部材133との少なくとも1つは、1次光を拡散する拡散機能を有する。 (もっと読む)


【課題】光束の低減を防止して、均一な配光を実現することのできる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置は、導光体40の側面40bにおける、照明装置本体の設置面側に近い部分に、凹凸部41が形成されている。凹凸部41が形成された領域に、光源モジュール20からの出射光が入射すると、凹凸部41で屈折(散乱)する。これにより、凹凸部41で屈折した光が、光源モジュール20の近傍の暗部に向かって出射される。 (もっと読む)


【課題】非発光領域を低減しながらも長尺化を図り得る発光部材及びこれを備えた照明装置を提供する。
【解決手段】発光部材1は、発光素子24を表面21側に有した基板20と、前記基板の裏面22が厚さ方向両側に対面配置される基板取付壁部31を有し、該基板を保持する基板ベース30と、前記基板ベースに保持された前記基板の発光素子からの光が入射される入射面13を長手方向一端部11に有するとともに、該入射面からの光を出射する出射面14を長手方向に交差する側面部に有し、かつ、前記基板取付壁部の厚さ方向に長手方向を沿わせて配設される棒状導光体10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像読取り装置において、簡単な構成で、結像レンズに設けた赤外線カットフィルタの特性を補正して画質を改善すること。
【解決手段】主走査方向Yに延在する照明ユニット10から照射された光をガラス上の原稿で反射させ、該反射光を結像レンズを介して撮像素子で受光する画像読取り装置。照明ユニット10は、長尺状の導光体11と、導光体11の一端部に配置した光源(LED15)と、導光体11の下面に配置した光屈折部(プリズム12)及び反射部材(シート13)とを備えている。導光体11の一端部から入射した光は、導光体11内を主走査方向Yに導かれつつ、プリズム12及び反射シート13で反射されて原稿を照射する。反射シート13は、長波長側の光の反射率が導光体11の両端部から中央部にわたって徐々に低下するように設定されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で長尺化を図り得るとともに、短手断面の小型化を図り得る照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置3は、入射面13を長手方向一端部11に有するとともに、該入射面からの光を出射する出射面14を長手方向に交差する側面部に有した棒状導光体10の前記入射面に、発光素子24を対向配置させた複数の発光ブロック1と、これら複数の発光ブロックを、それぞれの棒状導光体を長手方向に直列させるように配置して収容する本体ケーシング2と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】照明機能と鏡機能を高い次元でバランスさせ、美観に優れた照明付き鏡を提供する。
【解決手段】導光板3に設けた光取り出し構造3aは目立たないので、鏡体2の観察側のほぼ全域を導光板3で覆ったとしても、LED光源4bを発光しない状態においては、光取り出し構造3aを形成した領域を含む全域で、鏡として使用可能であるから、鏡機能に必要な反射面積を大きく保てる。一方、LED光源4bを発光させたときは、導光板3の端部から入射した光を全反射させて、その内部を導光させることで、反射時の吸収による光量ロスを削減し、照明機能に必要な光の利用効率を高く確保出来る。又、光取り出し構造3aから出射する出射光の角度には偏りが生じないため、照明機能に必要な光量を保ちながら、ユーザーが感じる眩しさを低減できる。加えて、照明付き鏡1の周辺には凹凸を設けず、フラットですっきりした外観にできる。 (もっと読む)


【課題】熱的な変動が作用した場合においても光源部と導光体との相対位置を高い精度で位置決めすることが容易な構成を備えた光照射装置を提供する。
【解決手段】直線状に配列された複数の点光源32と、該光源32から入射した光を特定の方向に案内して出射する透光性材料からなる導光体31と、を備えた光照射装置において、前記導光体31には前記点光源32に対する位置決め部311s、312b、313cが設けられており、前記位置決め部は、取付けられた前記導光体31が、前記光源32の配列方向に平行な方向(Y方向とする)には伸縮の自由度を持たせ331a,331c、Y方向に直交する方向(光軸方向をZ方向、Y方向及びZ方向に直交する方向をX方向とする)では固定される構成332bであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光のロスを抑制することの可能な樹脂成形体のライトガイドおよびその製造法を提供する。
【解決手段】ライトガイド1は、光が入射する入射面2と、入射した光を出射する出射面3と、入射面2の外周と出射面3の外周とを結ぶ周面4a,4b,4c,4dと、を有し、周面4b,4cの外側方向(光軸に垂直となる方向)に突出する突起部5a,5bが、出射面3よりも入射面2に近い側に形成されている。 (もっと読む)


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