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国際特許分類[F21W111/10]の内容

国際特許分類[F21W111/10]に分類される特許

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【課題】所定の機械的強度を有する構造からなり、安全灯や指示灯としての機能を備えるとともに、アクセサリーとしての機能をも備え、簡易な構造で製造性にも優れたカラビナ形状の携帯用ライトおよびライト機能付アクセサリーを提供すること目的とする。
【解決手段】カラナビ形状を有し、電池ホルダ21に積層して収納された電池22、LED23a、23bを搭載した回路基板24a、24b、スイッチ25を主に収納するケース本体20と、このケース本体20に一端が接続されたガイド部材40a、40bと、このガイド部材40a、40bに沿わせて配設された光伝送放出部材50a、50bと、係止部材60とから主に構成された所定の機械的強度を有する構造で、安全灯や指示灯としての機能を備えるとともに、アクセサリーとしての機能をも備える。 (もっと読む)


【課題】キーホルダなどのような感覚で携帯することができ、安全灯や指示灯としての機能を備えるとともに、アクセサリーとしての機能をも備え、小型で携帯性や装着性に優れ、簡易な構造で製造性にも優れた携帯用ライトおよびライト機能付アクセサリーを提供すること目的とする。
【解決手段】板状の電池を収納するケース本体20と、電池26上に配置され、複数のLED23およびこれらLED23の点灯パターンを制御するスイッチング回路29を搭載する回路基板24と、回路基板24上に順に配置されたハーフミラー22およびレンズ21と、回路基板24、ハーフミラー22およびレンズ21をケース本体20に対して保持するホルダリング25と、ケース本体20の側部に設けられたスイッチ29aとを具備し、安全灯や指示灯としての機能を備えるとともに、アクセサリーとしての機能をも備える。 (もっと読む)


個人用安全デバイスは、両端部に配置されたトーチ(23)と煙感知体を有するケーシング(22)を含む。不使用時には、煙感知体は、端部キャップ(33)によって保護されており、ケーシングと水密なシールを形成する。端部キャップは、ラッチされないときは、ケーシングから離間するようにバイアスされ、煙感知体を保持する放熱孔を備える室(9)を露出する。煙感知体は、室が露出すると自動的に作動され、火災を感知すると可聴な警報手段(30)とトーチが作動する。可聴な警報手段をアタック警報と制御可能な信号デバイスとして作動できるようにボタン(35,36)が設けられる。トーチは、夜間の視界を失わないように白色LEDs(26)または赤色LED(27)を含む。 (もっと読む)


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