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国際特許分類[F24C7/02]の内容

国際特許分類[F24C7/02]に分類される特許

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【課題】レンジフード付高周波加熱装置において、照明装置の寿命を長くし、交換する作業をほとんど不要にすること。
【解決手段】下方調理物15を調理するガスコンロ11(下方加熱調理装置)の上方に設けられるレンジフード付高周波加熱装置において、装置本体内に設けられ高周波加熱調理物16を収納する加熱室1と、加熱室1内に高周波電力を供給するマグネトロン3(高周波発生手段)と、加熱室1の壁面の外側に隣接して設けられたLED照明4(庫内照明装置)と、装置本体の下部に設けガスコンロ11を照明するLED照明5(下方照明装置)と、マグネトロン3とLED照明4、5とを制御する制御する制御手段12とを備え、制御手段12が制御するスイッチング電源13から電源供給することにより、LED照明5の寿命が長くなり、半永久的に使用できるので、交換作業が不要になり、使い勝手が向上するとともに、高周波加熱装置の消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】撹拌機能付き加熱調理器において、複数の食品を同時にムラなく加熱し時間やエネルギーを節約する。
【解決手段】食品を収納する加熱室3と、加熱室内を加熱する加熱手段として少なくともマグネトロン40を有し、内部に回転可能な撹拌羽根31を設けた調理容器30と、加熱室3の下方に、加熱室内にマイクロ波を照射する回転アンテナ41と、回転アンテナ41を回転駆動するアンテナモータ43と、撹拌羽根31を回転駆動できる撹拌モータ35とを備え、回転アンテナ41の回転軸と、撹拌羽根31の回転軸との2つの軸が平行で、かつ加熱室底面に略垂直に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調理器具の載置面を短時間で所定の温度に昇温させ、食品の調理時間を短縮し、マイクロ波加熱装置におけるグリル皿調理の性能向上と耐久性、安全性の向上を図る。
【解決手段】調理器具であるグリル皿1において、発熱層3が形成される部位の支持体2の熱容量が50〜250J/degの範囲であり、発熱層3を構成するフェライトがFeとCuOとMgOを含み、前記フェライトに含まれるFeが46〜51mol%、CuOは2〜15mol%、ZnOが27mol%以下の範囲の組成とすることにより、グリル皿1の載置面30を短時間で昇温させることができ、載置面30の温度をグリル皿1の耐熱許容温度以下に飽和させることができるので、グリル皿調理の性能向上と耐久性、安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】レンジフード付き高周波加熱装置において、照明装置の寿命を長くし、交換する作業をほとんど不要にすること。
【解決手段】加熱室1と、高周波電力を供給するマグネトロン3と、加熱室1の壁面の外側に隣接して設けられた庫内照明装置4と、本体の下部に設け加熱調理装置を照明するLED照明装置5と、マグネトロン3と庫内照明装置4とLED照明装置5とを制御する制御手段12とを備え、LED照明装置5は発光ダイオード素子を用い、LED照明装置5は制御手段12が制御するスイッチング電源13から電源供給され、LED照明装置5は表面をメッキ処理した反射板20で集光され、LED素子は熱伝導率の高いアルミ製熱伝導板の上に配し、放熱効果により自己冷却を行うことで、LED照明装置5の寿命が長くなり半永久的に使用できるので、交換作業が不要になり、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】加熱室の温度状況が変化しても、安定した仕上がり結果を生むことが可能となる、高周波加熱装置を提供する。
【解決手段】マグネトロン14と、被加熱物である食品3からの赤外線エネルギーの放射を検出する赤外線センサ5と、加熱室1内の雰囲気温度を検出する加熱室用サーミスタ7と、食品3の仕上がり温度等を設定するための入力手段である操作キー11と、制御手段8とを備え、加熱開始直後の食品3の温度をもって、冷凍食品、冷蔵食品、常温食品の判別を行うための温度しきい値を、加熱室内の温度により補正する構成としたため、様々な条件下でも安定した仕上がり結果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】白い色調の物質で、かつマイクロ波を効率良く吸収して発熱するマイクロ波吸収発熱体用粉末を得る。
【解決手段】原料粉として、SiO換算で50mass%以下(但し、0mass%は含まない)のシリコン酸化物と、ZnO換算で50mass%以上(但し、100mass%は含まない)の亜鉛酸化物との混合物を用い、750℃以上、1350℃以下の温度範囲で焼成する。 (もっと読む)


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