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国際特許分類[F24C7/04]の内容

国際特許分類[F24C7/04]に分類される特許

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【課題】負荷量の大小に関わらず、調理物の裏面側が焼き不足にならずに、良好な仕上がりとなるようにすること。
【解決手段】制御手段11は、被調理物4の量を判定する負荷量判定手段15により判定された被調理物4の負荷量が大きければ大きいほど、下加熱手段6の加熱出力をより大きくすることにより、被調理物4の負荷量が大きくなっても、調理用加熱プレート7の温度上昇スピードの低下を防ぎ、調理用加熱プレート7に接する裏面側の焼き不足を防ぐこと。 (もっと読む)


【課題】加熱コイルやダクトを取り除く事無く、基板を交換する。
【解決手段】本体2の上部にプレートを備え、本体2内には、プレートの下面に配置した右加熱コイルと左加熱コイル11bと、右加熱コイルと左加熱コイル11bへ冷却風を送風する送風ファンを内蔵し左加熱コイル11bへ冷却風を送風する開口部を有して右加熱コイル11bの下面に位置する基板ケースと、左加熱コイル11bの下方から前記冷却風を送風する開口穴群を有した左冷却ケースと、基板ケースと左冷却ケースとの間に配置した基板84と、基板ケースの開口部から左冷却ケースへと冷却風を通す風路に基板84の一部を収納して前記風路を構成する取外し可能なフウドウとを備え、基板84はプレートとフウドウとを外すことで基板84を上方から取外す。 (もっと読む)


【課題】1つのサーミスタで、マイコンによる広範囲で略正比例特性な温度検知と、マイコンを介さずに過度な温度を検知する非復帰型温度過昇検知回路を両立すること。
【解決手段】マイコン8がサーミスタ7に直列接続される複数の抵抗R91〜93を切り替えて温度検知し、最高温度域抵抗オン回路10が第2の定電圧回路6の出力電圧に基づき抵抗R91〜93のうち最高温度域の抵抗R93をオンし、非復帰型温度過昇検知回路11が、マイコン8が加熱手段3を通電制御する温度よりも高い温度を検知して加熱手段3を通電オフし、かつ最高温度域抵抗オン回路10が抵抗R93をオンできる場合に保持することにより、マイコン8による広範囲で略正比例特性な温度検知を行い、商用電源投入時に非復帰型温度過昇検知回路11が誤動作するのを防ぎ、マイコン8の故障時は非復帰型温度過昇検知回路11が加熱手段3を通電オフ維持すること。 (もっと読む)


【課題】高機能、複雑化する加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】食品を収容する前面に開口を有する加熱室2と、前記加熱室2に収容された食品を加熱する加熱源と、前記加熱室の前面開口を開閉自在に覆う扉3と、前記扉3に設けられ、前記加熱源の動作内容を設定する複数のキー及び/又はダイヤルからなる入力手段と、設定内容や前記入力手段による入力内容及び加熱源の動作状態等を表示する複数の表示手段とを有する操作部4と、前記表示手段の表示駆動を制御する表示手段駆動制御手段と、前記入力手段の入力設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段とを備え、前記複数の表示手段は単一の表示手段駆動制御手段に接続され、駆動されるように加熱調理器を構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、加熱調理器にPTFEを使用する場合、PTFEの耐熱性により使用温度を制約され、部品によっては加熱調理に伴う温度上昇のため、防汚や非粘着性が必要な部位に皮膜を施すことができない課題があった。また、PTFEを含む皮膜の形成に一定の制約を受ける課題があった。
【解決手段】調理室の内壁面およびヒータの少なくとも一方は、表面に、ショット・ブラストによって、表面粗さRa1〜4μmの微細凹凸面が形成され、微細凹凸面にセラミックコーティング皮膜が設けられ、プレートは、表面に、化学エッチングによって、0.5〜10μmの粗度を有し5〜500nmの不定期な周期の超微細凹凸面が形成され、超微細凹凸面にセラミックコーティング皮膜が設けられた。 (もっと読む)


【課題】従来の加熱調理器は、加熱調理器上部に設けた天板上に給電を必要とする電気機器を置くと、電気機器からコンセント差込口までの距離が遠くなるため上部スペースの使い勝手が悪くなるという問題があった。また、加熱調理器や電気機器が過熱すると天板温度も上昇するため置ける物が限られてしまい、これによっても加熱調理器の上部スペースの使い勝手が悪くなっていた。
【解決手段】本体上面の周縁または本体側面に設けられ、加熱調理器および電気機器が有する差込プラグが抜き差し可能であって、外部電源に電気的に接続されたプラグ受けと、本体下面の周縁または本体側面に設けられ、本体下面と加熱調理器上面との間の間隙に送風する冷却ファンと、を備える。 (もっと読む)


【課題】オーブンドアの開閉を検出するドアスイッチを設けた勝手が良い加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器の本体2内に配置され前面が開口した前面開口部14aを設けた調理庫14と、調理庫14の前面開口部14aの周囲に設けたフロントグリル41と、フロントグリル41に設け本体2内側に略椀形に凹んだ凹み部41bと調理庫14の前面開口部14aを塞ぐオーブンドア12と、オーブンドア12と連動して調理庫14に出入りする受け皿28と、オーブンドア12に設けオーブンドア12を閉めた時に凹み部41bと合致して収容される略椀を伏せた形状のドア突起部12aとを備え、凹み部41bの中央部に穴41aを設け穴41aから凸部40gを突出させたドアスイッチ40を本体2内に設けた。 (もっと読む)


【課題】特に、加熱調理の使用頻度が高く、省エネ性能ならび高耐久性能が求められるコンビニエンスストアなどのユーザーに好適となる加熱調理装置を提供すること。
【解決手段】被加熱物を収納する加熱室10と、前記加熱室10を照射する庫内灯13と、前記庫内灯13を制御する制御部100と、制御部100を操作する操作部14を有し、庫内灯13は複数のLED素子21が実装されたLED基板20で構成され、前記制御部100は調理の開始・終了時と調理途中でのLEDの点灯制御を変えることにより、調理途中の消費電力を削減することで省エネ性能を向上し、また、LEDの点灯時間も少なくなるので耐久性も向上させることができる。 (もっと読む)


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