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国際特許分類[F24D17/00]の内容

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【課題】貯湯式のヒートポンプ式給湯装置において、蒸発器で発生するドレン水を受けるドレン水受けの凍結を防止することを目的とする。
【解決手段】蒸発器24のドレン水受け91に貯湯タンク40の圧力逃がし弁92から出る膨張水を排出するよう構成したものである。これによって、ドレン水受け91の凍結を防止し、確実にドレン水受け91からドレン水を正常に排水でき、ドレン水のオーバーフローによる他の部品の被水を防止することができる。 (もっと読む)


水を節約するための施設、装置および方法。
温水回路および冷水回路ならびに両方の回路のための少なくとも1つの共通の水分配点を備えるタイプの流水を消費する施設であって、冷水回路が、温水回路より低い圧力で動作することと、温水回路および冷水回路のための共通の水分配点の所に配置され、ユーザが作動させることができ、温水回路からの水が水分配点を経由して冷水回路へ通過することを可能にする制御要素を備える少なくとも1つの装置と、好ましくは感温手段を用いて両方の回路が連通している時間を決定する装置と、冷水回路内に設置された、温水回路から得られる水量を放出するための手段を特徴とする流水を消費する施設。
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シャワーまたは車両洗浄機には、フロアの下または中に設置されて、使用済み噴霧水から回収した熱を使用して流入冷水を予熱する薄いシート金属の熱交換器要素が設けられている。この熱交換器要素(15)は、矩形波形断面を有することによって、より大きい伝熱面積を提供し、かつ重い垂直負荷に耐えることができる。矩形波の垂直部分(13)には、金属に打ち抜き加工された凹部(6a、6b)の形の垂直強化リブが有利に設けられている。
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【目的】 一つの弁体で流体の混合温度自動調節機能および総合流量調節の二つの機能を実現でき、コンパクトで安価な混合温度制御装置を得る。
【構成】 可動弁体76が感温体ばね81とバイアスばね79で両側から付勢され、かつその可動弁体76の両側に対向した高温流体側弁座77と低温流体側弁座78の少なくとも一方の位置を可変する弁座位置調節手段86を設けた構成で、自動混合温度制御および混合流体流量調節が1つの弁体でできる。 (もっと読む)



【目的】 給湯器の出湯特性を向上する。
【構成】 ミキシングタイプの給湯器において、所定圧力差以上で閉弁するチャッキ弁10を設けた循環用配管9により給水管2と給湯管4とを連通し、給湯停止時に給湯管内の湯温が所定温度以下に下がったときにヒータ21を作動させて循環回路20内の水を自然循環加熱する。 (もっと読む)






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