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国際特許分類[F24F7/007]の内容

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【課題】室内空気質の悪化を確実に抑制しうる。
【解決手段】床下空間13の空気を居室Lに供給し、かつ既存空気25を屋外に排出して換気を行う建物の換気システムである。この建物の換気システムは、居室Lと床下空間13とを連通する空気流路2、床下空間13の空気21を居室L1内に供給する送風手段3、外気の温度Toを検知する外気温度検出手段5、及び送風手段3の運転を制御する制御手段7を含む。制御手段7は、外気の温度Toと設定温度t1とに基づいて、送風手段3を運転させて居室Lの機械換気を行う夏期モードと、送風手段3を停止させて居室Lを自然換気させる冬期モードとを切り替える (もっと読む)


【課題】既設の空調機器を利用して、縦空間と室内との差圧あるいは空気の移動量が0になるように修正動作を行うことで、建物内の縦空間と室内とのエアバランスの崩れを修正し、隙間風等による空調エネルギーの損失と室内環境の悪化を抑制する。
【解決手段】ビルB内部を縦に貫く縦空間1と、室R1とは、隙間等によって通じている。空調機11の還気ファン12によって室R1の還気の一部を、外気導入口5bから導入した外気と混合し、加熱コイル11b、冷却コイル11cによって温度調整した後に、空調空気として室R1に供給され、還気の残りの一部は排気口5bから排気される。室R1と縦空間1内との差圧は、第1の計測装置31によって計測され、この差圧が0となるように、還気ファン12の回転数または排気ダンパ13の開度が、制御装置Cによって制御される。 (もっと読む)


【課題】外気の絶対湿度が任意の絶対湿度基準値に入っていない場合は、必ず全熱交換換気に切り換える運転を行い、室内の相対湿度が換気によりなるべく変化しないようにする。
【解決手段】給気通風路6と排気通風路7を有する本体ケーシング1、給気流と排気流との間で熱交換を行う熱交換器10、熱交換器を迂回するバイパス通路15、風路切換えが可能なダンパー16、室外温度及び湿度センサー17、熱交換換気と熱交換器を通らない普通換気(バイパス換気)との切換えを行う制御装置18を備え、制御装置18は、室外温度及び室外湿度センサー17の出力信号に基づいて演算された室外絶対湿度と、所定の絶対湿度基準値とを比較し、室外の絶対湿度が所定の絶対湿度基準値の範囲内に入っている場合は、ダンパーを普通換気(バイパス換気)に切り換え、室外の絶対湿度が所定の絶対湿度基準値の範囲内に入っていない場合は、ダンパーを熱交換換気に切り換える。 (もっと読む)


【課題】空気浄化装置に使用される静電霧化手段において、帯電微粒子水の発生量を安定化させることを目的とする。
【解決手段】空気調和手段5と、送風路4に連通して設けた静電霧化手段6とから構成し、空気調和手段5は、空気調和部7と、この空気調和部7へ送風する送風部8と、空気の湿度を検出する湿度検出部9と、この湿度検出部9の検出値によって送風部8を制御する第1の制御部10とからなり、静電霧化手段6は、静電霧化ケース16と、この静電霧化ケース内に設けた帯電微粒子水を発生させる静電霧化部19と、この静電霧化部19へ電圧を印加する高電圧印加部20と、第2の制御部22とから構成し、静電霧化ケース16は、静電霧化部19と、高電圧印加部20との間に断熱部21を有すると共に、第2の制御部22は、湿度検出部9で検出した値によって静電霧化部19の冷却部25を制御することにより、静電霧化の発生量を安定化させるものである。 (もっと読む)


【課題】 室内循環式レンジフードにおいて、清浄化後の空気を人がいる方向に排出することを防止する。
【解決手段】 フィルタにより清浄化された空気を室内に排出する排気口を備える室内循環式レンジフードであって、室内循環式レンジフードの正面、右側面、左側面、背面の少なくとも2つの面に、それぞれに開閉制御可能なシャッターを備える排気口と、そのシャッターの開閉を制御する制御部とを備える室内循環式レンジフードを提供する。 (もっと読む)


【課題】住宅の寝室等において使用される夜間換気機能を有する換気機器において、夜の間に室内温度が下がりすぎてしまうことがない夜間換気を可能とすることを目的とする。
【解決手段】ファン2、室内温度センサー3、外気温度センサー4、マイコン5を備え、マイコン5は時計19、メモリー20、室内温度予測プログラム21を有し、メモリー20は設定時刻と設定温度を予め記憶しておき、外気温度センサー4が検知した外気温度が室内温度センサー3が検知した室内温度よりも低い場合にマイコン5がファン2を作動させ、また室内温度予測プログラム21がファン2を停止した場合の設定時刻の室内温度を予測し、予測された設定時刻の室内温度が設定温度よりも低い場合にマイコン5がファン2を停止させる構成にしたことにより、夜の間に室内温度が下がりすぎてしまうことがない換気機器を得られる。 (もっと読む)


【課題】
信号線を用いることなく、空気調和装置の運転又は停止に換気装置を連動させる換気システムを得る。
【解決手段】
第一吸込口から第一吐出口に空気を送る第一ファンと、第一ファンを回転させる第一モーターと、第一モーターの運転を開始させる第一制御手段を備えた空気調和装置と、第一制御手段に運転の開始指令を発せれる入力端末と、第二吸込口から第二吐出口に空気を送る第二ファンと、第二ファンを回転させる第二モーターと、第二ファンの回転速度を測定する回転状況測定手段と、回転速度の測定値と比較可能な閾値を有し二モーターの運転を開始させる第二制御手段を備えた換気装置と、空気調和装置の第一吸込口と換気装置の第二吐出口をつなぐ接続部と、を備え、入力端末からの開始指令により空気調和装置の運転開始後、前記回転速度の測定値が閾値以上になると第二モーターの運転を開始させることを特徴とする。 (もっと読む)


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