説明

国際特許分類[F24F9/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 空気調節;空気加湿;換気;しゃへいのためのエアカーテンの利用 (26,757) | しゃへいのための気流の利用,例.エアカーテン (157)

国際特許分類[F24F9/00]に分類される特許

31 - 40 / 157


最少のエネルギー消費で側部開放オーブン扉を開けることによる排気を捕捉する対流式又は組合せオーブン用の排気装置。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、構造物によって物理的に空間を分断することなく、対面する複数の人の間における飛沫物の移動を防止することができる方法および装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
上記の目的を解決するために、この発明の飛沫物移動防止方法は、第1の者がいる第1空間12と第2の者がいる第2空間13の間に対向して直立する柱状部材2,3を置き、一方の柱状部材2から帯状に空気を送り出し、他方の柱状部材3により帯状に空気を吸い込み、第1空間12と第2空間13の間にエアカーテン14を形成し、第1空間12と第2空間13の間における飛沫物の移動を防止する。 (もっと読む)


【課題】吹き出し初速度を大きくせずに気流の到達距離および横風体力を大きくする。
【解決手段】複数台の貫流送風機1の気流吹出口1aを、互いに同一方向へ向けて、それらの貫流送風機の羽根車の軸線の延在方向と直交しかつ前記気流吹出口の向く方向と直交する方向へ並べて配置し、前記複数台の貫流送風機の組を空間内で所定方向へ向けてその方向へ間隔をあけて整列させる。この複数台の貫流送風機の気流吹出口から吹き出す気流3で、空間の仕切りおよびその仕切った空間内の空気の撹拌を行うエアバリアを形成する。 (もっと読む)


【課題】 吹き出し初速度を大きくせずに気流の到達距離および横風体力を大きくすることにある。
【解決手段】 複数台の貫流送風機1の気流吹出口1aを、互いに同一方向へ向けて、それらの貫流送風機1の羽根車の軸線Cの延在方向と直交しかつ気流吹出口1aの
向く方向と直交する方向へ並べて配置してなる送風装置である。 (もっと読む)


【課題】
框ドアの結合部を嵌め合いとすることにより、ドア自体の気密性を保つことができ、尚且つ組立性の良いドアを有したエアシャワー装置を提供する。
框ドアの寸法が大きくなる場合は、ガラス板が大きくする必要があり、そのため、ガラス等が割れる心配やドア及びガラス板の強度、ガラス板面積増大によるパッキン部からのリークの心配があった。
【解決手段】
前記課題に対し、框ドアの縦框を分割可能、すなわち中間縦框の追加によりガラス板の面積を少なくし、強度を保持し、ガラス板押えパッキンや框の接合面からの塵埃漏れを抑止でき、また、縦框の分割面を嵌め合いとすることにより機密性を向上し、塵埃漏れの防止、及び作業性の向上が図れた。 (もっと読む)


【課題】集塵気流によって、非堆積領域に塵埃が侵入し堆積することを防ぐことができる室内用集塵装置を提供する。
【解決手段】室内全体に集塵気流を発生させ浮遊塵埃を回収する集塵部4と、遮断気流10A、10Bをそれぞれ発生させるエアーカーテン部5A、5Bを備え、前記エアーカーテン部5A、5Bを、上方から見て影になり前記集塵気流が無ければ塵埃が落下しない非堆積領域7A、7Bの周囲に配置したもので、非堆積領域7A,7Bの周囲に配置されたエアーカーテン部5A、5Bが動作することにより、集塵部4によって発生した集塵気流によって非堆積領域7A、7Bへ塵埃が侵入し堆積することを防ぐことができ、非堆積領域7A、7Bを清潔に保ったまま室内全体の塵埃を回収することができる。 (もっと読む)


【課題】チャンバールームの天壁に他の製造機器を配設することを可能にし、
チャンバールーム内の塵埃を効率良く排出することができる。
【解決手段】チャンバールーム26内に、クリーンエアーを供給するエアー供給機構27と、一端がエアー供給機構27に連通し、他端がチャンバールーム26内に開放された送気口手段と、チャンバールーム26の下部に形成した排気口61から、チャンバールーム26内のエアーを排気するエアー排気機構30と、を備え、送気口手段は、チャンバールーム26内に鉛直軸周りの旋回流を発生させる複数の縦送気口ユニット29を有している。 (もっと読む)


【課題】作業領域の必要な部分のみを所定の低露点領域にすることができるのみならず、その内部での作業の自由度を高めることができると共に、製造ラインの入れ替え性にも優れたドライチャンバを提供する。
【解決手段】開口部20aが設けられたケーシング20と、ドライエア供給配管系14と、ドライエア回収配管系16と、前記開口部20aの上部側を開閉する上部フラップ34と、前記開口部20aの下部側を開閉する下部フラップ38とで構成されると共に、前記上部フラップ34が、前面板34aと、該前面板34aの背面側にて間隔を置いて配設された後面板34bとで構成され、前記前面板34aと前記後面板34bとの間に形成される通気層34cに供給されたドライエアdが下端面に設けられたドライエア吹出口34eからエアカーテンとなって流下することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザなどのパンデミックが発生した場合に、管理対象区画における感染症による汚染を防止し、該区画の保全を行うための管理対象区画保全方法を提供する。
【解決手段】廊下区画(C)と建物外部との間に特別区画(S)を設け、建築物外における気圧より高い気圧に保ち、廊下区画(C)を特別区画(S)より高い気圧に保ち、管理対象区画(M)を廊下区画(C)より高い気圧に保ち、建築物外と特別区画(S)との間には、進入者が感染防止用品を装着しているか否かを検出する機構を設け、特別区画(S)には、進入者の体温が平常であるか否かを検出する機構、進入者に対して殺菌剤が混入されたエアシャワーを噴出する機構、及び、進入者による手洗いの実行を検出する機構を設け、特別区画(S)とで廊下区画(C)との間に殺菌機能を有するパスボックスを設ける。 (もっと読む)


【課題】清浄度を維持するために、塵埃漏れの少ないエアシャワ装置を提供する。
【解決手段】第1の側面部筐体には、送風装置からの空気を浄化するためのエアフィルタと、該エアフィルタを支持するエアフィルタ1次側チャンバおよびエアフィルタを囲むように設けられたエアフィルタ2次側チャンバとで構成された機密封じのフイルタ構造体と、該機密封じのフイルタ構造体の前記エアフィルタ2次側チャンバにエアジェットノズルを多数個分散して形成されたジェットパネルとを有し、送風装置からの加圧空気を前記エアフィルタ1次側チャンバと、エアフィルタおよびエアフィルタ2次側チャンバを通過してエアジェットノズルから送出する。 (もっと読む)


31 - 40 / 157