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国際特許分類[F24F9/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 空気調節;空気加湿;換気;しゃへいのためのエアカーテンの利用 (26,757) | しゃへいのための気流の利用,例.エアカーテン (157)

国際特許分類[F24F9/00]に分類される特許

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【課題】作業台上から散逸させずに捕集出来、作業者保護及び拡散防止性能の向上を計る。
【解決手段】作業台2の一側に直立して、作業台と共に側面視L字状を呈して吸排気制御手段を設けてなり、吸排気制御手段は、外気を吸引しエアカーテン気流として吹き出す第1のファン5及び、作業台の作業面上の作業空間から吸気口を経て吸排気制御手段内に吸引した外気をフィルターに介して外部に放出する第2のファン8を内装し、作業台の、前記吸排気制御手段と対向する側縁に沿って、エアカーテン気流を作業台の作業面に添って噴出するエアカーテン気流噴出スリット19を配し、かつ、前記吸排気制御手段の作業面側基部の立ち上がり面に沿ってエアカーテン気流を噴出するエアカーテン気流噴出スリットを作業台に配し、前記吸排気制御手段の立ち上がり面の上部には吸気口を開口した。 (もっと読む)


【課題】 従来は、建物の玄関の空間において、外気吸気用の吸気口と、送風ファンと、外気排気用の排気口と、吸気口と送風ファン間に配置した酵素付フィルタを有すエアシャワー装置で、空気中のアレルゲンを、フィルタの酵素・尿素と接触し、アレルゲンを不活性化し、排気口の下流側の人、衣類等へのアレルゲンを付着防止と、人の衣類等に付着していたアレルゲンを飛散させず、かつ除去できるエアシャワー装置を備えたアレルゲンフリー建物である。

【解決手段】 吸込口を上端に、風を噴射する吹出口を下端に備えた風洞と、風洞の上側に設けた羽根車及びモータと、風洞内に設けた風通路で構成した防虫、防塵用のエアシャワーであり、エアシャワーを、建屋内に設置し、吹出口から、帯状の風を、建屋の壁面内側と外側に向かって分岐して噴射する防虫、防塵用のエアシャワー装置で、人に付着する虫を、ハウス外で払拭できる。 (もっと読む)


【課題】キッチン空間で調理中に発生する臭気成分や水分や油分などの成分が他空間へ侵入することを防止するための仕切り装置を提供する。
【解決手段】加熱調理器を備えたキッチンカウンターが配置された空間Kに設けられる排気送風システムであって、前記加熱調理器の側方に、少なくとも前記加熱調理器の奥行き方向全長に渡ってエアカーテンAを形成させる第一の送風装置1aと、前記キッチンカウンターの側方に、前記キッチンカウンターが配置されるキッチン空間と、それ以外の空間とを仕切るエアカーテンを形成させる第二の送風装置1bと、前記加熱調理器の上方に設けられた排気装置と、を備えた排気送風システムである。 (もっと読む)


【課題】 空気調和装置の運転状態に応じてエアカーテンを形成することにより、空間内の汚染空気を適切に排気することができる排気送風システムを提供する。
【解決手段】 排気空間の気体を室外に排出する排気装置と、非排気空間に設置された空気調和装置と、前記排気空間と前記非排気空間との間での気体の移動を抑制する遮断流を形成可能な送風装置と、を備えた排気送風システムであって、前記排気装置及び前記空気調和装置の運転状態を検知して前記送風装置の運転を制御する運転制御手段を有することを特徴とする排気送風システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】局所排気装置を提供する。
【解決手段】本発明は、吸入口を通して吸入した空気を外部に案内して排気する排気管に設けられて電源印加時に回転駆動力を発生させるモーター部材と、上記排気管の中心を回転中心にして回転するよう吸入口の先端に配置されてモーター部材の駆動軸に連結される回転構造物と、上記吸入口を通した空気の吸入方向に対して角度の調整ができるよう上記回転構造物の外部面に備えられた角度調節部材を介して組み立てられて回転時に過流を発生させる複数の過流発生用外部羽と、を含む局所排気装置を提供する。本発明によると、過流を発生させる外部羽の設置角度を使用者が簡単に調節して、排気処理しようとする現場条件の吸入範囲に合わせて吸入領域を適切に可変させることができ、ひとつの駆動源を利用して過流を発生させると同時に吸排気力を発生させることができる。
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【課題】 負圧を形成した後に、エアカーテンを形成することにより、空間内の汚染空気を適切に排気することができる排気送風システムを提供する。
【解決手段】 排気空間の気体を吸引する吸引口を有する排気装置と、前記排気空間とその外側の外部空間との間の気体の移動を抑制する遮断流を形成する気体が吐出される吐出口を有する送風装置と、を備えた排気送風システムであって、前記排気送風システムの運転の開始の指示を受けたときに、前記排気装置の運転が開始し、その後に前記送風装置の運転が開始することを特徴とする排気送風システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 従来は、エアシャワーを利用し、人体の側面側より、強風を吹出し、人体に付着する塵埃及び/又は虫、加工屑、滓等を払拭する構造である。従って、人体の上部、例えば、頭、肩等に付着する塵埃を払拭するには、充分とは考えられない。

【解決手段】 本発明は、吸込口と、また上下方向に設けた吹出口を備えた風洞と、風洞の上側に設けた駆動部付きの羽根と、風洞内に設けた風通路で構成した防虫、防塵用のエアシャワーで、エアシャワーを、建屋内に斜設設置し、かつ、吹出口から、上下方向の風を、建屋の内側から外側に向かって、それぞれ噴射する構成とした防虫、防塵用のエアシャワー装置で、人体に付着する虫を払拭できる。 (もっと読む)


【課題】装置の全長を短くした上で、発生負荷の大きい加熱調理器周辺を中心として、より少ない消費電力で効率的に遮断することができるキッチンシステムを提供する。
【解決手段】リビング空間とキッチン空間との間に位置し、上面に加熱調理器を備えたキッチンカウンターと、前記加熱調理器の上方に設けられ、排気口を備えた排気装置と、前記リビング空間と前記キッチン空間とに延在する壁面であって、前記加熱調理器に近い側の壁面に設けられ、調理者が立つ側から見た場合の前記加熱調理器の前方であって、少なくとも前記排気口の設置高さと前記加熱調理器の設置高さとの間の高さ方向の略全長に渡って、前記リビング空間と前記キッチン空間とを仕切るエアカーテンを形成する気体を吐出する吐出口を備えたことを特徴とするキッチンシステムが提供される。 (もっと読む)


【課題】使用者の希望や空間内の気流状況に応じて、吐出方向を調整することができる送風装置を提供する。
【解決手段】
放電極と、第一の対向極と、第二の対向極と、を備え、前記放電極と前記第一の対向極および前記第二の対向極との間に電位差を設けることでイオン風を形成する送風装置であって、前記第一の対向極と前記第二の対向極との間の電位差が変更可能に設けられていることを特徴とする送風装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】室内側からの工事のみで既設のカーテンウォールをエアーフローカーテンウォールに改修できるエアーフローカーテンウォールとする。
【解決手段】既設のカーテンウォールの方立10における室内側部にインナーサッシ20を取付け、このインナーサッシ20と既設のカーテンウォールの面材とで空間部21を形成し、この空間部21の下部を吸込口22で室内に連通すると共に、その空間部21の上部を排気装置23の吸込側に連通して空間部21内の室内に空気が流通するエアーフローカーテンウォールとする。 (もっと読む)


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