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国際特許分類[F24H1/10]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 熱発生手段を有する流体加熱器,例.水加熱器または空気加熱器,一般 (10,112) | 熱発生手段を有する水加熱器,例.ボイラ,フロー式加熱器,貯湯式加熱器 (7,347) | 連続フロー式加熱器;すなわち水が流れている時のみ熱が発生される加熱器,例.熱媒体と水が直接に接触するもの (1,086)

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【課題】給湯システムの構成機器を他の新たな機器と交換するようなことなく、給湯システムの動作状態の報知機能の高機能化あるいは多機能化を容易に実現し得るデータ処理モジュールを提供する。
【解決手段】給湯システムS1に付設して用いられるデータ処理モジュール3であって、通信用端子34aを有し、かつ給湯装置1とリモコンR1、R2との間で送受されるデータを受信可能な通信手段34と、この通信手段34で受信したデータに基づいて給湯システムS1の所定の項目に関するデータを作成するデータ作成手段33と、そのデータを給湯システムS1の外部に取り出し可能とし、またはリモコンR1,R2もしくはリモコンとは別個の情報機器PCに送信可能とするデータ取り出し手段35、37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスを実施すべき時期が近づいた旨の警告を報知可能で、その警告の報知後にメンテナンスの必要性を利用者に体感させることが可能な燃焼器具の提供。
【解決手段】給湯器において中和器のメンテナンスを実施すべき時期までの残り期間が所定以下となった場合、リモコン上でエラー番号を点滅させる(S120)。また、そのようなエラー番号の報知が行われた場合、給湯機能に関する性能(一例として出湯能力)を低下させることで、利用者の利便性を低下させる(S220及びS240)。したがって、エラー番号を点滅させただけではメンテナンスの必要性を実感できない利用者であっても、給湯栓からの出湯量が減少すれば不便な状態を体感し、これを契機にメンテナンスを実施する可能性が高まるので、メンテナンスを実施しなかったことが原因で給湯器が強制停止される事態に至る可能性を低減できるものと期待される。 (もっと読む)


【課題】給湯開始の操作時にガス開閉弁の故障検知を行うときに、給湯が開始されるまでの間に湯沸器から吐出される水の量を減少させることができる湯沸器を提供する。
【解決手段】給湯スイッチ22により給湯開始が指示されたときに止水弁10を開弁制御し、水ガバナ弁11により水圧応動弁17が開弁された時に、ガス開閉弁16を閉弁制御状態として、点火プラグ7によりバーナ5の点火処理を所定の故障検知時間行い、該故障検知時間内にフレームロッド8により燃焼炎が検出されたときに故障報知を行なう制御部32と、バーナ5の前回の消火時から制御部32による点火処理の開始時までの経過時間に応じて、該経過時間が短いほど故障検知時間を短く設定する故障検知時間設定部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】流体容器内の流体を排出するための排出口が開放された状態においても空焚きを早期に検出し、防止することができる流体加熱装置及び電気温水器を提供すること。
【解決手段】流体加熱装置1の排出口15を開放したとしても流体が残留する流体残留部11を流体容器10内に設け、残留した流体がヒータ12により加熱されるようにすることで、流体容器10内部の過熱を抑制するとともに、安全装置16の感温部16aに早期に昇温が検出され、安全装置16によってヒータ12への通電と通水が遮断されるようにした。 (もっと読む)


【課題】水流検知部の誤検知による加熱部の空焚きを抑制できる水栓装置を提供する。
【解決手段】水を加熱する加熱部10と、前記加熱部10に流れ込む水流の有無を検出する水流検知部20と、加熱部10で加熱された水を吐出する吐出機能部40と、加熱部10の加熱量を制御する加熱制御部51とを備え、加熱部10への最初の通水が開始されてから所定の待機時間が経過する初期状態までは、水流検知部20による水流の有無の検知が無効とされるとともに、加熱制御部51によって加熱部10の加熱動作が停止される水栓装置1とした。 (もっと読む)


【課題】二次電池を備え、停電時には二次電池に蓄えられた電力を用いて作動し湯を供給する給湯器を提供する。
【解決手段】燃焼部11、燃焼部11に送られる可燃燃料の流量を調整する供給量調節手段12、及び可燃燃料の流量に合わせて燃焼部11に送る空気の供給量を変化させるファン13を備えて、熱交換器14を通過中の水を加熱するバーナー装置15と、通常時に商用電源16からの電力供給によって充電される二次電池17とを有する給湯器10であって、バーナー装置15は、停電時には二次電池17から電力を供給されて作動し、供給量調節手段12及びファン13を、熱交換器14を通過中の水に与える単位熱量あたりの供給量調節手段12及びファン13の合計消費電力が最小となる状態で保持して水を加熱する。 (もっと読む)


【課題】高効率な電気温液器を提供する。
【解決手段】本発明の電気温液器(100)は、液密に密閉できる筐体(10)と、筐体内に冷液を導入する導入管(21)と、筐体内から温液を導出する導出管(23)と、筐体内に収納された電気式ヒータ(40)と、電気式ヒータへ電力を供給する電源(E)に接続される接続子(69)とを備え、導入管は筐体の内底部に冷液を導入し、導出管は筐体の上部から温液を導出し、電気式ヒータは筐体内に複数延在する薄帯状の金属発熱体(41、42、43)からなる。この電気温液器によれば、冷液が金属発熱体に直接接触して、瞬時に効率よく加熱される。そして、所望の温液が導出管から連続的に供給される。また、上記の筐体や接続管を、市販されている耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管を用いて製造することにより、本発明の電気温液器を低コストで提供できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の瞬間湯沸かし器は、油やガスのよって水を温水や、ボイラーは蒸気に変えていたが、装置自体の容量が大かった。また、温度調節が不得意で、蛇口には水と温水の2つを1つに纏め使用していた。さらに、温水が出るまでに、洗面器一杯の水が無駄になっていた。そこで本発明の瞬間湯沸かし器は、電気だから温度調節が簡単にでき、水のライン1つでよい。
【解決手段】 本発明の瞬間湯沸かし器は、蛇口(6)の蛇口管(1)を絶縁したボビン(2)を介してコイル(3)が巻いてあり、そのボビン(2)を囲うように多数の外板(4)を具備する。そしてコイル(3)に高周波発生装置(3b)によって高周波を流して管(1)を暖める。 (もっと読む)


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