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国際特許分類[F24H9/14]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 熱発生手段を有する流体加熱器,例.水加熱器または空気加熱器,一般 (10,112) | 細部 (2,077) | 異った部分の結合,例.水加熱器におけるもの (5)

国際特許分類[F24H9/14]に分類される特許

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【課題】ファスナーのエッジに触れずに、電線等の線状部材を結束して保持することができ、また、線状部材を有効(必要十分)な長さで引き廻すことができる貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
【解決手段】貯湯式給湯機100が備える配管A22と配管B23とを固定するファスナー24を備える。貯湯式給湯機100に用いられる電線類25を結束する結束部26aと、ファスナー24に取り付けられるファスナー取付部26bとを有するクランパー26を備える。 (もっと読む)


【課題】溶接時に過加熱とはならず、しかも溶接箇所の内、内側に隙間が生じないようにした、貯湯タンクのソケット溶接構造を提供する。
【解決手段】タンク本体に設けた開口部115aにソケット本体123を挿入し、該挿入部を溶接することで、タンク本体とソケット本体とを連結した貯湯タンクのソケット溶接構造において、ソケット本体123の外周に周方向に延びた環状の凸部301を形成し、該凸部がタンク本体に当たるまでソケット本体を挿入し、タンク本体の外側から該凸部301を溶かすように溶接したものである。 (もっと読む)


【課題】施工時の平面的設置面積が狭くて済み、その設置の自由度が高く、熱回収タンクの容量の選択自由度も高く、客先のニーズに対応できること。
【解決手段】エンジン1、発電機2、熱交換器14、制御装置6、放熱器15を機械的強度の強い枠体内に配置し、それらを外板からなる筐体内に収容してなるコージェネレーション本体100を、貯湯タンク24、熱交換器25等を機械的強度の強い枠体内に配置し、それらを外板からなる筐体内に収容してなる貯湯タンクユニット200の上に積載する場合のために、両者の枠体位置を特定すると共に、両者間を一体に固定し、コージェネレーション本体100側と貯湯タンクユニット200側の温水配管21,22の夫々を外板の同一面側から接続可能に配置したものである。 (もっと読む)


【課題】ステンレス鋼材料の使用量が最小で、放熱ロスが少ない形状の長期使用に耐えるステンレス鋼板製貯湯タンクを提供する。
【解決手段】プレス加工性、溶接性、耐応力腐食割れ性に優れたステンレス鋼板を、プレス成形による絞り加工や張り出し加工、またはスピニング加工などの手段によって半球形に成形し、その半球形に成形した半球殻2個を溶接などの接合手段で接合することにより全体を球形に組み立てて、ステンレス鋼板製貯湯タンクを構成する。 (もっと読む)


【課題】 缶体素材であるフェライト系ステンレス鋼表面におけるCr欠乏層の生成を抑えるための合金設計を行ない、適正な溶接条件により、溶接部の耐食性に優れた溶接構造貯湯タンク及びその構築方法を提供する。
【解決手段】 C:0.015質量%以下,Si:1.0質量%以下,Mn:1.0質量%以下,P:0.045質量%以下,S:0.005質量%以下,Cr17.0〜21.0質量%,Mo:0.5〜1.7質量%,Ni:0.6質量%以下,Cu:0.8質量%以下,Nb:0.05〜0.5質量%,Ti:0.05〜0.3質量%,N:0.015質量%以下,Al:0.01〜0.2質量%,さらに必要に応じてB:0.005質量%以下を含み、かつ19.5<Cr+3Mo<23.5の関係を満足し、残部が実質的にFeからなる組成を有するフェライト系ステンレス鋼板を素材とする。 (もっと読む)


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