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国際特許分類[F25D25/00]の内容

国際特許分類[F25D25/00]の下位に属する分類

棚によるもの (205)
コンベヤによるもの

国際特許分類[F25D25/00]に分類される特許

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【課題】冷蔵室内に、冷蔵室より低温の貯蔵室を備えた冷蔵庫において、貯蔵室の近傍に結露が生じることを防止する。
【解決手段】天面に設けられた天面ダクトユニット80と、前面に設けられた前面扉64と、前面扉64の下方に設けられた前面壁91とを備えた貯蔵室63において、前面壁91に通気孔94を設けることで、天面ダクトユニット80の前方吹出口86から通気孔94へと流れる冷気の流れを生じさせ、前面扉64の内面付近に結露が生じることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】扉開閉機構を備えた収納室であっても、扉周囲の隙間を小さくできる。
【解決手段】前後方向に移動する収納ケース64と、収納ケース64の前面扉65と、前面扉65に設けられ収納ケース64側に突出した突起部67と、収納ケース64に設けられ突起部67が摺動し前面扉65を開閉させる傾斜リブ114とを備え、突起部67は前面扉65の一方の側部のみに設けることで、前面扉65を安定に支持できるので前面扉65とその周囲との隙間を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 収納容器の設置スペースを少なくすることができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 冷蔵室ドア2の内側に着脱可能に設けられた収納容器20を備えた冷蔵庫1であって、冷蔵室ドア2は、収納容器20を設置する収納容器設置部30を備え、収納容器設置部30が位置する高さの冷蔵室ドア2の側部ライナ6aは、収納容器20を側部ライナ6aに向けて移動させて庫外に取り出し可能な取出部6a1を備える。 (もっと読む)


【課題】容器支えに設けた摺動体が内箱レールから脱落することのない冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室の前面開口部を開閉自在に閉塞する引き出し式の扉と、扉の貯蔵室側に固定され容器を支持する左右一対の容器支えと、容器支えから側方へ突出する軸部13aに設けられた摺動体13bと、貯蔵室の内側壁に設けられ摺動体13bが摺動する内箱レール体16とを備えた冷蔵庫において、内箱レール体16は、摺動体13bが配設される収納部18と、収納部18の上部から下方に突出する上側凸条26と、収納部18の下部から上方に突出する下側凸条27と、上側凸条26と下側凸条27との間に形成され貯蔵室と収納部18とを連通する開口部28とを備え、開口部28の上下方向の寸法Fが、摺動体13bの上下方向の寸法G1より小さいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レール装置にかかる負荷量が増大することで、長期間の引出扉201の開閉動作により、引出扉201が変形し、引出扉201のシール性が低下するというおそれがある。
【解決手段】引出扉201を前後に移動可能とするレール装置と、レール装置により底部両端に設けられた段部を保持される容器206とを備え、引出扉201は内面の両側に後方に突出する側方リブ302を有するとすることで、引出扉201の剛性を向上させるとともに、引出扉201とともに容器206を引き出した際に、引出扉201と容器206の前面との間に溜まった冷気が流出することを低減でき、冷却性能の向上が可能となる。 (もっと読む)


【課題】引き出し式の貯蔵室の実収納容積の増加を図りつつ、構造的強度の低下を抑止する。
【解決手段】断熱箱体101の内方に形成される前面が開口する引出式の貯蔵室と、貯蔵室の前面開口を開閉自在に閉塞する引出扉201と、断熱箱体の貯蔵室を区画する仕切壁と、固定レール222と移動レール221とを有し、固定レール222と移動レール221とを予め組み込んだ状態で内箱110に固定し、引出扉201と断熱箱体101とを伸縮自在に接続するとともに貯蔵室の内部に備えた容器を前後に移動可能とするレール装置202と、を備えた冷蔵庫において、レール装置202は、引出扉201の上下方向中央部より下方、かつ左右方向両端部に接続されるとともに、ケース300は食品を収納する容器206と容器206の上面開口周縁部に固定するフレーム枠206aとから形成され、容器206とフレーム枠206aとは異なる樹脂材料で形成し強度を確保できる。 (もっと読む)


【課題】レール装置にかかる負荷量が増大することで、長期間の引出扉201の開閉動作により、レール装置が変形し、引出扉201を前後にスムーズに移動できなくなるというおそれがある。
【解決手段】引出扉201とともに容器206を前後に移動可能とする移動レールと、移動レールと引出扉201を固定する扉フレーム205とを備え、引出扉201を最前方に引き出したときに、扉フレーム205と移動レールとの固定部は、開口部より前方に位置し、扉フレーム205の後端は開口部より後方に位置する構成とすることで、扉フレーム205に十分な長さを確保するとともに、扉フレーム205と移動レールとの固定部にかかる応力を抑制できる。 (もっと読む)


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