国際特許分類[F27D7/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 | 炉,キルン,窯;レトルト | 2種以上の炉に見出される種類のものである限りにおける,炉,キルン,窯またはレトルトの細部または付属品 | 加熱室内の雰囲気の生成,維持または循環

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水蒸気,蒸気,ガスまたは液体の供給
機械的な方法での雰囲気の循環
加熱室内での特殊の雰囲気または真空の生成または維持

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熱処理装置


【課題】簡易な構成によって、換気システムの換気量を最適に制御することが可能な熱処理装置を提供する。
【解決手段】熱処理装置10は、ヒータ20、参照負荷率演算部(CPU50)、換気量調整部16、および換気量制御部(CPU50)を備える。ヒータ20は、炉体12の内部に配置され、ワーク18を加熱するように構成される。参照負荷率演算部(CPU50)は、ヒータ20の参照負荷率を演算する。換気量調整部16は、換気システム11の換気量を調整する。換気量制御部(CPU50)は、参照負荷率演算部(CPU50)の演算結果に基づいて、換気量調整部16を制御する。換気量制御部(CPU50)は、ヒータ20の参照負荷率の増加に応じて換気システム11の換気量を増加させる一方で、参照負荷率の減少に応じて換気システム11の換気量を減少させる。


熱処理雰囲気ガス発生方法


【課題】常温分離法により製造される窒素ガスを原料として安定した組成の窒素と水素と水との混合ガスを安価に製造することができる熱処理雰囲気ガス発生方法を提供する。
【解決手段】圧力変動吸着分離式窒素発生手段又は分離膜式窒素発生手段で発生させた原料窒素ガスに酸素含有ガスを混合して所定酸素濃度の酸素混合窒素ガスを発生させる工程と、該酸素混合窒素ガスに所定量の水素ガスを添加して原料混合ガスとする工程と、該原料混合ガス中の酸素と水素とを触媒反応させて水を生成させ、熱処理炉に導入する熱処理雰囲気ガスとする工程とを有している。


還元焼成機能付き電気式陶芸窯


【課題】還元焼成時において炉室内への還元ガスの供給を自在にコントロールすることができ、しかも、化石燃料を使用せずに還元焼成を行うことができ、環境負荷が小さく、自然環境を保全しようとする立場からも好適な電気式陶芸窯を提供する。
【解決手段】本体1と還元材燃焼炉4とによって構成され、還元材燃焼炉4は、内部空間が、中段に保持された仕切板5によって、上方の燃焼室6と下方の加熱室7とに仕切られるとともに、扉9を閉めることによって内部空間を閉塞できるように構成され、燃焼室6は、連絡路10を介して本体1の炉室2と連通した状態となっており、加熱室7内には、加熱装置8が配置されており、仕切板5の上に載置した還元材を加熱し、燃焼させることができるように構成した。


陶芸用薪窯


【課題】煤煙の発生を抑制するだけでなく、陶磁器の焼き上がりに不具合を生じさせることのない登り窯や穴窯を提供する。
【解決手段】登り窯1の煙道15a,15bには、背が高く、幅も広く、中程に中間壁21を備えた二次燃焼室20を備えている。中間壁21の上流側直前には、バーナー22が設置される。バーナー22は、燃料(ガス、灯油等)を停止して空気のみを吹き込むブロワーとして使用可能なものであって、それ自体が、二次燃焼室20内に進入・後退可能に設置される。二次燃焼室20の中間壁21の上部にはロストル23及び温度センサ24が設置される。二次燃焼室の入口25の近傍には仕切り壁26が設置される。二次燃焼によって発生したガスは、仕切り壁26に遮られると共に、送風機30が煙突内に発生させる気流に引かれ、逆流することなく排出される。


熱処理装置


【課題】単位枚数あたりのワークを処理するのに要する熱処理空間を拡張させることなく、また、炉体内部のクリーン度を維持しつつ、簡易な構成によって大型の平板状ワークを均一に加熱することが可能な熱処理装置を提供する。
【解決手段】熱処理装置は、炉体12、循環ファン22、加熱ヒータ20、耐熱フィルタ14、および熱風整流板16を備える。熱風整流板16は、耐熱フィルタ14とワーク18との間に配置される。熱風整流板16は、ワーク18の上面においては、第1の側面側からワークに供給される熱風の風量を、第2の側面側からワークに供給される熱風の風量よりも多くする一方で、同じワーク18の下面においては、第2の側面側からワーク18に供給される熱風の風量を、第1の側面側からワーク18に供給される熱風の風量よりも多くするようにする。


金属材料を熱処理するための方法及び装置


【課題】金属材料の浸炭処理においては、Cポテンシャルを好適に制御するためには熱処理室をスキャベンジングする多量のガスが必要であり、スキャベンジングによる損失を小さくする方法を提供する。
【解決手段】熱処理室2.1を備えた加熱室2及び焼き入れ室8を有する工業用炉1内で金属材料を熱処理するための方法に於いて、シールドガスをリサイクルするために、a)工業用炉の加熱室のための、構造的に又は機能的に熱処理室に関連して配置され、かつ触媒床3.1を備えた準備室3に於いて、二酸化炭素、酸素及び水蒸気を、反応ガスとして送り込まれた炭化水素と触媒反応させることにより、一酸化炭素及び水素に変換し、b)触媒床の触媒により、前記反応を加速させ、c)前記反応の後に、シールドガスを制御されたCポテンシャル状態とし、d)このようにして処理された前記シールドガスを、熱処理室から準備室に再循環させる。


焼成炉


【課題】焼成によりガス状の揮発性物質を発生する被焼成物Aを焼成するための焼成炉10において、簡単な手段でもって、天井面15で再凝縮した揮発性物質40が被焼成物Aの上に落下するのを阻止する。
【解決手段】焼成炉10内における被焼成物Aの配置位置よりも上方位置に、加熱されることによりガス化した揮発性物質は通過できるが、ガス化後に再凝縮した揮発性物質41は通過できない大きさの通気孔を備えたフィルタ31を配置する。好ましくは、フィルタ31はウエブ状でロール原反30とされており、再凝縮した揮発性物質41を捕捉して目詰まり状態となったときに、そこを巻き取り、新しいフィルタ領域を被焼成物Aの上に移動させる。


熱処理炉および熱処理方法


【課題】複数本の被処理繊維を均一に熱処理するため、熱処理炉内の温度を均一に保つことにあり、さらには、熱処理室内で発生した分解ガスなどを熱処理炉から大気に放出させて作業環境を悪化させない安定したシールを行うことが可能な熱処理炉および熱処理方法を提供する。
【解決手段】被処理繊維群を熱処理する熱処理室を有し、該熱処理室内で複数本の被処理繊維群を併走させつつ、折り返しながら多段で熱処理する熱処理炉において、前記熱処理室に、併走する複数本の被処理繊維群にて形成される面および被処理繊維群の進行方向に交差する向きで熱処理室に酸化性ガスを吹き込ませる吹き込み口を設けるとともに、さらに熱処理室からの酸化性ガスの漏れ出しを抑制するシール室を設け、該シール室に、併走する複数本の被処理繊維群にて形成される面と並行しかつ被処理繊維群の進行方法と交差する方向に流体を流す流体通路を設けたことを特徴とする熱処理炉。


アニール装置およびアニール方法


【課題】黒色化したチャンバ内面を簡便に黒色化前の状態に戻して本来の作業を続行可能とするためのアニール装置を提供する。
【解決手段】アニール装置101は、内部に対象物3を配置するためのチャンバ1と、前記チャンバを通じて対象物3に所望の加熱処理を行なうためのヒータ2と、チャンバ1の内部において対象物3を載せるためのステージ4と、ステージ4をチャンバ1の内部において上下方向に自動的に繰返し往復移動させるためのステージ駆動機構5とを備える。チャンバ1は、チャンバ1の内部に向けて酸素または大気を導入するための酸素・大気導入口6を有する。ステージ駆動機構5は、酸素・大気導入口6からチャンバ1の内部に向けて酸素または大気を導入した状態でステージ4を往復運動させることによってチャンバ1の内部の雰囲気を攪拌するためのものである。


浸炭処理装置


【課題】 処理材が導かれた浸炭処理室内にCOガスを主成分とするキャリアガスと炭化水素ガスを主成分とするエンリッチガスとを供給して浸炭処理する浸炭処理装置において、浸炭処理室内における雰囲気ガスに含まれる水素ガスを適切に排出させて、浸炭処理室内に供給するキャリアガスの量を減少させると共に、キャリアガスの燃焼に伴うCO2ガスの発生を抑制する。
【解決手段】 処理材Aを浸炭処理させる浸炭処理室3と、この浸炭処理室内にCOガスを主成分とするキャリアガスと炭化水素ガスを主成分とするエンリッチガスとを供給するガス供給装置4,5とを備えた浸炭処理装置において、浸炭処理室内における雰囲気ガスを浸炭処理室内から取り出して循環させる循環路10を設けると共に、この循環路に上記の雰囲気ガス中に含まれる水素ガスを分離させて取り出す水素ガス分離装置20を設けた。


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