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国際特許分類[F28D21/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 熱交換一般 (13,825) | 熱交換媒体が直接接触しない熱交換装置で,他のサブクラスに分類されないもの;蓄熱プラントまたは装置一般 (5,051) | グループ1/00から20/00のいずれにも包含されない熱交換装置 (97)

国際特許分類[F28D21/00]に分類される特許

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【課題】温度制御が可能であり、所望の滞留時間を保証するのに適した、改善されたマイクロリアクターシステムアッセンブリーを提供する。
【解決手段】マイクロリアクターシステムアッセンブリーは、少なくともnのプロセスモジュール(1−6)であって、ここにおいて、nは1以上の整数であり、強固な第1の材料で作られており、および、反応液を収容しおよび導くために、少なくとも1つの反応液通路(1A、1B、2A、3A、6A)を含むプロセスモジュール、および少なくともn+1の熱交換モジュール(7、8)であって、前記第1の材料とは異なる延性のある第2の材料で作られており、および、熱交換液を収容しおよび導くために、少なくとも1つの熱交換液通路(7A、8A)を含む熱交換モジュールのスタックを含み、ここにおいて、それぞれのプロセスモジュール(1−6)は、2つの隣接する熱交換モジュール(7、8)により挟まれる。 (もっと読む)


【課題】空調用の熱交換器を改良して熱交換効率を格段に向上させ、併せて製造コストの低減と製品品質の均一化を図る。
【解決手段】床1の下方の地面に本体管6を埋設する。本体管6の中には縦割り形の仕切り壁7が一体に連設されている。これらの部材はアルミニウム合金で作ることが望ましい。ブロワ5から矢印aの方向に送出された空気流は、矢印h〜矢印jの方向に流動して矢印kの方向に放出される。この際、矢印hの下降流動の間、及び矢印jの上昇流動の間を通じて、流動空気は本体管6の管壁を介して土壌と熱交換され、夏季には冷却され冬季には加熱される。このようにして空気流は往路(矢印h)も復路(矢印j)も冷却/加熱される。 (もっと読む)


【課題】溶融金属塩または溶融金属を冷却するために用いられた場合、高い除熱性および耐侵食性を発揮できる除熱器を提供することを提供すること。
【解決手段】本発明に係る、溶融金属塩または溶融金属を冷却するための除熱器は、耐火物から構成された柱状体(A)と、該柱状体(A)に埋設された有底筒状体(B)と、該有底筒状体(B)の内部に配置された冷却管(C)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 地中の硬い地盤でも容易に埋設施工ができるとともに、年間を通じて安定した温熱・冷熱等の地熱を有効に利用することができる地下熱を利用した冷温房システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 地中に埋設される地中熱交換器を利用する冷温房システムにおいて、前記地中熱交換器は、長手方向の鋼管筒部と、前記鋼管筒部の下部に設けられる前記鋼管筒部と同径の略三角錐形状の三角鋼管部とで一体的に構成するとともに、前記鋼管筒部は、前記鋼管筒部内に充填された不凍液と、前記鋼管筒部の円周上に沿って配設されたパイプ状の熱交換器の先端を相互に連結する連結部材を有する複数の熱交換器と、当該熱交換器の略中央位置に一端を開放した入気パイプ及び排気パイプとを備え、前記三角鋼管部は、底面部上に熱源としての電熱ヒータを備えている。 (もっと読む)


【課題】熱交換管の位置合わせを柔軟に行う。
【解決手段】熱交換器10は、連続する複数のループが並ぶように配設される熱交換管12と、この熱交換管12の上方に配設される埋設表示テープTと熱交換管12とを繋ぐ保持具14とを備えている。保持具14は、操作により埋設表示テープTを保持する保持状態から該埋設表示テープTの延在方向に沿って移動可能な解放状態に状態変化するテープ保持部16と、熱交換管12を着脱可能に保持する管保持部24とを有している。熱交換器10は、複数の保持具14を埋設表示テープTに配設し、複数の保持具14で熱交換管12のループ12aが位置合わせされる。 (もっと読む)


【課題】 観測整備インタフェースを設置した閉路式均熱装置を提供する。
【解決手段】 自然貯熱体(100)の中に閉路式均熱装置を設置し、自然貯熱体の熱エネルギーを加熱器(101)の中に設置される熱交換流体(104)へ伝送し、その中の熱交換流体(104)は、パイプ構造(301)及び放熱器(201)へ流れ、パイプ構造(401)から加熱器(101)へ流れ戻り、また放熱器(201)を通して、固相・液相・気相の温度差体(103)、或いは建物の内部又は外部空間により構成される温度差体(103)から熱エネルギーを放出する。放熱器(201)の比較的高い位置にある流体出入口(2011)とパイプ構造(401)を連接する密閉流路の頂部回転角の上端に作業孔(111)と密閉塞(110)を設置することにより、熱交換流体(104)を注入又は抽出し、及びインタフェースを観測又は整備する。 (もっと読む)


【課題】従来の排熱利用装置に、一つの改善された、または、少なくとも一つの他の実施形態を提案すること
【解決手段】特に、車両の燃焼機関(3)用排熱利用装置であって、作業媒体が循環する排熱利用回路(2)、上記作業媒体を蒸発するために上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記燃焼機関(3)から排ガスが供給可能な蒸発器(6)、上記蒸発器(6)の下流において上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記作業媒体を膨張させる膨張機(7)、上記膨張機(7)の下流において上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記作業媒体を凝縮させる凝縮器(8)、上記凝縮器(8)の下流において上記排熱利用回路(2)内に配置され、上記排熱利用回路(2)内の作業媒体を駆動する搬送装置(9)、および蓄熱器(12)を備え、上記蓄熱器(12)は、上記排熱利用回路(2)に内蔵され、上記作業媒体により供給可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加熱に起因したリブの熱膨張によるリークを防止することが可能な真空チャンバを提供する。
【解決手段】互いに対向する内壁面である第1壁面と第2壁面とを有する筐体20と、第1壁面を内壁面とする壁面を扉取付壁面とし、この扉取付壁面に設けられた開口部18をシール部材26を介して密閉する扉12と、筐体20の内部に配置された加熱機構24と、第1及び第2壁面の間で、大気圧状態において、一端が第1壁面と離間し、他端が第2壁面に固定されたリブ22とを備える。この真空チャンバは、扉12が開口部18を密閉することにより、筐体20の内部が真空排気可能となる。 (もっと読む)


【課題】地中浅部の水分を低下させることがなく、十分な熱交換量を確保して熱交換効率を低下させることがない地中熱利用ヒートポンプシステムの水平埋設式地中熱交換器装置の提供。
【解決手段】本発明の水平埋設式地中熱交換器装置は、地面に形成される形状が略長方形状の堀であって、所定の深さに掘削された熱交換用堀4と、熱交換用堀に、地面より所定の深さの第1深さ位置に、U字部が交互に反対方向を向くように蛇行して形成されている連続U字型流体路、円環状の部位が連続するように形成されている連続ループ型流体路、及び、螺旋状に形成されているスパイラル型流体路から選択される一つの流体路が略水平に埋設され、地中と熱交換を行うための循環流体が流通する第1地中熱交換器部31と、地面と第1地中熱交換器部との間に埋設され、地中の水分が大気に放出されてしまうことを防止するためのシート状水分維持部材35とを備えている。 (もっと読む)


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