説明

国際特許分類[F41A21/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 小火器と砲,例.大砲;に共通の機能的特徴または細部;小火器架または砲架 (191) | 砲身;銃身;銃砲口取付具;砲身取付け手段 (24)

国際特許分類[F41A21/00]の下位に属する分類

集成砲身,すなわち多層砲身,例.異なる材料の (1)
複数砲身
内筒,すなわち縮径弾薬を発射するための砲身で通常の砲身内に取付けられるもの
薬室;薬室内筒
銃腔の形状に特徴のある砲身または銃身 (7)
材料に特徴のある砲身または銃身 (2)
表面処理,例.リン酸処理,をほどこした砲身 (1)
フィンまたはリブを有する砲身または銃身,例.冷却用 (1)
反動強化のため特に適合するもの,例.訓練目的用
ガス膨脹室;ガス排出口のある銃砲身
消音器
銃砲口取付具または抑止蓋 (5)
絶縁被筒;保護被筒
発射体から装弾筒を分離する手段を有する砲身
砲身取付け手段,例.取外し可能な砲身のための着脱自在の取付け (2)

国際特許分類[F41A21/00]に分類される特許

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【課題】散弾銃の銃身に設けられ、鉛弾のばらつきを変化させるチョークにおいて、交換が容易でかつ弛みの発生しない取り付け構造を提供する。
【解決手段】滑らかな銃身2を備えた小火器に取付けて用いられ、その取付けと取りはずしをするための機構的結合手段8,9を備えた交換式チョーク3において、該チョーク3を銃身2との間の少なくとも1ケ所で密閉でき、また射撃の最中にチョークのねじ締めが弛むのを防止できるように、チョーク3が別途密閉手段16を備えている。 (もっと読む)


【課題】加工時間とコストを削減でき、弾丸の発射後は再利用不可能とした弾丸発射構造を提供する。
【解決手段】案内部材14(銃身、発射筒)の内面15を滑らかな円筒面とし、弾丸22の外周にスピン発生部24を設け、弾丸22の発射時において、スピン発生部24が案内部材14の内面15を削りながら進むことにより弾丸22が軸線まわりに回転するようにした。 (もっと読む)


【課題】小火器およびその弾薬により構成される発砲装置を提供する。
【解決手段】小火器により構成され、前記小火器が、装填器内のカートリッジを銃身の入口前に担持し且つケーシングの発砲機構を備える支持要素にカートリッジを当接支持する手段を備え、銃身が、ケーシング内で、戻りばねの作用によって当接停止するポジションに摺動し、各カートリッジに、ケースおよび銃身を前方に突き出す推進手段が設けられる発砲装置とする。 (もっと読む)


【解決手段】交換可能な銃身を有するライフル銃の銃身(1)固定システムであって、前記システムは銃身ソケット(5)が定位置に挿入されボルト装置によりロックされるロックフレーム(2)から成る。前記ボルト装置はロックフレーム(2)の頂部に設けられた銃身ブロック停止部(4)と、銃身がロック位置に固定される際、前記ブロック停止部に嵌め込み可能である銃身ソケットの溝(6)とから成る。 (もっと読む)


本特許発明は、一般に、銃器に関し、そして具体的には、銃器のためのモジュール式銃身アセンブリに関する。本発明の、銃器のためのモジュール式銃身アセンブリは、高強度の材料から形成される銃尾セクション、および銃身セクションを備える。この銃身セクションは、一般に、この銃尾セクションとは別個に形成され、そして異なる軽量の材料から形成され得る。一旦、形成されると、この銃身セクションおよび銃尾セクションは、一緒に取り付けられて、完成した銃身アセンブリを形成する。
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