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国際特許分類[F41G3/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 武器用照準器;照準合わせ (325) | 照準合わせ;照準定め (112)

国際特許分類[F41G3/00]の下位に属する分類

独立の照準線を使用するもの (2)
発射位置からの射弾散布用
測距儀によるもの (1)
大気の風速,風向,気温,気圧,湿度に対する補償装置を有するもの
耳軸の傾きに対する補償装置を有するもの
初速または薬温に対する補償装置を有するもの (2)
間接照準合わせ (1)
車両兵装用,例.航空機塔載 (4)
銃の照準合わせまたは照準定め用の教育または訓練装置 (77)
試験または検査装置 (2)

国際特許分類[F41G3/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、目標物が存在する可能性のある区域を精度よく推定する目標物管理装置および目標物管理方法を提供する。
【解決手段】監視対象範囲を一定の区域からなるメッシュに区切り、管理するメッシュ管理部と、探知した目標物の情報を有する探知情報を用いて、目標物の存在するメッシュを決定し、時間経過に応じて目標物の存在する目標存在メッシュを推定する目標推定部と、目標物と新たに入力された探知情報に含まれる目標物が同一であるかを判定し、目標存在メッシュを更新する同一化判定部と、目標物がない地域を示す否定情報を受信すると、地域に対応する目標物がないメッシュを前記目標存在メッシュに反映し、反映した目標存在メッシュを更新する反映部と、を備えることを特徴とする目標管理装置である。 (もっと読む)


【課題】追跡している移動物体上点に対して移動物体の移動方向に所定長さだけ離れた点の方向を精度良く把握可能な移動物体追跡装置を提供する。
【解決手段】移動物体を撮像する撮像器と、撮像器の視野内に移動物体を捉えるように撮像器を駆動するとともに、その指向角度及び移動速度のセンサ信号を出力する駆動機構部と、撮像器で取得した画像データに基づいて移動物体上の追跡点の撮像画像上における座標を算出し、撮像器の視軸方向又は追跡の基準とする方向の撮像画像上における座標を表す追跡原点座標と移動物体の追跡点の座標との差異から追跡誤差を算出する画像処理器と、画像処理器で得られた追跡誤差と駆動機構部からのセンサ信号に基づいて、駆動機構部を駆動する駆動信号を生成するとともに、撮像器の視軸角速度を算出する制御処理器と、制御処理器で得られた視軸角速度に基づいて、移動物体上の追跡点から移動物体の移動方向に所定長さだけ離れた参照点を追跡するための参照点追跡角度を算出する参照点追跡角度算出部とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】撃墜確率、予測会合時間、初弾発射待ち時間、最終弾発射限界時間を考慮し、目標撃墜完了までの目標撃墜所要予測時間を算出し、高脅威度目標順に、有効度が高い火器の割当て、高脅威目標の優先的対処、目標の対処率向上、より遠方での目標撃墜、使用弾数削減を課題とする。
【解決手段】現時刻に初弾発射待ち時間を加算した予測時刻の予測目標状態から各火器の撃墜確率と会合時間を算出、撃墜確率が閾値を超えていたら撃墜完了とし、目標撃墜所要予測時間を火器の有効度とし、撃墜確率が閾値以下で、かつ最終射撃限界時間内であれば、目標撃墜所要予測時間を新予測時刻とし、新予測時刻おける目標状態を予測し、予測会合時間と撃墜確率を算出、撃墜確率が閾値以上になるか、新予測時刻が最終射撃限界時間を超えるまで同処理を繰り返し、最終の目標撃墜所要予測時間を火器有効度として、火力配分を行う。 (もっと読む)


【課題】目標エコーを確実に追跡可能な目標追跡装置を提供すること。
【解決手段】本実施形態に係る目標追跡装置は、参照光を発生する参照光発生装置2と、参照光を目標に向け照射する光学部品12と、参照光による目標からの反射光を撮像面に結像させることにより目標エコーを撮像するカメラ11と、カメラ11により撮像された画像上で目標候補を抽出し、カメラ11の視軸と光学部品12の角度とに基づいて、画像上での目標エコーの出現予測範囲を算出し、出現予測範囲にある目標候補を目標エコーと判定する制御装置3とを備える。 (もっと読む)


【課題】資源配分の入力となる情報を自プラットホーム、他プラットホームの情報に分け、プラットホーム間での各情報の通信状況を監視し、通信状況に応じて割当て対象となる情報を生成することにより、複数プラットホームによる複数目標対処のための割当てが可能な資源配分装置を得る。
【解決手段】自プラットホーム指揮情報ファイル1、自プラットホーム火器情報ファイル2、自プラットホーム目標航跡情報ファイル3と各情報の通信器を経由して得られる他プラットホーム指揮情報ファイル5、他プラットホーム火器情報ファイル7、他プラットホーム目標航跡情報9を入力として各割当て対象情報を生成することにより、通信を介して連接された複数プラットホーム間で、複数目標対処のための最適な資源配分を行う。 (もっと読む)


銃身の向きにおける主に意図的でない銃身の運動の影響を減衰させることによって、照準時において例えばライフル銃または拳銃などの武器の銃身の運動を安定させるための方法。その方法は、特に、銃身(1’)を備える武器の前方部(1)と武器の床尾端(2’)を備える武器の後方部(2)との間に、前方部及び後方部の相互の可動性のためにヒンジ(3)を設ける工程と、少なくとも2平面において銃身の長手方向の運動を継続的に検知する工程と、制御システム(4h、4v、5h、5v、6h、6v)を用いて床尾端と銃身との長手方向の向きそれぞれの間の少なくとも1角度を制御し、銃身の向きにおける変化を相殺する工程と、を備えることを特徴とする。その発明は、装置及び火器にも関する。
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【課題】標的システムのサブシステム間において標的を地理参照するための方法を提供する。
【解決手段】送信側のサブシステム位置407において形成される標的画像を受信することと、標的画像の第1の選定された一部215に関する標的記述子を生成することと、標的位置情報及び標的記述子を標的システムの送信側のサブシステム100から標的システムの受信側のサブシステム300へ送信することと、受信側のサブシステム300のカメラの光軸322を送信側のサブシステム100から受信される標的位置情報に基づいて標的に向けることと、光軸322が標的210に向けられたとき、受信側のサブシステム位置409において標的画像を形成することと、及び送信側のサブシステム位置407において形成される標的画像の第1の選定された一部215と相関性がある、受信側のサブシステム位置409において形成される標的画像の第2の選定された一部を特定する。 (もっと読む)


【課題】移動体間の通信が正常に保たれていない場合であっても、複数の移動体により編成される部隊内で連携を図りつつ各移動体が他の移動体から独立して火力配分処理を実行することができ、部隊全体における火力配分を最適化することができる火力配分装置を提供する。
【解決手段】火力配分実行部は、目標物について、それぞれが属するグループに応じた処理を行う。火力配分実行部は、グループG1に属する全ての目標物を、自艦の火器の射撃目標として設定する。火力配分実行部は、グループG2,G4に属する目標物について、火力配分処理を実行し、その処理の結果に基づいて、どの艦船が対処するかを割り当てる。火力配分実行部は、グループG3に属する全ての目標物を、全て自艦の火器の射撃目標から除外する。 (もっと読む)


【課題】 階層構造を持つ指揮統制システムにおいて、管理している情報を迅速かつ有効に処理し、計算量の処理負荷を低減する必要がある。
【解決手段】 上位層の指揮統制装置で付与した目標IDを中位層の指揮統制装置及び下位層の対処装置でも使用することで、システム間で一括した目標番号を使用した目標情報の管理を実施する。また、処理対象目標を指定する目標指定においても、目標指定を実施する基準と目標指定解除を実施する基準を別々に設定することで、目標指定と目標指定解除の繰り返しを抑制し、処理負荷の低減を実施する。 (もっと読む)


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