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国際特許分類[F41G3/26]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 武器用照準器;照準合わせ (325) | 照準合わせ;照準定め (112) | 銃の照準合わせまたは照準定め用の教育または訓練装置 (77)

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縮尺装置
銃の照準定め装置

国際特許分類[F41G3/26]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、カメラ映像を基に画像処理して目標を自動追尾し、目標に射撃を模擬したレーザ光を照射する射撃訓練用模擬対抗装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、カメラ34から入力された映像データを基に目標を自動追尾するための画像処理をした駆動信号を駆動モータ32に出力してカメラ34とレーザ光を照射するプロジェクタ33を姿勢制御し、且つ被弾データ及び映像データを統制部に送信し、前記統制部から入力された射撃の開始指示と目標の照準位置の制御データを基にレーザコードを発生してプロジェクタ33に出力する制御回路31を具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】互いに無線により通信することが可能な主器材A、Bとサブ器材Z1〜Z4を有し、サブ器材が所定の動作の発生時に要求データを無線送信し、要求データを受信した主器材が応答データを無線送信し、応答データを受信したサブ器材が当該応答データに基づいて動作を行う通信システムで、主器材とサブ器材との関係を管理する。
【解決手段】各主器材及び各サブ器材にはそれぞれを識別することが可能な識別情報が設けられ、主器材は自己に所属するサブ器材の識別情報を登録して管理し、サブ器材は自己が所属する主器材の識別情報を登録して管理する。また、主器材とサブ器材とが無線により通信することが可能な最大の距離が規定されており、サブ器材は無線により通信することが可能な距離に存在する主器材に所属するように自己が所属する主器材を変更する。 (もっと読む)


【課題】剤を含む弾丸の射撃の効果を正確に判定することが可能な射撃効果判定プログラム、射撃効果判定装置及び射撃効果判定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ11において実行される射撃効果判定プログラムであって、記憶装置は、弾丸に含まれる剤の種類毎に弾丸が破裂した際の剤の蒸発率が設定されている設定パラメータテーブルを記憶しており、演算処理装置に、弾丸に含まれる剤の種類に基づき設定パラメータテーブルから弾丸が破裂した際の剤の蒸発率を取得する蒸発率取得ステップと、弾丸に含まれる剤の量及び弾丸が破裂した際の剤の蒸発率に基づいて、弾丸が破裂した際、土壌に残る剤の量及び大気中に拡散する剤の量を算出する剤の量算出ステップと、算出した土壌に残る剤の量及び大気中に拡散する剤の量に基づいて、汚染範囲に存在する対象について損耗判定を行う損耗判定ステップとことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】曲射火器の射撃の効果を正確に判定することが可能な射撃効果判定プログラム、射撃効果判定装置及び射撃効果判定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ11において実行される射撃効果判定プログラムであって、記憶装置は、弾丸の進行方向からの角度毎に飛散破片数が設定されている飛散破片数テーブルを記憶しており、演算処理装置に、弾丸の破裂点54における弾丸の進行方向からの角度毎に飛散破片数を取得する飛散破片数取得ステップと、取得した飛散破片数から弾丸の破裂による損耗範囲および損耗発生確率を算出して目標の損耗の有無を判定する損耗有無判定ステップとを実行させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、搭載型ビデオ・カメラ(25)を備える第1の遠隔操作ビークル(51)と、第2の遠隔操作ビークル(53)と、第1のビークル(51)を遠隔操作するために使用される電子動画ディスプレイ・ユニットとを備えるシューティングビデオ・ゲーム・システムのための対象認識方法に関する。
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【課題】 コントローラと、移動玩具及びターゲットとの間で、それぞれ異なる信号を受信しなければならず、信号の種類が多くなってシューティング玩具の信号送信手段の構成が複雑にならざるを得なかった。
【解決手段】 認識対象画像取得手段41が取得した認識対象画像と、判定基準用画像データ記憶手段45に記憶された判定用基準画像とを比較して、画像認識によりシューティングが命中したか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】 接近戦をしているときのスリリングな感覚を実感することを可能にして、ユーザの遊びが単調なものとならない対戦玩具を提供し、ユーザの購買意欲を惹起する。
【解決手段】 他のプレイヤが操作する対戦玩具の電波信号発信手段37から発信された電波信号の電波強度を、電波強度判定手段41により判定し、判定結果に応じてダメージ値を決定するパラメータ値を変更する。赤外線信号受信手段31が他のプレイヤが操作する対戦玩具の赤外線信号発生手段25が発生した赤外線信号を受信した場合には、識別情報と、変更されたパラメータ値とに基づいてダメージ値を決定する。 (もっと読む)


【課題】例えば、照準スコープの視野内に存在する全てのターゲットを同時に僚友認識できるようにすることを目的とする。
【解決手段】照準側装置100の質問用送信部103が、照準スコープ102の視野の全域に質問信号301を送信すると、その視野内にいる僚友が装着する被照準側装置200から特定の波長の光信号である応答信号302が返信される。照準側装置100において、受信用カメラ104は、応答信号302と同じ波長の光のみを透過させるフィルタ109を有し、フィルタ109を透過した光により形成される画像を撮影する。画像重畳部106は、照準スコープ102の入射部107により入射された光により形成される画像に、受信用カメラ104により撮影された画像を重畳する。照準スコープ102の照準部108は、その画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】シューティングシステムの安全性が向上させ、銃ユニットの省電力化を図る。
【解決手段】銃ユニットは、標的ユニットにレーザ光を送出して射的するものであり、レーザ光を、第1の発光周期、または、第1の発光周期より短い第2の発光周期で送出可能なレーザ光発振器と、標的ユニット送出された錘状光を検出する検出部とを有する。レーザ光発振器は、錘状光が、レーザ光が標的に当たっていないことを示している場合には、レーザ光を第1の発光周期で送出し、当たっていることを示している場合には、レーザ光を第2の発光周期で送出する。 (もっと読む)


【課題】射撃時に命中したかどうかの識別を容易にして、より実戦的な交戦訓練を可能にした射撃訓練システムを提供する。
【解決手段】レーザー光が被弾側隊員に照射された場合、被弾側隊員に対して従来のように光出力部13および音出力部14から光および音で知らせるだけでなく、音声出力部15によって音声で知らせ、被弾側の損耗項目を含む被弾情報を中央局7へ送信し、この中央局7から射撃側隊員が所持する端局装置6a〜6nに送信し、この端局装置6a〜6nでも損耗項目を含む被弾情報を音声に変換して射撃側隊員に伝達される。 (もっと読む)


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